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高校生は今日も迷宮に向かう  作者: ハマ
1章

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16/32

16

 ポーションを取り出すと、一本を傷口に垂らして傷の具合を見る。

 これで治ってくれたら良いのだが、そう上手くはいかない。

 ポーションは万能薬ではない、ある程度の傷や体力は回復するが、瀕死の人間を復活させるほどの効果は無いのだ。


「カ……ヤ」


 消え入りそうな声だが、サトルの口からカズヤを呼ぶ声が発せられる。


「安心しろ、必ず助けてやる。 だから生きたいと願え、強く意識を保て」


 それだけ言うと、カズヤはマジックポーションを飲み干し、魔法による治療に取り掛かった。

 これまでの探索で、かなりの魔力を消費しており、これから使う魔法ではそれ以上の魔力を必要とする。


 魔法陣が二つ展開される。

 それは体を調べる為の分析(アナライズ)の魔法陣と、特に扱い難い治癒の魔法陣だった。

 一般に出回っていない魔法陣、探索者協会も把握していない魔法陣を使いサトルの治療を行う。


「内臓が……骨は……血の代用は……よし、ヒール!」


 サトルの体を調べ、治癒魔法を行使するとガンガンと魔力が消費されていく。それに伴って、傷が癒えていき損傷した内臓も逆再生するかのように元に戻っていく。

 しかし、その進行は決して早いものではない。

 何処ぞの探索者のように、スキルとして治癒魔法を持っているわけではないのだ。


 上手く行っている。

 サトルの顔に赤みが差し、この調子で行けば五分も掛からずに治療は完了するだろう。


 治療が進み少しだけ余裕ができたカズヤは、アキヒロの方が気になり顔を上げた。


 あのユニークモンスターは、アキヒロが勝てる相手ではない。それでも、雷属性魔法に加え加速のスキルを得たアキヒロならば、時間稼ぎは出来るのではないかと考えた。

 しかし、落ち着いて考えると、それは余りにも無茶な願いだと気付く。

 基本的にユニークモンスターは、次に現れる20階のボスモンスターより強力な存在だと探索者の間では言われていた。

 事実、あのモンスターはこの階で存在していい強さではない。


 もしかしたら俺は、サトルを助ける為にアキヒロを生贄にしてしまったのではないか。そう、カズヤの心に不安が宿る。


 しかし、ユニークモンスターと戦うアキヒロの姿を見て、その不安も杞憂だと知った。


「ははっ、凄いな、まるで猛獣使いだ」


 まるで踊るようにモンスターの攻撃を避けるアキヒロを見て、そう称した。





 アキヒロの鎧は20階以降も使えるという、サトルやカズヤより一段上の品質の物を使っている。

 光沢の無い黒を基調とした鎧で、赤い色の盾に剣のロゴマークが描かれている。それは町の小さい工房で作られた物である証明であり、鎧としても信頼出来る物だった。

 鎧の形もゴテゴテとした物ではなく、シンプルな形状をしている。肩周りなどの関節部には、ダンジョン17階で出現するジャイアントスパイダーの糸で編まれた布が使われており、頑丈さと軽さを兼ね備えた物となっていた。


