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第二十四話 ハーレムのきっかけはこの子のようでした

ホルスタウロスだよ?ヒロインにしないわけないじゃない?


エッチ注意

結局午後は牛の魔物の搾乳体験したりバイコーン(ユニコーンよりは個体数が多く、一般にも普及している二本角の馬の魔物)乗馬体験したり至って健全に遊んだのだった。

ちなみにホルス舎での乳絞りは午前の早い時間に特にキャッキャウフフも無くあくまで仕事として行っているらしい、残念。


そしてギルド(温泉ホテル)に戻り温泉を堪能している所で⋯また二つの爆弾が⋯。


「ギルドで温泉まで入れるなんて最高だな⋯混浴じゃなければ。」


周りにはカップルに女性同士や家族連れの人たちも多い⋯。あんまり見ないようにはしてるけど。

知った限りだけどこの世界に男湯女湯はないらしい⋯分かれているとすれば体の大きい亜人種向けの大きな湯船が隣にあるくらいだ。

ちなみに風呂文化は一般家庭でも浸透しており、生活魔法で沸かして入っているらしい。

で、俺が体を洗おうと鏡の前に座っていると⋯。


「⋯ダイモンさん⋯お背中流しますよ?」


ぷにゅんっ


⋯その声はクラーシタ?そしてこの背中に押し付けられて柔らかく変形しているのは⋯。


「く、クラーシタ!?なんで?」

「ふふっ、ハラミさんからしばらく一緒にいて刺激を受けなさいとの事なので⋯背中広いですね♡」

「ああ、言われてみたかったセリフ!」

「ささ、お身体洗わせてください⋯♡」

「っ!」


断りきれずに彼女を見ないように彼女に任せていると⋯。

やはり背中に味わったことのないような大きな塊が押し付けられてその度に一部分だけ硬いモノが俺の肩甲骨の辺りを這い回っている。


「な、なんでそんなに押しつけて⋯?」

「あら、ホルスタウロスの胸はただの乳房ですよ?女性器じゃないんですからそもそも隠す必要はありませんよ♡ね⋯痒いところありますか?」

「背中全体がむず痒いです!」

「あらあら♡じゃあもっとキレイキレイにしますね♡んっ⋯♡」


⋯俺の背中を洗い上げてるのは最初からずっと⋯柔らかい大きな胸と⋯胸と鎖骨のあたりに生えたこれまた柔らかいポンポンのような毛玉だ。

でも生えてない人もいたような。


「そ、その胸元の毛はみんな生えてるものなの??」

「みんながみんなじゃありませんよぉ?でも洗いやすくて⋯んっ♡気持ちいいでしょ♡」


三つのスポンジを使ってじっくり洗われて満足ゥ⋯。


「⋯そういやオトコが苦手なんじゃなかったの?」

「ボクは同じタウロス族でも雄のあの顔が苦手なの、加えて無駄に筋骨隆々のマッチョなんて萎えるだけなので⋯。ボクはヒューマンやエルフみたいなスッキリした方が『好き』なんだ♡特にダイモンさんみたいな細身なのに筋肉はしっかり締まってるような人が。」

「やたら強調されたような⋯」

「そうだ、ダイモンさん。」

「ん?」

「ホルスタウロス牧場でとっても残念そうな顔してましたよね?ボク達は生涯に一人しか伴侶に選ばないのでみんなエッチなことはダーリンにしかしないんですよ。」

「そ、それはいいことじゃない?」

「で・す・か・ら♪」


未だ泡だらけの状態で後から抱きついてくるクラーシタちゃん⋯あぁあああああああ圧迫された感触がダイレクトアタック!


「ボクのダーリンになって♡♡」

「ぉぉぉぉ俺は嬉しいんだけど⋯!」

「だけど?ああ、この世界は伴侶が一人に何人いても問題ありませんから♡皆さんと一緒に愛でてくださいな♡もちろんボクも大歓迎だよ?♡」

「一夫多妻サイコーーー!」


⋯⋯ふぅ。

ホルスタウロスの嫁が増えました←

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