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是非読んで行ってください。



そうして朱李が言った組み合わせは、俺のみ、リズとネモフィラとドク、コーキーと黒丸と朱李の部隊、朱李とゴブチョウの4組だった。

これ以外のメンバーは、捕虜の監視をすることになった。


俺は空から戦場を眺めていた。

しかし、タイリーの奴は本当に迷惑だな。

これは何体嫌がるんだよ。指折り数えると、11体か。

大きくなるのは、何がきっかけだ?名付けか?

魔族は名付けをポンポンできるのか?

俺が出来てるんだ、魔族にも出来ると考えた方がいいな。後で、捕虜に確認するか。

まだ誰も相手をしていないリザードマンの元に降りて、先程と同じように対処して行った。


「リズはどうやって心臓と脳を引き剥がすの?」

「うーんそうねぇ、リオンくんのようにはいかないだろうからね。ドクは下半身を、ネモフィラは腕を影と水で拘束しといて。」

「余裕だよ。」

「進化した私の力は、簡単には解けないよ。」

「それじゃあ、2人ともよろしく。行ってくるわ。」


まずは、風で切って。

その後に水でコーティングすることで繋がるのを防ぐ。

最後は盛大に、燃えてね。


「コーキー様、黒丸様、我々のお守りをさせてしまい申し訳ありません。」

「なーに、気にするな。俺たちはただ潰す事しかできないんだ。」

「コーキーの言う通りだ。お前たちの言う通りに俺たちは動くから、指示をだしてくれ。」

「お2人共謙遜が過ぎますよ。おっと、すいません、指示を出しますね。私たちは人数が1番多いので、それを活かそうと思います。」

「おう、それで?」

「お2人には肉を削ぎ落として本体から遠くに飛ばして頂きます。飛ばした肉を私たちが燃やします。それを繰り返して、心臓と脳を燃やし尽くします。」

「了解だ、それじゃ行くぞ。黒丸!!」

「おうよ!」


2人は勢いよく駆け出し、一気にオークの体を削って行った。


「朱李殿、どの様に攻めますか?」

「そうだな、俺が脳を引き剥がすからゴブチョウ殿は心臓をくり抜いて来てくれ。」

「ふむ、了解です。」


この2人は鮮やかな手際で心臓と脳を引き剥がし、朱李の魔法で燃やして回った。


そして、しばらくすると全ての敵は倒れていた。

戦果は、俺が4体、朱李とゴブチョウが3体、リズとネモフィラとドクが3体、コーキーと黒丸と朱李の部隊が1体となった。


「ふー、みんなお疲れ。これで戦いは終わりだね。」

『お疲れ様でした、リオン様。』

『おつかれ、リオン(くん)』

「あとは、捕虜から話を聞くことと、いくつかの情報共有だな。あと少しだ、みんな頑張るぞー。」


俺たちは黄蓮と捕虜の元に歩いて行った。



アドバイス、感想お待ちしております。


ーーーーーーーーーー

リオンが使った魔法(タイラーを倒した時と同じ)

【カマイタチ】

カマイタチで切る。心臓と脳の周りを切って取り出した。

収束光(テオ・レイ)

光を収束して燃やす。


リズが使った魔法

【カマイタチ】

カマイタチで切る。心臓と脳の周りを切って取り出した。

【白炎】

太陽のような、輝きの炎で相手を燃やす。燃え尽きるまで消えない。他に燃え移らない。

【水牢】

相手を水の中に閉じ込めたり、溺死させることが出来る。周りの肉が寄って来ないように、せき止めた。


ネモフィラが使った魔法

【影遊】

影を自在に変化させられる。自分、相手、視界にある影のみ。元々の影の面積を超えるようなことは出来ない。

【ウォーター・バインド】

水を紐のようにして、拘束する。


ドクが使った魔法

【アース・バインド】

地面を操って、相手の体を拘束する。


朱李が使った魔法

【白炎】

太陽のような、輝きの炎で相手を燃やす。燃え尽きるまで消えない。他に燃え移らない。


ゴブチョウが使った魔法

【風切】

武器に纏わせることで、血脂がつくことがない。さらに切れ味も増す。


朱李の部隊が使った魔法

【白炎】

太陽のような、輝きの炎で相手を燃やす。燃え尽きるまで消えない。他に燃え移らない。

1人では使えないので、数名で使った。

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