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少し明るくなった未来で  作者: はりまる
23/27

22話

「ごちそうさまでした!」


「お粗末さまでした」


「鈴森先生なんでもできるんですね…」


「勝手に冷蔵庫漁っちゃってごめんね」


「いいですよ、どちらにせよ遠出するなら中身減らさないとって思ってたので」


「本当に何もなくてびっくりしたけど」


「まぁ…買い物してなかったので」


「そろそろ時間だけど、顔作らなくて大丈夫?」


「あ…もうこんな時間か…今作ってきます」


「それじゃこれ片しておくから」


「ありがとうございます」



「ヒーカー」


「ヤッホ」


「うわ、珍し」


「久々に会ってそれはなくない?」


「いやだって、学生時代から寝坊助だったじゃん」


「そうだっけ…」


「それでそちらさんが先生仲間の?」


「そそ、鈴森先生。看護師の資格を持っている保健室の先生」


「なんかちょっと妖艶」


「それはわかる」


「えっと…」


「この小さいのが一香、幼稚園の先生。流花とは別の場所だけど」


「よろしくお願いしまーす」


「小動物みたいね」


「それで運転席にいるのが流花です。ってここは面識はあるのか」


「前一緒に呑んだ時にね」


「あれ?美亜は?」


「助手席で寝てるよ。昨日遅くまで仕事だったらしくて寝かせよ」


「寝かせるなら後ろの方がいいと思うけど…」


「ほら、後ろの方がうるさくなるかもしれないから」


「それでこれで全員?」


「あと二人乗せるよ」


「あー…だからこんなに大きい車なんだね…」


「どうせならみんなで遊んだほうが楽しいだろうしね」


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