人物紹介その三ですわ~ところでわたくし忘れられてるような⋯
エレン・スカーレット
ヒロインその3
フサフサとしたピンクブロンドのポニーテールが美しいワーキャット。気分で着ていたメイド服がそのまま役に立つことになるとは当時の彼女は知らぬだろう。
本来は苗字を持たない浮浪児だったがギルドに籍を置いた際に好きに名乗ることを許され、意味も知らぬままに語呂の良さだけで気に入ったので採用したらしい。
最近では隷属の首輪に付いた大きめの鈴がお気に入り。
タマ〇キャット?違います違います。
巨乳。
ミランダ・リング
各都市のギルドを取り仕切るリング家長女でタヌキの獣人。
彼女の姉妹親戚は何故か全員そっくりで、ある吟遊詩人はどこの街にでも彼女はいると謳い王都へ全員が呼ばれた際は本人達は親戚の集まり程度のことだったろうが他人から見れば『大量のドッペルゲンガーがいる』とかざわめかれたという。
歳を聞いてはいけない。
カラドボルグ
アクセのせいで出番が無かった人。
エッセンス家に代々伝わっていた魔剣でインテリジェンスソード(意思を持つ剣)。
この世界では珍しく語彙力が高く大門が疲れずに会話出来る稀有な存在。
彼女をお嬢様と慕うが本当は剣として使いこなしてくれる使い手に巡り会うことを願っている⋯ダイモンは剣術を修めている訳もなく望み薄ではあるが。
聞くものによっては心を抉られるいい声で一部の女性からはグリリバボイスと呼ばれているらしい。




