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或る天狼星の公安事情 The Cold Logic of Sirius: The Secret Record of Binary Star  作者: 霜月淡碁
第0章

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0-7

2059年3月14日

マーレセルロ市フラットフィールド区

13時30分


 マーレセルロ城公園を後にしたシリウスとシリオは、渡されたメモにあった住所に向かった。

 当該住所近くで車を停車させてしばらくすると、412班のメンバーとジェニスたち公安四課の捜査員数名が合流した。

 「行こう」

 シリオの号令で、部隊はメモの住所にある家に向かう。

 家に近づくと、ギムレットとミリーが建物裏に回る。

 玄関に近づくとオルフェはドアノブを回し、鍵がかかっていることを確認した。

 「カバー」

 ヴァリシアとフェヴァルが片膝をついて射撃姿勢をとった。

 同時にオルフェは魔法を発動、エネルギーを任意の形状の金属状の結晶体に変化させる疑似物質術式で片手剣を生成した。

 「やれ」

 シリオが合図を出すと、オルフェはドアを切り裂き突入口を作る。

 オルフェが術式を解除しながら一旦下がり、シリウスとシリオが建物内に侵入、ヴァリシア、フェヴァル、オルフェの順で続いた。

 シリウスとシリオは2階に上がり、ヴァリシアとオルフェは地下室、フェヴァルと公安四課の捜査員が1階を捜索する。

 シリウスとシリオは階段を上ってすぐに、2人を見つけ、銃を発砲する2人に怯むことなく撃ち返し、制圧した。

 フェヴァルは1階で1人を発見した。彼は裏口に向かって逃走するが、そこではギムレットとミリーが待ち構えており、即座に取り押さえられる。

 だが、肝心の容疑者であるスコット・アルブはいないようだった。

 「シリオー!こっち来てほしいっす!」

 地下室からヴァリシアが大声で叫んだ。

 シリオたちが地下に向かうと、彼女は壁に貼られた大量のメモと写真、図面を見せる。

 「この間襲われた銀行の写真もあるっす」

 「銀行もアルブたちの犯行か?」

 「公園の銃撃事件で警官が出払ってる隙をついたんだ」

 シリウスはスコット・アルブの行動を推理した。

 「じゃあ、小学校襲撃もブラフっすかね?」

 「恐らくな…でも、狙いはどこだ?」

 「シリオ、これを」

 オルフェは1枚の写真を持ってきた。戦闘服を着た数人の写真で、それぞれネームプレートをつけていた。PMC時代の写真らしい。

 「こいつがスコット・アルブだ。で、写真の裏に」

 「『戦友が死ぬのは、愚かな体制が世界に蔓延しているからだ。この国は、この世界に戦火をもたらす異界の野蛮人に屈した』…なんだこれ?」

 「スコット・アルブが反体制派の人間だってことだろ」

 困惑するシリオに、シリウスは冷静に言う。

 その頃、ヴァリシアは気になる写真と印刷されたスクリーンショットを見つけた。

 「これ州議会堂の写真に館内地図っす。こっちは3月度の議会スケジュールっす」

 「奴らの狙いは議会堂か?スケジュールは?」

 「ちょうど今日議会が開かれるっす。14時から本会議場で来年度予算案採決があるっす」

 「まだ議会堂が襲われてないあたり、予算採決を襲うつもりだろ」

 「間違いない」

 シリウスの推理にシリオも同意した。

 「でもこれだけじゃ、小学校の警戒は解けない。公園の事件を見るに、小学校にも実際に何か工作をする可能性がある」

 「議会堂に避難要請を出すにしても、避難中を襲撃される可能性がある。もう中に入り込んでる可能性もある」

 「それは大丈夫っす。議会堂は、議員含め入館者全員にセキュリティチェックを実施して、検査は空港と同じ水準っす」

 ヴァリシアはシリウスの懸念の片方を解消した。だが、もう片方は解消していない。

 議会を中止して避難を行うにはまだ根拠に乏しく、避難中を襲撃されるリスクも高い。

 「チェン課長に連絡。拘束した連中はジェニスたちに任せて、私たちは議会堂に向かう!」

 シリオが判断を下すと、すぐに412班は建物を出て車に乗り込む。

 クラウンの助手席に収まったシリオは、緊急走行のために赤色回転灯とサイレンのスイッチを入れた後、スマホを取り出してどこかに電話を掛けた。

 「…州議会堂でテロが起きる可能性がある。テロリストに監視されている可能性があって、議会堂の閉鎖、避難は難しい…ああ…話が早くて助かるよ。それじゃ…ひとまず手は打った」

