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2-16


是非読んで行ってください。


いやー、ゴブオサたちやるな。

結構、強化されたと思ったんだけどな。


「くははは、ホントお前ら強いな。それともこいつらが弱すぎるのか?」

「あなた方の仲間でしょう。それに、進化をする前でしたら既に全滅していたでしょうね。」

「くははは、魔物の進化はホントすげーよな。お前ら、俺たちと一緒に来ないか?最高の暮らしが出来るぜ。」

「行くわけないでしょう。それに、あなた方はここで死ぬのでどこへも行けませんよ。」

「そいつは、面白い冗談だな。お前ら程度では、俺たちには勝てんよ。くはははは」

「あなたもまた面白い冗談を言いますね。それでは、行きますよ。」


こうして、ゴブオサたち対巨体のオーク&黒いリザードマンの戦いが始まった。

あいつらつえーな。ゴブオサが押されてるな。

このままじゃ、鬼人が何人か殺されるかもな。


「ふむ、言うだけのことはありますね。鬼人の皆様、集落の皆も離れていてください。他にも襲撃があるかもしれませんし、ここは私が請け負います。」

「すまないな、ゴブオサ殿。こいつらの相手は、頼んだ。私たちは周囲の警戒をする。」

「ゴブオサ様、俺たちも周囲の警戒に当たります。ご無事で。」


ここからは、1人で戦うのか。中々無謀なことをするな。

それにしても俺と戦い方が似てるな。

俺が名付けをしたからかな?

そろそろ助けに入るか。殺されたら寂しいしな。


「貴様は中々やったが、我々が相手で分が悪かったようですね。」

「私はゴブオサという名にかけて、そう簡単に負ける訳にはいきません。」

「くははは、すまんなゴブオサ。しかし、お前では俺たちには勝てんな。【ほら、吹っ飛べ】」


大きいオークの拳の速度が急に上がったため、ゴブオサは避けきれずに弾き飛ばされた。


「くははは、どうだ。俺たちは強いだろう。一緒に来るなら許してやるぞ?それとも死んだか?くははは」

「ふふ、死んだかと思いましたよ。どうやら、今の私ではあなた方には勝てないようです。すいません、リオン様。この方たちの相手をお願いします。」


ゴブオサの腕は腫れており、口からは血が垂れていた。

もう少し早く助けに入ったが良かったかもな。

今後に活かそう。


「ゴブオサは拠点で休んでおけ、後は俺がやるよ。こいつらの戦い方を見ていたが、俺が負ける事は絶対にないから心配するな。」

「申し訳ありません、リオン様。お気をつけ下さい。」


ゴブオサは怪我を感じさせない動きで拠点に戻った。


「それでオークさんたちは、なんて名前なんだ?」

「くははは、俺の名はタイラー、肩のこいつはタイリーだ。」

「我の名はリザイだ。我々に勝てるとは、すごい自信だな。」

「タイラーとタイリーとリザイね。俺はリオン、よろしく。まあ、それはね。それより、どこに行こうとしてたんだ?」

「俺たちは、力のある奴を魔大陸に連れて行かなくて行かんのだ。どうだ、お前も来ないか?さっきの緑人(グリーンマン)たちも一緒でいいぞ?」

「それはそれで面白そうだけど、俺にはまだこの大陸でやることがあるからね。で、タイラーたちのご主人様は強い人を集めて何をするんだ?」

「主のなさる事は俺たちには分からん。」

「ふーん、そっか。話を聞かせてくれてありがとう。聞きたい事も無くなったし、そろそろやろうか。」

「お前の自信を砕いてやるよ。くははは」

「我々を舐めたことを後悔するがいい。」



アドバイス、感想お待ちしております。


ーーーーーーーーーー

ゴブオサの戦い方

素手。風の魔法が使えるようになったので、それを使って、動きの速度を上げたり、風を纏った攻撃で、相手の皮膚を裂いたりする。


オークの2人

タイラーは巨体に合わない速度で動く。力は見た目通り。

タイリーはバフを掛ける。


リザイ

槍と水魔法を使う。尻尾でも攻撃、移動ができる。

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