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超次元〇〇
超次元プロローグ始まります。
行くぜ!!
舞台はある古い旅館!!
そこでは!!主人公 沈黒 マルコが家族や仲間とともに仲良く暮らしていた!!
だがぁしかしぃ!!
迫り来るモンスター客!!
マルコは無事お客さまを満足させられるのか!!
こんなんじゃ満足出来ないぜ!!
次回から真面目にやります(嘘)
「っておい、字数少なすぎて投稿できないぞ」
え、まじで。
それは困った、話すネタがもうないぞ。
とりあえずなんか適当につないどけ。
「でーたーよー!作者の無茶振りぃ!!やだね、こんな作品世に送り出すわけにはいかないね!!ほらほらー」
お、投稿できる、ありがとう。
「んふっ」
ということで主人公 沈黒マルコのストーリー始まるよ。
てか君女なんだからもう少し可愛く話してよね。
「んふっ」