 「電話の相手、ルドリナか?」

 「頭の固い奴だが、正義の味方と煽てれば思ったように動いてくれるよ」

 「あれだけ遊撃士を嫌ってるのに、いざと言う時は利用するのか」

 「使える手は選ばないんでな。遊撃士協会のバリウェスト支部は、州議会堂から近いんだ。それにあいつはシンビィード家の令嬢だ。発言権は学生じゃない」

 都合のいいことだ、シリウスはそう思ったが言葉にはしなかった。

 嫌っておきながら都合よく利用する矛盾は、シリオも承知しているだろう。

 シリウスはそれ以上の無駄話はせず、運転に集中した。


-----


マーレセルロ市セントラルパーク区

14時03分


 州議会堂は、州政府庁舎と共にマーレセルロ城公園の南側にあり、歩いてすぐの場所には州警察本庁舎もある。

 ブラフで警察を小学校に分散させたとは言え、警察本部のすぐ近くでテロに及ぶとは大胆だと、ルドリナは防御魔法で銃弾から市民を守りながら思った。

 遊撃士たちがシリオの連絡で議会堂に到着したのは、10分ほど前。警察から連絡を受けた警備責任者と施設警護のブリーフィングが終わる前に、テロリストたちが銃を乱射しながら議会堂への侵入を試み始めた。

 ハイエース3台に分乗して襲撃をしてきたテロリストは、敷地入り口の警備を強行突破し、車で近づけるだけ近づくと、銃を乱射して建物への侵入を図ろうとした。

 ルドリナたちは魔法で銃弾から近くにいた市民を守り、武装した警備員が反撃して撃退を試みるが、テロリストたちは統制の取れた動きで攻撃を回避している。

 幸い、テロリストを正面玄関前の広場で足止めすることはできているので、広場にいた市民を一旦建物内に入れ、避難させる時間は確保できていた。

 「ルナ、リロードする!カバーしてくれ!」

 「了解」

 AR-15を射撃していたリゼルは、魔法を展開するルドリナの後ろに回ると、マガジンを素早く交換した。遊撃士もフルオート射撃可能な銃器の所持が認められているが、ここまで激しく連射することはあまりない。

 「この人数差だと、防戦一方だ。持ちこたえられるか?」

 「持ちこたえるしかないだろ」

 射撃を再開したリゼルに、ルドリナは当然と答える。

 ルドリナは、ハイエースに乗った人物が仲間に向かって手招きをし、テロリストたちが射撃しながら後退しているのに気づいた。

 「奴ら撤退するつもりだ!」

 「すぐに追うのは難しいぞ!」

 リゼルの言う通り、遊撃士たちは支部から徒歩で来ており、車を追跡する手段はない。

 「ここで制圧する!リゼル、援護しろ!」

 ルドリナは前方にあった花壇の陰まで身を低くして、魔法で強化された跳躍力でジャンプし、すぐに電撃を放つ術式を展開する。

 地面を這うように電が走り、数人のテロリストが倒れる。

 だが、半数以上のテロリストはすでに電撃の範囲外におり、ハイエースに飛び乗って逃走を図ろうとした。

 412班が到着したのは、ちょうどそのタイミングだった。

 先頭のクラウンを運転するシリウスは、3台のハイエースの位置を見極めると、その内の1台に狙いを定めアクセルを踏み込んだ。

 シリオはシリウスの意図に気づき、ドア上のハンドルをしっかりと握った。

 クラウンはハイエースに減速することなく激突し、さらにハイエースはほかの2台とも衝突しながら横転した。

 クラウンの後方では、ランドクルーザーが逃げ道を塞ぐように停車し、各車から班員が下車、FAR-15をテロリストに向ける。

 「動くな!警察だ!」

 シリオは警告しつつ、相手が聞かないことがわかってるので、トリガーにすでに指をかけている。

 案の定、テロリストは銃口を向けようとし、412班は警告を無視したと判断、射撃を開始する。

 ただ、相手はライフル弾対応の防弾ジャケットとヘルメットを着用しており、効果が減じられている。

 それでもプロボクサーの打撃を上回る打撃力は、相手を怯ませるには充分な威力がある。

 相手が怯んだ隙に、シリウスたちは魔法で電撃を放つ。100万ボルトの電圧を致命傷ギリギリの電流値で放てば、相手の意識を確実に刈り取る。

 シリウスたちはテロリストへさらに接近し、特殊警棒を取り出す。

 テロリストも銃では間合い不十分と判断し、ナイフを取り出す。その時、不快な高音が聞こえてくる。

 「気をつけろ!高周波ブレードを使う奴がいる!」

 シリウスは1人のナイフを腕ごと叩き落としながら、大声で警告を発する。

 高周波ブレードは超音波カッターと同じ原理で、刀身を高周波で高速振動させて、切断力を大幅に向上させる魔法だ。プレートキャリアでは、挿入されているセラミクスプレートごと切断されてしまう。

