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一面性の恋  作者: 遍雨
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8章

「部長、報告したいことが」

 私は部長に言った。

「ん?どうしたのかい?」

 これがうちの部署の部長だ。親しまれているし、仕事もできる、しかも顔はイケメン。あの鷹橋にはこうはなれない。

 私が会議室を指さすと意図をくみ取ったのか私を会議室に促してくれた。

「それで?どうしたのかな?」

 そういわれたので私はこの2か月間ため続けた証拠を部長に見せた。

「!…これは…」

 そうつぶやくと同時に部長は証拠を見渡し始めた。

「これが鷹橋さんがいじめを行っている証拠です」

 私は顔を俯けたまま目だけを上に持っていき、ゆっくりと睨んだ。

 北條さんから学んだ交渉テクに圧をかける方法が含まれていたのだ。

「これは俺の方で預からせてもらう。その後、上の人たちに報告する」

私はそれを了承し、解散した。


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