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自作自演お題小説集

鬼の面(二百文字自作自演お題小説)

作者: りったんばっこん
掲載日:2015/02/03

使ったお題は「鬼の面」です。

 田守優子は私の親友。ちょっと独特な子だ。


 由子達と偶然合流したので、四人で露店を見て回った。


 鬼の面を売っていたので、一つ買い、恋人の北野一義君に付けさせた。


 すると優子も買い、一緒に来た赤塚武君に付けさせた。


「似合いのカップルなのにね」


 私が言うと優子が聞きつけて、


「私達は付き合ってないからね」

 

 念押しされてしまった。そして、


「鬼は外!」


 突然、豆を北野君と赤塚君にぶつけ始めた。


 優子なりの照れ隠しなのかな?

ということでした。

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― 新着の感想 ―
[一言] そういえば節分なんて行事もありましたね。 豆を撒いたのなんて子供の頃だけでしたから、ずいぶんと撒いていない気がします。ちなみに好きな人にぶつけられたことはないですね。そんなご褒美はちょっと羨…
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