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少し明るくなった未来で  作者: はりまる
17/27

16話

「やっぱり味噌だよねぇ」


「いや、醤油でしょ」


「やっぱりこればかりは合わないねぇ」


「いいじゃん、美味しい味がふたつ食べられると思えば」


「そういえば美亜が塩好きで、一香が豚骨好きでみんなで違うラーメンの食べ比べしたっけ」


「結局みんな変わらなかったけどね」


「どれも美味しいけど。やっぱり味噌なんだよなぁ…」


「この話は終わらなさそう」



「光、流花ちゃんおかえり」


「ただいま。あれ?なんか焼いてる?」


「今日はお外でBBQだよ」


「え?昨日もお肉だったじゃん」


「安心して。海鮮ももちろんあるわ」


「まさか…」


「そのまさか」



「カニだー!」


「サザエにアワビ、ホタテも…」


「光が少しずつ送ってくれているお金を貯めて買ったやつよ?」


「へー。光って偉いんだねー」


「なんでこんな時に使うのかなぁ…」


「こんな時だからじゃない。美味しいものはみんなで楽しむべきだわ」


「まぁ…いいけど」


「いただきまーす!」


「いただきます」



「これ牡蠣だけど…大丈夫?」


「あら?知らないの?この牡蠣中らないのよ」


「あー、完全養殖の牡蠣ですね。おいし」


「そんなのあるんだ」


「前からあるけど、少し高かったのが、流通し始めてどんどん安くなってきたからね」


「だいぶ広げたみたいですね。中らないだけで相当ですからね。うまっ」


「あんまり牡蠣好きじゃないけど、これなら食べられるね」


「たくさんあるからたーんとお食べ」


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