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是非読んで行ってください。
「とは言ったものの、無策で行ったら被害がでかそうだな。あの、デカくてうるさいやつは一先ず放って置こう。黄蓮の部隊と黒丸の部隊の半分は逃げようとしている奴を殺すなり何なりしてくれ。残りで、戦場の奴らを相手にする。3人1組で行動するようにな。デカイのが近付いて来たら、各自逃げろ。それじゃあ、今度こそ全軍攻撃開始だ。」
『おおおお!!!!』
一気に幽鬼軍が戦場に繰り出した。
朱李、ネモフィラ、黒丸、はそれぞれ相手を燃やし、溺れさせ、潰していた。3人の力は異常であった。
3人が通った場所は、燃えかすと屍だけが残っていた。
黄蓮たちは、オークとリザードマンの体が戦場から出た瞬間に首を飛ばして回っていた。
そんな各部隊にて、
「さすがに、殺し過ぎだと思うのですが、、」と朱李へ
「これじゃあ、私の役目なんてないよ。それに生き残りが居た方がいいんじゃないかな?」とネモフィラへ。
「おいおい、突撃部隊の連中やばすぎるな。さすがに少しは残しておいたがいいと思うんだがな。」と黒丸へ。
「えー、黄蓮くんたち凄すぎるよー。少しだけでも話を聞いた方が良くないかな?」と黄蓮へ。
4人がそれぞれ告げたことで、投降するオークとリザードマンを捕虜とすることが出来た。
それからも攻撃を止めることはなく、朱李たちの蹂躙はしばらく続いた。
「おーい、大丈夫か?」
俺が到着した頃には、生き残りは捕虜とデカブツだけだった。
「リオンくん、朱李たち凄かったよ。私たちが言わなかったら、捕虜なんて作らず皆殺しにする勢いだったよ。」
「よく止めれたな。」
「そこはもう、必死にやったのよ。」
「こいつら、歩く災害だったぞ。」
「首が飛んで、血の雨が降って、本当に凄かったよ。」
「少し相手に同情してしまいました。」
4人がそれぞれ、止めた時のことを思い出していた。すると朱李が、
「リオン様、私たちは捕虜を作るという文化が無かったのです。」
「たしかに、魔物の争いでは捕虜なんて要らないだろうな。」
「それに、この争いで、私たちの親も死んでいるのでその怒りもありました。」
「なるほどな。親の仇か、それについて後で話すことがある。」
「それは楽しみですね。リオン様、捕虜はなぜ必要なんですか?」
「まず、この森を治めるとして圧倒的に人手が足りない。それを補う為だ。」
「しかし、裏切られる可能性があります。それに元々、敵なので信用できません。」
「裏切られたら、殺せばいいだろう。朱李たちの方が強いんだから。しかし、無闇に暴力振るうことは許さない。信用については徐々に積み重ねて行くしかない。どんな種族でも、いい奴もいれば悪い奴もいる。これは、話をしてしばらく付き合ってみないと分からない。だから、初めから殺してしまうのは勿体ないと思うんだよな。」
「まあ、分かりました。それで、他にも理由があるんですよね?」
「あと1つは、俺の個人的な理由だよ。」
「それを聞かせては、頂けないでしょうか。」
「それも、後で話すよ。それより、あの大きいのを倒そう。拠点にも出たから、倒し方は分かっている。」
「分かりました。それで、倒し方は?」
「心臓と脳を体から引き剥がし燃やし尽くす。それ以外だとすぐに復活するから面倒くさい相手だよ。」
「面倒ですね。それでどのように分けますか?」
「うーん、朱李に任せるよ。俺は軍を率いた経験なんてないからね。」
「それでは、、、、」
アドバイス、感想お待ちしております。
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朱李が使った魔法
【白炎】
太陽のような、輝きの炎で相手を燃やす。燃え尽きるまで消えない。他に燃え移らない。
ネモフィラが使った魔法
【水牢】
相手を水の中に閉じ込めたり、溺死させることができる。
黄蓮が使った魔法
【風切】
武器に纏わせることで、血脂がつくことがない。さらに切れ味も増す。
【影移動】
影から影に移動できる。知り合いの影、実際に行ったことのある場所、視界の範囲しか移動できない。
ゴブチョウが使った魔法
【風切】
武器に纏わせることで、血脂がつくことがない。さらに切れ味も増す。
足に纏わせて蹴って切った。




