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第7.5話 夢?

その夜夢を見た。


誰かと喋っていた。


「君は失くし物をした事があるかな?」


いいや


「私はね、たくさん失くしてきた。」


なぜ?


「私が普通になれなかったからさ」


異端の何がいけないのさ?


「世の中そうだろう?誰もがみんな君の尺度で生きていないのさ」


「直ぐに仕方がないと自分を諦め、誰かの自分になる事が私には出来なかった。ただそれだけさ」


「だってそうだろう?君は君の人生を送ればいい

誰かの君なる必要なんてないと思わないかい?」


そうだろうけどさ...自由に代償は付きものじゃないか?


「そう私はその仕組みすら理解出来ない異端さ」


「勝手にこの世に生まれ、終わりが来るまで

生存競争」


「この世界のどこが素晴らしい?」


でも...悪い事ばかりでも無いんじゃないか?


飯は美味いし、遊んだら楽しい


「気楽でいいな君は。」


気楽でいいのさ、人生なんて


「私もそんな風に生きられたならどれだけ良かったか」


さよなら、また会えるかな


「君が望むのなら」

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