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第八夜 迷

地下街は蟻の巣のよう。地下通路は複雑。

しかし私は進むべき道なら知っている。

私はとあるビルを目指している。ただそこを目指して歩く。

壁に半間ほどの鉄製扉が開いていて、人がぞろぞろと通り抜けていく。

一人ずつしか通れないため列になっている。最後尾につく。

目前で扉が閉まる。閉鎖の時間とのこと。

他に目的地へ向かう通路はない。

諦めて地上へ出ようと出口を求め彷徨う。

人影が消えていく。

地下街は閑散として。

私ひとり。


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