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「憧れ」

作者: もも猫


憧れだれしも心のどこかに

あるもの

でもそれはみんなが一生懸命繕っている表の顔

・・・

「知りたいな」

「何が?」

心の声がもれていたのか

小さく呟いた言葉を拾われる

「ねぇだから〜〜な〜に〜が

教えろよ!気になる!江」

この満面の笑みで笑いかけてくる天使は夏紹介するならいつも明るい愛され天使!そう

ただの天使だ!ok?

「そんなにきになる?」

コクッと頷く仕草

ギャンワイイ

「えっとねみんな可哀想だねって話^^」

「?(`・∀・´)」

「大丈夫夏は分からなくていいよてゆうかわかり必要がないよ!」

「う、うん(=゜ω゜)ノ」

「okいい子」ナデナデ


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