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是非読んで行ってください。
いやー、ゴブオサたちやるな。
結構、強化されたと思ったんだけどな。
「くははは、ホントお前ら強いな。それともこいつらが弱すぎるのか?」
「あなた方の仲間でしょう。それに、進化をする前でしたら既に全滅していたでしょうね。」
「くははは、魔物の進化はホントすげーよな。お前ら、俺たちと一緒に来ないか?最高の暮らしが出来るぜ。」
「行くわけないでしょう。それに、あなた方はここで死ぬのでどこへも行けませんよ。」
「そいつは、面白い冗談だな。お前ら程度では、俺たちには勝てんよ。くはははは」
「あなたもまた面白い冗談を言いますね。それでは、行きますよ。」
こうして、ゴブオサたち対巨体のオーク&黒いリザードマンの戦いが始まった。
あいつらつえーな。ゴブオサが押されてるな。
このままじゃ、鬼人が何人か殺されるかもな。
「ふむ、言うだけのことはありますね。鬼人の皆様、集落の皆も離れていてください。他にも襲撃があるかもしれませんし、ここは私が請け負います。」
「すまないな、ゴブオサ殿。こいつらの相手は、頼んだ。私たちは周囲の警戒をする。」
「ゴブオサ様、俺たちも周囲の警戒に当たります。ご無事で。」
ここからは、1人で戦うのか。中々無謀なことをするな。
それにしても俺と戦い方が似てるな。
俺が名付けをしたからかな?
そろそろ助けに入るか。殺されたら寂しいしな。
「貴様は中々やったが、我々が相手で分が悪かったようですね。」
「私はゴブオサという名にかけて、そう簡単に負ける訳にはいきません。」
「くははは、すまんなゴブオサ。しかし、お前では俺たちには勝てんな。【ほら、吹っ飛べ】」
大きいオークの拳の速度が急に上がったため、ゴブオサは避けきれずに弾き飛ばされた。
「くははは、どうだ。俺たちは強いだろう。一緒に来るなら許してやるぞ?それとも死んだか?くははは」
「ふふ、死んだかと思いましたよ。どうやら、今の私ではあなた方には勝てないようです。すいません、リオン様。この方たちの相手をお願いします。」
ゴブオサの腕は腫れており、口からは血が垂れていた。
もう少し早く助けに入ったが良かったかもな。
今後に活かそう。
「ゴブオサは拠点で休んでおけ、後は俺がやるよ。こいつらの戦い方を見ていたが、俺が負ける事は絶対にないから心配するな。」
「申し訳ありません、リオン様。お気をつけ下さい。」
ゴブオサは怪我を感じさせない動きで拠点に戻った。
「それでオークさんたちは、なんて名前なんだ?」
「くははは、俺の名はタイラー、肩のこいつはタイリーだ。」
「我の名はリザイだ。我々に勝てるとは、すごい自信だな。」
「タイラーとタイリーとリザイね。俺はリオン、よろしく。まあ、それはね。それより、どこに行こうとしてたんだ?」
「俺たちは、力のある奴を魔大陸に連れて行かなくて行かんのだ。どうだ、お前も来ないか?さっきの緑人たちも一緒でいいぞ?」
「それはそれで面白そうだけど、俺にはまだこの大陸でやることがあるからね。で、タイラーたちのご主人様は強い人を集めて何をするんだ?」
「主のなさる事は俺たちには分からん。」
「ふーん、そっか。話を聞かせてくれてありがとう。聞きたい事も無くなったし、そろそろやろうか。」
「お前の自信を砕いてやるよ。くははは」
「我々を舐めたことを後悔するがいい。」
アドバイス、感想お待ちしております。
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ゴブオサの戦い方
素手。風の魔法が使えるようになったので、それを使って、動きの速度を上げたり、風を纏った攻撃で、相手の皮膚を裂いたりする。
オークの2人
タイラーは巨体に合わない速度で動く。力は見た目通り。
タイリーはバフを掛ける。
リザイ
槍と水魔法を使う。尻尾でも攻撃、移動ができる。




