表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

Prologue

 あいかわなずあらすじが苦手です。

長編です。

更新は技量がなく月一ぐらいになります。

よろしくお願いします。

 西暦三千七百二十五年。

 ゼラ・フォーランド博士の作り出したアンドロイド・ホープにより、地球軍は壊滅させられ、人間はホープの作り出した機械兵士により七億人まで減らされ、絶望の中にいた。

 だが、速水 空と抵抗軍により人間は勝利した。


 西暦三千七百四十五年

 西暦二千二百年頃、月に移住した地球人セレネスはそのハイテクノロジーにて地球侵略を開始する。

 新地球軍は圧倒的な戦力により敗北寸前で速水 空によりセレネスの総帥が倒され。

地球軍とセレネスの間で停戦協定が結ばれ、数十年後に友好的な関係を気付くこととなった。


 西暦四千一年。

 セレネスは天変地異をいち早く察知し、一部の地球人を連れ地球から撤退した。

残された地球人は何も知らされていなかった。


 西暦四千七十年。

 世界は数度の天変地異に襲われかつて失われた大陸が浮上し、現存の大陸は沈没していき、現在では四つの大陸が世界の全てであり、人口も三千万人程まで減ってしまった。

人々は四つの大陸に、ジライグ、パルナス、クレイド、オーガと名付け大陸の名をそのまま国名にし、四つの国の代表者で作った機関を世界運営機関ワースとし世界を収めていた。

だが、それを良しとしない者達は組織を作り頻繁にテロ活動を行ない、ワースの軍隊は壊滅状態にまで追い詰められていた。

ワースはテロによる攻撃から国を守るため、アロスと呼ばれるテロ防衛組織を作り世界中から優秀などこにも属さないフリーの傭兵を大金をかけて集め、アロスの傭兵をアロスターと呼び対抗を始めた。


 読み直しはしてますが、気づかない誤字や変な文があるかもしれませんので、よかったら教えて下さい。


あらすじ、プロローグは苦手です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