表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/93

2-10

前回のあらすじ

コーキー対黒鬼、ドク対黄鬼の勝負が始まった。

コーキーとドクが勝った。


是非読んで行ってください。


赤鬼は刀、俺は膨大な量の魔力で強化した身一つで戦っていた。俺は赤鬼からの攻撃を避けるか手足を使って捌き続けた。

なんで刀を持ってるんだろう?

この世界でも発明されたのかな?


「くっ、俺の攻撃をこうも容易く捌くのか。」

「そんなに簡単じゃないよ。ちゃんと急所を狙ってきてるしね。それよりさ、その武器って刀だよね?それどうしたの?」

「この武器はこの森に住むオーガに伝わるものだ。」

「へー、俺は棘のついた金属の棒を振るうのかと思ってたんだけどなー。赤鬼さんは、その武器がいつからあるのか知ってる?」

「そのような物を振るうオーガも居るが、この森のオーガは刀が多いぞ。いつからかは知らん。親父たちなら知ってたかもしれんが、この争いで死んでしまったからな。」

「そっか。それは、悪いことを聞いたね。申し訳ない。」


日本人がオーガに転生した可能性もあるのか。

アマリールさんなら転生させてても不思議じゃないな。

これから先、転生した人と出会うかもしれないのか。楽しみだな。


「気にするな。単に親父たちが弱かったから死んだだけだ。それより続きをやろうぜ。」

「うん、そうだね、話を長引かせちゃってごめんね。ここからは魔法を使うね。」


そう言って俺はまず、光で目眩しをし、その間に自分の虚像をたくさん作り、虚像と赤鬼を風の壁で囲み、俺自身は木の陰に姿を隠した。

虚像に実体を持たせるために、風も操作して虚像の動きと連動させた。


「やっと、目が見えてきたぜ。なんで攻撃してこなかったんだ?、、、おい!なんで増えてるんだよ!?」

「驚いたかい?それじゃあ攻撃を始めるね。」


赤鬼は、俺の声がどこから聞こえてきたのか分からなかっただろう。

なにせ俺は声を拡散させていたからな。


「くっ、全部本物ってか。面倒くさいな。【燃えろ】」


そう赤鬼が言った瞬間、数体の俺の分身が真っ赤な炎に包まれた。

しかしその炎から出てきた俺の姿は、


「チッ、なんでどこも燃えてないんだよ。」

「はは、すごい炎だね。でも、今の俺には傷一つ付かないよ。」

「不死身かよ。」

「そんなんじゃないよ。死なないように加減はするけど、気をつけてね。」


俺が言い終わると同時に、空から光が降って赤鬼を包んだ。その光によって、赤鬼は皮膚を焼かれた。よくこの光に耐えれるな。


「よく耐えてるね、じゃあ、次はこれだ。」


今度は強烈な風により、耐える間も無く地面に這いつくばらせた。


「ほら、どう?そろそろ負けを認めていいよ。」

「まだまだ、これくらいなら死なんぞ。」

「ふーん、じゃあちょっと本気出すね。」


なんて強情なんだろうね。さすが族長ってところかな。

でも、これは無理だろうな。

俺は辺りに風を吹かし、雲を集めて黒い雲とした。


「おい、なんだこれは!!?」

「そんなに驚かないでよ、赤鬼さん。まだ終わってないんだから。」


そこから、風が強くなり竜巻となり、雷が降り注ぎいだ。それにより、赤鬼さんより後ろにあった森はハゲていた。


「あはは、ちょっとやり過ぎたかも、ごめん。降参する気になったよね?」

「もちろん降参だ。あんまり気にしなくても大丈夫だ、あの辺は特に何もなかったはずだからな。」


こうして、オーガ軍との戦いは終わった。



アドバイス、感想お待ちしております。


ーーーーーーーーーー

赤鬼

刀を使う。火が得意。


リオンの使った魔法

【造像】

光を屈折させたりして作った虚像。その像が攻撃する動きと同時に風を使って攻撃を当てる。これを使って、自分の見た目を変えることも可能。

【サンタン】

紫外線と赤外線を集めて焼く。

【風墜】

上から風で押し潰す。

【天転】

風で暖かい空気を集めて雷雲を作る。

雲を動かして太陽が見えるようにしたりできる。

竜巻を起こせる。


赤鬼が使った魔法

【赤炎】

真っ赤な炎。ある程度の者を燃やす。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