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猫と人間  作者: たかみや汐
お外事件の翌日

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6

 麻奈美の中で、菜耶子が、元気がなんとなくない、件は解決したみたいだった。



 それから、またしばらく2人で話した。






「…ね、おもしろくないよね?」



「うん。おもしろくないね。」



 ‘麻奈美、話し疲れたって言う割りには、よくしゃべるな’と、思いながら、菜耶子は、麻奈美とはなしていた。





 ちょうど、その時、


 トントン。


 ドアをノックする音が、した。



「はーい。」



 菜耶子は、部屋のドアをあけた。




「麻奈美ちゃん、晩御飯どうする?もしよかったら、一緒に食べる?」



 と、菜耶子の母が、部屋に入ってきた。



 「あ、もうこんな時間!おばさん、ありがとうございます。私、自分の家で、食べます。遅くまですいません。菜耶子も遅くまで、ごめんね。」



 麻奈美は、帰る用意を始めた。



「ううん。こっちこそ、遅くまでごめんね。ありがとう。」













「遅くまで、ありがとう。」



「こっちこそ、ありがとう。また明日ね。」



「うん。明日。」



「おばさん、遅くまで、すいません。」


「今度来た時は、一緒に晩御飯、食べね。気をつけて帰ってね。」



「はい。ありがとうございます。では。」



 麻奈美は、帰っていった。

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