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猫と人間  作者: たかみや汐
風邪

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2

 結局、母は、学校に電話した後、体温計で、菜耶子の体温を確認した。






 1階で、朝ご飯を済ませた菜耶子は、2階の自室に戻った。


 自室に入って、菜耶子が、ドアを閉めようとすると、



「にゃっ゛」



 と、言う鳴き声がした。



「[ろく]、ごめん。尻尾、ドアで挟んだね。」



 菜耶子は、[ろく]を、なでなでした。



「にゃ~。」



 [ろく]は、そう鳴いて、菜耶子の部屋に入っていった。



 [ろく]が入ったのを、見届けてから、菜耶子は、ドアを閉めた。






「一応、麻奈美にメールしとこっ。」



 菜耶子は、携帯を打ちながら、ベッドに横になった。



 【麻奈美、今日、私学校休むから。】



「メール送信っと。」





「[ろく]、一緒に寝よー。」



 ベッドに上がったきた[ろく]を、抱いて、菜耶子は、寝た。






 ‘あれ?[ろく]、どこに行った?’



 菜耶子は、喉が乾いて起きた。



 そして、横にいるはずの[ろく]に、触ろうとしたけど、空振りに終わっただけだった。



「[ろく]、そんなとこにいたの?」



 [ろく]は、ドアを開けようとしてるのか、ドアをカリカリ引っかいてた。



「[ろく]、待って。今、開けるから。」



 菜耶子は、ドアを開け、[ろく]と一緒に、一階のリビングに行った。


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