 シリウスは高周波の特有の騒音から使用者を特定すると、相手の制圧を試みる。

 相手がナイフを振り下ろすと、シリウスは警棒でその刀身を受け止める。

 高周波ブレードで切断力を強化されたナイフは、金属や繊維強化複合材をも切断してしまう。だが、シリウスは警棒でナイフを受け止めて見せた。その代償として、高周波ブレードの騒音はさらに耳障りになり、音量も増大する。

 シリウスは警棒に高周波ブレードとは逆位相の振動をかけることで、高周波ブレードの効果を打ち消した。

 そして、彼は警棒でナイフを弾き飛ばし、相手の腹に向けて警棒を一閃させる。魔法で打撃力を集中させセラミクスプレートを叩き割り、二打目で相手のみぞおちに打撃を与える。

 「うぐぅ…!」

 よろめいた相手の背後に回り込み、シリウスは相手を地面に打ち伏せる。

 相手の顔を見て、シリウスは数十分前に見た写真を思い返す。

 「スコット・アルブだな」

 「…体制の犬が!うがぁ!」

 なおも抵抗しようとするスコット・アルブに、シリウスは魔法で電流を流し意識を奪った。


-----


マーレセルロ市セントラルパーク区

バリウェスト州警察本部本庁舎

17時30分


 州警察は、テロリストが州議会堂を襲撃。遊撃士及び武装警備員による抵抗で襲撃が失敗、離脱前に警察特殊部隊が到着。結果、テロリスト16人中7人が死亡、州議会堂建物及び正面玄関前広場で多数の物的損害があったものの、市民の被害はなく、警察、遊撃士ともに死傷者なしであると公表した。

 「完全武装のテロリスト16人相手に9人で、怪我人もなくよくやった。だが、遊撃士を使ったことで、メディアは『警察が遊撃士に頼った』と報じている。シリオ、遊撃士を使うなら相談しろって言ったばかりだろ?」

 本庁舎の駐車場で、412班は賞賛とお小言の両方をシズカから賜った。もっとも、お小言は特定個人に対するものだった。

 「遊撃士の方が近かったので」

 「まぁ、実際その通りなのは仕方ないとして…シリウス、一体何キロで突っ込んだ?防弾のクラウンは高いんだぞ」

 「始末書は速やかに提出します」

 シズカは、シリウスがクラウンを整備工場送りにしたことを反省していないのを悟ったが、それ以上は時間の無駄と判断した。

 「まぁいい。主犯のスコット・アルブを逮捕できた。事後の処理は、ジェニスたちに任せれば大丈夫だろ」

 「姉上の部署となると、スコット・アルブは大丈夫じゃなくなるが、まぁ自業自得だろう」

 フェヴァルは腕を組みながら、スコット・アルブがこの後どんな目に合うか想像し、そう語る。

 公安部も、公安特殊捜査部と同様に内務省公安警備局傘下で非合法活動も行う組織だ。

 スコット・アルブは自分の意思に反して(・・・・・・)事実をしゃべることになるだろう。

 「さてまぁ…我々の仕事は済んだし…撤収しようか」

 シズカの号令で412班は撤収準備を始め、それが終わると車に分乗し引き上げる。

 だが、乗ってきたクラウンが大破したシリウスとシリオは、シズカが乗ってきた公用車で帰ることになった。

 後部座席にシリオとシズカ、助手席にシリウスが収まり公用車は出発した。

 「疲れた…温泉行きてぇ」

 「温泉好きなのか?」

 「あ?ああ、温泉旅行はよく行く」

 助手席から問われたシリオは、伸びをしながらそう言った。

 「…シリウス、ちょっと相談があるんだが?」


-----


12日後

2059年3月26日


 州議会堂襲撃事件から1週間と少しが経ち、一連の事件の概要が判明しつつあった。

 PMCのオペレーターだったスコット・アルブは、何があったか不明だが、いくつもの戦場を経験するうちに無政府主義を掲げるようになった。

 スコット・アルブは、武器ディーラーと接触し武器を調達。同時に同士を募って、反政府活動を画策した。

 日系銀行を襲撃したのは活動資金獲得もあったが、第二世界で強力な影響力を持つ日本に対する攻撃を企図したものだった。

 関係先への捜査では、レイモンド少年の身分証や学生証が見つかった。

 レイモンド少年は騙されていたことと、脅迫を受けていたことが認められ、起訴猶予処分を受けて家族に返された。もう怪しいバイトには手を染めないであろう。

 銃撃されたレイモンド少年の父親は手早い処置が幸いし、1カ月程度で退院できる見込みである。

 自国企業が襲撃された日本政府は、クラリオン連邦政府及びバリウェスト州政府に対し、治安政策強化を要請、実質的な外交的圧力をかけた。

 一連の事件に並行して、アメリカでは武器の密輸に使用されたコンテナの出所が判明、要請を受けたFBIは密輸用のX線偽装コンテナの改造、販売を行っていた業者を摘発、現在コンテナの販売先を調べている。

