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俺はホストをやめた。

作者: シオン

僕はどこにでもいる専門学生。

そんな僕がある日ホストクラブの従業員になるとは

この頃の平和にボケまくった僕は思いもしなかった。


僕が通っている専門学校は夜間だった為、朝はバイトをして夕方から学校に通っている。

そして今は専門3年生。

もうすぐ実習が始まろうとしていた。


そして実習が始まり、朝から実習。

夜にバイトという生活に段々慣れてきた頃

今では誰もがしているSNSにホストクラブのお偉いさんからDMが届いた。


そのDMを見た僕は目を疑った。

お世辞にもイケメンから程遠い、何だったらフツメンにすらなれない陰キャキモヲタの僕にホストクラブからの勧誘…?


ホストクラブと聞けば皆も同じ想像をするだろう。

キラキラして女の子がいっぱいお店に来る。

その人達にサービスを提供するお仕事だ。

少なくとも顔がかっこよくないと出来ない。

そんな中僕なんかに勧誘…?


明らかに怪しかった。

その上体験料2時間で1万円も貰えるを書いてある。

馬鹿馬鹿しい。

そんな美味い話があるか。

そう思い平和にボケすぎて知能指数がサボテン以下の僕はホストクラブの体験に行くことになった。


もう一度言う。

僕は怪しいと思いながらもホストクラブの体験に行くのだった。

初めての作品で何が何だか分からんけどとりあえず書き切る事を目標に頑張るます。

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