表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

怨瑠眼駅

作者:KURIKINTON

「怨瑠眼駅」——それは平安の昔から語り継がれる、決して踏み入れてはならぬ“存在しない駅”。

仕事帰りの男がそのホームに迷い込んだ瞬間から、時間は狂い、人も心も姿を変えてゆく。

彼が目にしたのは、夢か、未来か、それとも……。

消えた駅の先で待つものとは——。

あなたは“降りられる”覚悟がありますか?
奴との出会い
2025/06/06 15:52
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