 その鎧は今、モンスターの攻撃によりボロボロになっている。

 これまでに直撃は免れたとはいえ、二度弾き飛ばされている。そして、ロックウルフ亜種の注意を引き付けて一分、凶悪な攻撃をギリギリの所で凌でいた。


 カズヤは凄いと称したが、かなりギリギリの状態だ。


「はぁはぁはぁはぁ、ふっ!」


 一撃も受けれないという緊張感から息が上がる。

 だからといって体力に問題は無い、それでも呼吸が乱れると疲れは溜まりやすくなる。


 飛び掛かって来たロックウルフ亜種を、大きく下がって避ける。

 追撃で、大口を開けて追って来るが、柄に雷撃を纏わせ頭を打ち付けようと振り下ろした。

 しかし、それは空振りに終わり地面を叩いてバチッと音を立てて終わる。

 ロックウルフ亜種が急いで飛び退いたのだ。


 アキヒロが僅かな時間とは言え、ロックウルフ亜種の攻撃を凌げているのには、二つ理由がある。

 一つはカズヤの魔法により、全身に火傷を負い、これまでの動きより遅くなっている。

 二つ目はアキヒロの魔法を警戒しているからだ。

 ロックウルフ亜種は雷属性魔法により、動きが止まるのを警戒している。少しでも硬直すれば、先程と同様の魔法に襲われるかもしれないと、警戒して踏み込めないでいた。


 それに気付いてから、アキヒロは最低限の魔力で雷撃を纏わせている。

 魔力が込められていない分、威力は落ちているが、それで問題なかった。距離を取られるなら、当たらないなら、地面を打ち音を立てて警戒させるだけで良いのだ。


「はぁはぁ、ライトニング」


 魔力の残りも少なくなって来ている。

 最低限の魔力しか使用していないとはいえ、あと何度も使えるものではない。

 それに、モンスターの攻撃を避けるのにも魔力を消費していた。


 そんな中、ロックウルフ亜種の動きが止まる。


「っ!? 加速!」


 世界が遅くなり、目だけを動かし周囲を観察する。

 そして即座に解除すると、前方に飛んだ。


 すると、先ほどまで立っていた場所に、石の杭が飛び出す。


 唯でさえ強力なユニークモンスターは、魔法を使うようになっていた。それもサトルが使った魔法と同じものだ。

 学んだのだ。

 サトルの魔法を見て、受けて、その使い方を本能で学んだ。

 地属性魔法だけとはいえ、それは強力な武器になる。


「くっ!」


 動く先で石の杭が出現し、移動先を制限される。

 前に前に避け、その先にはロックウルフ亜種が待ち構えていた。


「しまっ!?」


 咄嗟に柄を振り回す。

 その一撃は、ロックウルフ亜種に届いてしまう。

 柄に全力の雷撃が込められているのなら問題なかった。しかし、今は最低限しか込められていない。

 故にロックウルフ亜種は、食らったはずの雷撃の弱さに気付いた。


 ここまで、まだ三分しか経っていない。





 凶悪な爪に切り裂かれたサトルは、朦朧とした意識の中で友達が戦っているのを見ていた。


 ヘマをして傷を負った。

 もう一人の友人が、必死に治療をしてくれている。暖かい何かに包まれて、痛みが柔ぐ。

 この暖かいものは、以前にも感じた事があった。それがいつだったか思い出せないが、確かに覚えている。


 モンスターの攻撃を受けたとき、死にたくないと思った。

 強く、強く生きたいと願った。

 このまま大人しくしておけば、きっと助かるだろうと、何処か確信していた。


 でも、と思う。

 自分は助かっても、いま戦っている友人はどうだろう。

 朦朧とした意識の中でも、友人であるアキヒロとカズヤの会話は聞いていた。

 アキヒロが時間を稼ぐ為に、ユニークモンスターと対峙している。たった一人で、俺がヘマしたせいだと悔しくてなる。


 だから、せめて何か助けになりたいと、手を伸ばした。





「加速っ!!」


 ロックウルフ亜種の怒涛の攻撃が始まった。

 アキヒロの攻撃に力が無いとバレたのだ。

 幾ら手負いモンスターとは言えども、強力なユニークモンスターであるロックウルフ亜種は、強い生命力を持ち主だ。


 動きに鋭さは無くても、その速さは未だ顕在である。


 その攻撃に対応する為、アキヒロは加速のスキルを多用するしかなかった。

 一瞬の使用で魔力の消費を抑えているとは言っても、それがいつまでも持つ訳ではない。既に、雷属性魔法を使う余裕は無くなっており、もしも雷撃を放てば魔力切れになるのは明白だった。


