表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

プロローグ

今回は教育改革です!

俺の名前は須藤樹。

子供が好きということもあって、教師をしていた。


「先生、さようなら!」

「先生の授業わかりやすくて面白い!」

「先生、部活来てくださいよー」


と生徒達には結構慕われていたと思う。


仕事が終わった後、帰路についていると、自分のクラスの生徒が横断歩道で車に轢かれそうになっているところに遭遇した。


「危ない!」

キキーーーーーーーーーーーーー!!グシャッ!

あーこれ骨まで折れてるなー

と思いながら俺の意識は無くなっていった。




目を開けると、白い空間にいた。

「おーい?起きてる?」

なんか声聞こえるなー「はっ!」パチッ!!

「起きた?須藤樹さん?」

「はい、起きました。ここはどこなのですか?」

「ここは神の神域です。まあ、天国と言えばお分かりになりますか?」

「天国…ということは、やっぱり俺は亡くなったんですね」

「そうですね。あなたは亡くなりました。ところで、あなたに頼みがあるのです。私の世界に転生して、教育を改革してくれませんか?」

「教育を…改革、ですか?」

「実は、私の世界では教育水準が低いのです。元教師のあなたなら教育水準を上げられるのではないかと考えます。お願いします!転生してくれませんか?」

「私でよければ転生したいです!私は教育が好きなので!」

「やっぱり樹さんにお願いして良かったです!」

「俺が転生する世界はどんな世界ですか?」

「比較的安全な世界だよ!よくファンタジーものである魔物もいないよ!けれど魔法はあるよー」

「なるほど…俺はいつ転生するんですか?」

「ステータスを決めてからだね!さっき、魔法があるって言ったでしょ?早速紙のステータスを見てみよう!ステータスオープンって言ってみて!」

「分かりました!」「ステータスオープン!」







14日に初投稿しようと思っていましたが投稿できず…すみませんでした!

楽しみに待っててくれた皆さん、ありがとうございます!

この作品は毎週月、水、金曜日に投稿する予定です!

↓変更

この作品は週に3回投稿する予定です!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