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少し明るくなった未来で  作者: はりまる
27/27

26話

「それにしてもこの旅館よく取れたね。結構高いでしょ」


「あー…気にしなくていいから」


「なんで?」


「流花のパパが経営している旅館の一つだから」


「一つ…?」


「一泊4000円でいいから」


「やっす…」


「90%OFFですか…?」


「お金取らないわけにはいかないからね」


「それでも激安だよ。設備使いたい放題でしょ?」


「温泉もサウナも卓球もカラオケもなんでも」


「歳かな…こっちの方が嬉しかったかも」


「でもビックリしたな…まさか流花ちゃんが大手令嬢だったとは…」


「光先生は知ってたの?」


「まぁ。幼馴染なんで、あんまり親御さんには会ってないけど」


「ほとんど家にいなかったからね。メイドさんしかいなかったし」


「田中さん…まだいるの?」


「本家の方に」


「そっか。今一人暮らしだもんね」


「そういうこと」


「ま、積もる話も温泉で」



「…」



「いやぁ…気持ちが良かった…」


「頼めばマッサージもやってくれるのね」


「エステも…」


「もちろん自腹ですけどね」



「…あぁ」


「…うーん」


「はぁぁん」



「ご飯もコース料理…」


「なんでもありなんですね」


「美味しいぃ…」


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