「くっ!?」


 ロックウルフ亜種の爪が掠めて鎧に傷が入り、衝撃で体が軋む。

 ダンジョン産の武器である宵闇の大鎌は、たとえ柄だけになっても頑丈で、幾ら攻撃を受けても折れるどころか傷も入っていない。

 しかし、その使い手まで丈夫な訳ではない。

 攻撃を逸らす度に、手が痺れ力が入らなくなって来る。


 モンスターの攻撃手段は、噛みつきに前足の爪、地属性魔法の三種類だ。

 それは分かっていても、避け切れない。


 そして、攻撃方法がもう一つ加わった。


 ロックウルフ亜種は駆け出すと、勢いを落とさず突っ込んで来たのだ。

 所謂、体当たりというものだが、その単純な攻撃の威力は、これまでのものに比べて格段に強かった。


「かはっ!?」


 直撃は避けれた。

 しかし、急いで横に飛び避けようとしたのだが、少しだけ掠めてしまった。

 強い力に押されて、バランスを崩して転んでしまう。


 地面に転がり急いで起き上がろうとするが、目の前にはロックウルフ亜種の二つの牙が迫って来ていた。


 死ぬ。


 しかし、その予感は覆される。


 加速のスキルを使用していないのに、ゆっくりと流れる世界で、突然石の杭が地面から生え、ロックウルフ亜種に突き刺さった。


「ガァウ!?」


 ロックウルフ亜種が、咆哮に似た悲鳴を上げる。

 石の杭により傷を負い、動いていた勢いのまま、今度はモンスターが地面に転がった。

 予想外の突然の痛みに驚き、何が起こったのか分かっていない様子だ。


「……サト?」


 誰の魔法なのか、アキヒロには直ぐに見当が付いた。

 サトルは助かったのかと、そちらに目を向けると、倒れた状態でこちらを見ているサトルと目が合った。

 顔色は戻っており、目には精気が宿っていた。

 しかし、治療されているのに魔法を使ったからか、カズヤに何か言われている。


 こっちはピンチなのに呑気だなぁと、愚痴を言いたくなるが、サトルがもう大丈夫だと知れた。


「……良かった」


 安堵したと同時に、体から力が抜ける。

 未だユニークモンスターは顕在で、一切脅威は去っていないのだが、それでも良かったと安堵した。


 そして、見つけた。

 ロックウルフ亜種の先で、探し物が見つかったのだ。


 アキヒロがゆっくりと立ち上がると、ロックウルフ亜種も痛みを堪えて立ち上がる。

 お互いにボロボロの状態だが、ロックウルフ亜種はモンスターなだけあって、まだまだ余裕がありそうだ。


「すぅ〜はぁ〜。 よし、行こう」


 自分に言い聞かせるように呟くと、ロックウルフ亜種に向かって走り出す。

 これまでは待ち構えていたが、今度は自分から攻める。

 しかし、その道中にはロックウルフ亜種の地属性魔法により、杭が突き出し、岩の壁が進むのを邪魔をする。

 その全てを飛び越え、立ち止まっているユニークモンスターに向かって駆け抜ける。



 ロックウルフ亜種は、魔法の使用中は動けない。

 それは真似たサトルがそうであったのもあるが、魔法を使うのは今日が初めてで慣れていないのだ。全ては見様見真似。

 それで魔法が使えるのも驚異だ。

 時間を与えれば、更に魔法を使い熟すだろう。


 しかし、少なくとも今の魔法ではアキヒロは止められない。


「ガウッ!」


 それに気付いたロックウルフ亜種は、魔法を止めて動き出す。

 二つの頭は独立した意思を持っている。

 しかし、その思考パターンは似たようなもので、基本は本能を優先していた。


 その似た思考を持つ頭が、アキヒロが柄を掲げたのを見て違う反応をした。

 片方は構わず突っ込み獲物を噛み砕く。

 もう片方は、警戒してアキヒロから距離を取る。


 その乱れた思考で動きが鈍る。

 左の頭は真っ直ぐにアキヒロを見て、右の頭は違和感を覚えて背後を見た。

 そこで見たのは、音も無く飛んで来る弧を描いた刃だった。

 それを避けようとするが、既に遅かった。

 刃は右の頭部に当たり、右目が光を失う。

 更に刃は動きを止める事なく切り裂き、飛翔してアキヒロの持つ柄に納まった。


「ギャン!?」


 突然、悲鳴を上げた片割れに驚き、加えて明らかに殺傷能力を備えた武器を見て、もう一つの頭も動きを止めようとする。


 しかし、それは、敵の前で隙を見せるのと同義だった。


 アキヒロは本来の形を取り戻した宵闇の大鎌を持ち、動きの止まった敵に向かって横薙ぎに払った。


「ギャッ!!」


 ロックウルフ亜種は、回避行動を行おうとしたが間に合わずに、今度は左の頭部の左目が光を失ってしまう。


 追撃とアキヒロは身を捻り、その鎌で頭部を切り離そうと試みるが、快進撃はそこで終わってしまう。

 片方の視界が奪われても、その強靭さが失われた訳ではない。


 ロックウルフ亜種は一つの頭を差し出して、地属性魔法を使った。


 凶悪な刃がユニークモンスターの頭を飛ばす。


