表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/93

3-32


是非読んで行ってください。


朱李は砂漠の真ん中に立っていた。

砂漠はどこまでも続いており、

空には月が浮かんでいた。


なんだよここ、白一色ってどうなってんだよ。

てか、ここの生物はどうなってんだよ。

あの野郎、こんなとこで何年間も過ごしてたのかよ。

あいつの知り合いを探して、弱みを聞いてみるか。

だが、その前にこの状態から生き残る必要があるな。


この時、朱李は魔界の生物に囲まれていた。

人の頭にタコの足が付いて動いている奴がいたり、

首が3つある犬がいたり、

全身に口があるイモムシがいたりと、

現実にはいない生物ばかりだった。

そんな生物に対して朱李は魔法で対処していた。


こいつら、温度を限界上げないと倒せないとはな。

この炎を使わされるとは思ってなかったぜ。

だが、ここでなら進化できそうだな。


朱李は燃えて苦しんでいる生物を見てそんなことを考えいた。

突然、生物が炎の中を平然と動き出した。

そればかりか灰となって散った奴らも再生した。


おいおい、まじかよ。不死身はやばいぜ。

今の俺にこれ以上の攻撃はねーぞ。


朱李の絶望的な戦いが始まった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


黄蓮は街を歩いていた。

その街はカラフルに塗装された建物が多く、

電灯もキラキラと輝いていた。


魔界とは、こんなにも色に溢れているのか。

王国の比にならんな。

しかし、この街は何のためにあるんだ?

誰も住んでいないようだが。


黄蓮は周りを警戒しながら、

街の最も大きい建物の前にやってきた。

すると、扉が勝手に開いた。


とりあえず、1番大きい建物まで来たんだが

これは罠か、招待されているのか。

どちらにせよ、進むんだがな。


黄蓮は建物の中に入って行った。

黄蓮が入ると街全体がボロボロの建物に変貌した。

黄蓮を中に誘ったのは、誰なのか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ヤイトの目の前には8つ影があった。

その影はフヨフヨと揺らめいており、

簡単に切りきざめそうだった。


これは、どういうことでしょうか。

私が魔獣化した状態の目の数、腕の数と同じですね。

これは偶然ですかね?

スペルビア殿がこうなるように仕組んだんでしょうね。

とりあえず倒しましょうか。


ヤイトは目の前の影を糸で切り裂いた。

初めは簡単に裂けた影も次第に避け辛くなってきた。


なるほど。

糸の強化、操る技術の向上に持ってこいですね。


魔界での修行はこうして始まった。


アドバイス、感想お待ちしております。


ーーーーーーーーーー


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