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2-13


是非読んで行ってください


戦場の作成は、行動を始めて4日で終わった。

その後は、黄蓮から2軍の動向を聞いたり、朱李やコーキーたちと戦闘訓練をしたり、伐採した木材で家を建てたり、柵を作ったりして過ごしていた。

そして、宣戦布告を行う前日となった。


「リオンくーん、ただいまー。途中で持ちきれなくなって大変だったよ。」


そう言って、帰ってきたリズの後ろには、大きな木の台車に大量に木の実や、薬草、動物が乗っていた。それが10台はある。

それよりも俺が気になったのは、、、


「ゴブオサ、他のゴブリンが大きくなってるんだがどうしたんだ?」

「それがですね、リオン様方が集落を出てすぐに、怪我があった者や衰弱していたものを含めて全員が突然に大きくなりました。さらに、以前と比べて力も強くなっておりました。種族は私どもが緑人(グリーンマン)、他がホブゴブリンとなりました。」


ゴブオサが言った通り、多くのゴブリンが森で初めてあった姿ではなく、人に近い姿に変わっていたのだ。


「名付けって不思議なことばっかり起きるな。これは、あんまりするべきでは無いのかもしれんな。ははは」

「ねーねー、リオンくん私たちは何すればいいの?」

「そうだな、リズとドクはネモフィラの手伝いに行ってくれ。ゴブオサとゴブチョウはゴブリンを指揮して、自分たちの家でも建ててくれ。その後は、ネモフィラの所に行ってくれ。」

「じゃあ、ドク行くよ。リオンくんも、宣戦布告頑張ってね。」

「僕も、警戒を頑張って来るね。リオンくんも頑張って。」


4人とホブゴブリンはそれぞれ行動に移った。


「おーいリオン、そろそろ行かねーか?拠点2つに行くんだし、さっさと動き出したがいいだろ?」

「それもそうだな。じゃあ、まずは、オーク軍の所に行こうか。」


そうして、俺、コーキー、黒丸の3人はオーク軍の元へと出発した。


「うーん、オークって意外と筋肉質だね。それに、色んなのがいるね。特にアラクネの出す糸は使えそうだ。アラクネは極力殺さないように皆に言わないとだね。」

「おいリオン、そんなことより、どうやって伝えるんだ?」

「ふふふふ、こうするんだよ。」


そうすると、オーク軍の方から


「おい、あれはなんだ?」

「化け物が出たぞ。」

「王を呼んでこい!!」


という騒ぎ声が聞こえてきた。

するとそこへ、


「おい、貴様は何者だ?」

「王!!あいつは突然現れやがりました。」

「「「ふふふ、やあオークの諸君。俺は幽鬼軍からの使者、リオン。3日後に君たちと決着を着けることにした。そのための場所も森の中央に用意した。と言っても、オーク軍だけでは相手にならないから、リザードマンと手を組んでもいいよ。むしろ組んでくれ。それじゃあね、あははは」」」


「おいリオン、今のはなんだ?それに、あんな姿見せたらビビっちまうんじゃないか?」

「あれは、光魔法で作ったんだよ。あの王と呼ばれてたオークはプライド高そうだったし、強そうなのが何人か居たからその心配はないよ。さっそく、リザードマンの方も行こうか。」


そうして、リザードマン軍の方でも同じことを行い、似たような反応を得た。こちらの方でも何人か強い人を見つけたが、それほど面白い物は無かったのでさっさと本陣に帰った。



アドバイス、感想お待ちしております


ーーーーーーーーーー

ゴブリンたち

ゴブオサが名前を得た事で、ホブゴブリンとなった。戦える者が100人、戦えない者が200人。


オーク軍

オーク、アラクネ、ゴブリン、トレントなど。

不思議な力を持つモノが何人かいる。

総勢5000人くらい


リザードマン軍

リザードマン、ゴブリン、騎獣。

ほとんどリザードマン。

総勢3000人くらい


リオンの使った魔法

【造像】

朱李との戦いで使ったものと同じ。ただただ大きなリオンの像を作っだだけ。

【拡声】

遠くに声を届けたり、遠くの声を拾ったり、声を大きくしたりできる。変えることも可能。

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