 そしてマスコミは、警察と遊撃士の双方を叩いていた。


マーレセルロ市オートオルム区

11時50分


 「結局、同棲してみる気になったか?」

 荷物を運びこむシリオに、ドムは揶揄う様に言った。

 シリオは引っ越し先にドムの旧家、シリウスの今の自宅を選んだ。

 離ではなく母屋の方、つまりシリウスと同居である。

 「なんで同棲する気になったんだ?」

 「シェアハウスって言えよ」

 「同じ意味だろ。それより…」

 「…相性が良さそうだったから」

 「え?」

 「あいつと相性がいい気がしたんだ。一緒にいて悪い気がしねぇから」

 「なるほど」

 ドムはそれ以上は聞かなかったが、ニコニコしていた。

 「なんだよ?そのニコニコは?」

 「いや、別に。それより、引っ越してくるのがお前だけだと思っていたら…」

 ドムは、レンタルトラックから荷物を下す一団に目を向けた。

 姉やフェスティアと共に知人宅でシェアハウスをしているフェヴァルを除く、412班のメンバー6人と、第1戦術小隊支援班に所属する予備警察官4人、合計10人が離のアパートに入居することになった。

 離は10室。シリオが離ではなく、母屋でシリウスとシェアハウスをすることになったため、入居希望者全員が離に入居できることになる。

 「シリオ、荷物この箱で最後か?」

 「ん?ああ、それでラスト」

 借りてきたハイエースから段ボール箱を下ろし、シリウスはそれを母屋に運び込む。

 シリオが使う寝室は、机やベッドが備え付けになっている。

 運び込む荷物は、シリオが騎士魔法学院の寮から持ってきた荷物、服がほとんどなので、すぐ終わると思っていたシリウスだったが、女性の服というものは男性が思っているよりも多いものだった。

 「思っていたより多かったな」

 「乙女の荷物は多いんだよ」

 シリウスが言うと、シリオはそう返した。

 2人は自分たちの作業が終わり、オルフェ達を手伝おうと離れに向かった。

 「こっちも作業終わったっす。あとは各個人でめいめいに荷ほどきだけっす」

 ヴァリシアが作業状況を伝える。

 騎士魔法学院の寮も、この離れも、基本的な家具は基本備え付けなので、家具を運んできたり、買い替えはほとんどない。

 女性陣の荷物が若干多い程度で、各個人の荷物はシリオの分と合わせて、借りてきたハイエースとトラックにすべて収まる。なんなら、トラックは10トン車を借りてきたため、積載スペースが余ってるぐらいだ。

 「トラックとハイエース返したら、飯行こうぜ」

 「ああ、そうっすね。みんなに伝えてくるっす」

 一団は作業を終えると、ハイエースとトラックと何台かの車に分乗し出かけて行った。

 「若者は元気だな」

 車列を見送ったドムは、自分の家に帰って昼食にしようと自分の車、ダッジ・チャージャーの運転席に収まる。

 ドムのチャージャーは1969年式、マスキー法とオイルショックの影響を受ける前のマッスルカーらしいフォルムの、現代では極めて希少な1台で、第二世界では片手で数えられるほどしかない。

 そんな希少車の400馬力6.9LのV8エンジンを始動させようとしたとき、彼のスマホが着信音を鳴らした。

 発信者名は『ホブス・ドーウェン』と表示されている。

 「ホブスか、どうした?」

 〈シリウスの様子はどうだ?〉

 電話の相手、ホブス・ドーウェン侯爵は、長い間面倒を見てきた、血こそ繋がってないが子供といえる人物の近況を訪ねる。

 「今日からシリオと同棲…もといシェアハウスだ」

 〈シリオも物好きだな〉

 「そう言ってやるな。シリウスと一緒にいて悪い気はしないんだと」

 〈シリオとシリウスは相性良さそうだからな。シリウスの足りない部分は、シリオが補ってくれるだろ〉

 「そうだな。あいつには人間らしい生活させてやりたいのが、親心ってところだな」

 〈お前は、自分の子供に親心を向けろ。まだ小さいんだし〉

 「それはそうだな」

 言われてドムは苦笑いをした。

 〈まぁ、学生でいられる時間の大半を浪費させられたんだ、シリウスは。学園生活を謳歌する自由はあって然るべきだろうな〉

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