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少し明るくなった未来で  作者: はりまる
11/27

10話

「光―早くー」


「待ってー」



「流花お待たせ」


「5分遅れ」


「ごめん!ちょっと手間取っちゃって」


「いいから早く乗りな」



「よろしくー!」


「よし、それじゃ行くよー」


「レッツゴー!」



「でもなんで急に帰省する気になったの?」



「何でだろう。何となく?」


「何となくで休めるのはいいな」


「有給は自由だからね。ゲーム発売日で休む先生とかもいるし」


「あー…いる」


「でしょ?悪いとは言わないけどそれよりはいいかなって」


「まあー…どっちもどっち?」


「当たり前の権利を使っているだけだからね」


「そうですねー」



「ただいまー」


「あ、光本当に帰って来たんだ」



「そういうママとパパも有給しっかり取ってるじゃん」


「当たり前の権利を使っただけだからな」


「もしかしたら流花今日から泊まりに来るかもしれないから」


「いいけど、流花ちゃん家にいなくていいのかね?」


「いいんじゃない?流花が居たくないんだし」


「ご両親は一緒にいたいと思っていると思うんだけどねぇ」


「結局人を動かすのは言葉と態度だからねぇ」


「大人になったわねぇ」


「お陰様で」


「今日何か食べたいのある?」



「うーん…久しぶりにお寿司食べたいな」


「それじゃお昼は食べに行こうか」


「やった!」


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