 やったと喜ぶアキヒロは、次の瞬間、鋭い痛みによって吐血する。


「ーあっ?」


 下を見ると、腹部に刺さった杭があった。

 ボロボロになった防具では魔法を防げずに、貫通して腹を貫いたのだ。

 痛みではなく熱いと感じ、逃れようとするが体が動かない。それどころか、全身から力が抜けていき、手から宵闇の大鎌が落ちる。


 何とかしないとと考えるが、生臭い臭いが漂って来る。

 正面を見ると、モンスターが大口を開けて噛み付かんとしていた。その口は大きく、アキヒロの上半身くらいは丸呑み出来そうだ。


 そんなモンスターに向かって、雷属性魔法を使用しようとする。

 だが、何も起きない。

 魔力は尽きており、魔法を使う余裕はなかった。


 目の前の凶暴な牙を見ている事しか出来ない。


 そんなアキヒロの耳に、この場で唯一無傷の男の声が聞こえて来る。



「よく持ち堪えてくれた」


 突然、ユニークモンスターの隣に出現したカズヤは、片手剣を構え残ったもう一つの頭に突き刺した。

 突き刺すと同時に、バキンと音を立てて片手剣が折れる。ロックウルフ亜種の頑丈な体に、剣が耐えれなかったのだ。


 そして倒れるユニークモンスター。


「ごふっ……やっ……た」


 血を吐き出し、終わったと安堵してアキヒロは気を失った。





 アキヒロが目を覚ましたのは、探索者協会の医務室でだった。

 まだハッキリとしない頭で、何があったんだっけと、一度目を瞑って思い出そうとする。


「おっ、アキ起きたか?」


 ぼんやりとした頭に、サトルの声が聞こえて覚醒する。

 そうだと思い出したのだ。


「サト!? 大丈夫!? 怪我はどうだったの!?」


「落ち着けって、寧ろこっちの台詞だわ。アキは瀕死だったんだぜ」


「瀕死……?」


 サトルは今いち思い出せていないアキヒロに、あの後どうなったのか説明してくれる。


 ユニークモンスターを倒して、瀕死の重症を負ったアキヒロを、カズヤがサトルの時と同じように治療を行ったそうだ。

 そこで魔力の尽きたカズヤは、治療を終えて元気な姿を取り戻したサトルに指示を出して、ユニークモンスターの亡骸を台車に乗せた。

 死んだとは言えユニークモンスターの体は大きく、一人で載せれるか不安だったが、見た目にそぐわない軽さだったという。


 それから、近くに落ちているスキル玉を拾い、アキヒロにも手に握らせたそうだ。


「カズヤが戻って来たら、スキル鑑定してもらおうぜ」


 ニカリと笑ってサトルは嬉しそうに言う。


 ユニークモンスターと戦う事になった原因の宝箱には、腕に取り付ける小盾が入っていたらしく、これも後で鑑定してもらうそうだ。


 帰りは、魔力が少し回復したカズヤが前に立ち、アキヒロの宵闇の大鎌を使って戦ったらしい。

 その戦う姿は、まるで熟練の戦士のように危なげなくモンスターを倒してしまったそうだ。


 因みにアキヒロは台車の一番上、ユニークモンスターの亡骸の上に乗せられていた。


「カズヤって何なんだろうな? 魔法も凄いし、接近戦も俺たちなんかよりずっと強いんだぜ、何やったらあそこまで出来るようになるんだ?」


「あはは、そうだね。聞いても教えてくれなさそうだしね」


 探索者として、モンスターと戦い経験を積んだから分かる。カズヤの能力が異常と言って良いほどに高いのだ。

 魔法の知識もそうだが、武器の扱いにも長けている。

 実力を隠す気はないようだが、それをどこで学んだのかを教えてくれない。

 アキヒロ達も知りたいとは思っても、無理に聞く気もないので放置していたが、今回の件で尚のこと気になり出したのだ。


「何の話だ?」


 医務室にカズヤが入って来た。

 どうやら、少しばかり話を聞かれていたらしい。


「あっ丁度良い、いい加減教えろよ」


「何をだ?」


「お前がどうやって、そんなに強くなったかをだよ」


 サトルが真っ直ぐにカズヤを見て問いかける。


 カズヤは何だそんな事かと言わんばかりに髪を掻き上げ、やれやれとして、


「それはな……秘密だ」


 鼻の前に立てた人差し指を折りたくなった。



ーーー


玄武の小盾

高い防御力を誇り、魔力を流すと倍の大きさになる。

腕に取り付けるタイプで、腕当てと一体となっている。誰でも使用可能。


耐久値 59


ーーー


大岩サトル(16)

レベル 5

《スキル》

地属性魔法 不動

《装備》

玄武の小盾


ーーー


美野アキヒロ(15)

レベル 6

《スキル》

雷属性魔法 加速 右腕強化

《装備》

宵闇の大鎌 魔変のマント


ーーー


世渡カズヤ(16)

レベル 9

《スキル》

魔力量増加  荊の魔眼 (×××の知識)

《状態》

×××の呪い


ーーー

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