表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幻想終末録  作者: 夜烏鷹希
第一章 怪物と不死鳥の少女
15/22

怪物と妹紅のこれから

「…ゴホン!」「『!?』」イチャイチャしていた俺と妹紅は急な咳払いに驚いて同時に振り返った。そこには顔を真っ赤にした依姫がいた。『…え~っと、無事に目が覚めたみたいで良かった。何か体に異常はない?』「何も無いようには話せないよ!?」依姫は更に顔を赤くして怒鳴った。『取りあえず服着るか。』「…分かった。」「おい!せめて私が向こうに向いてからにしてくれ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『取りあえず今後についてだ。』俺は服を着た後そう話し出した。『お前とサグメ以外の月の住人の記憶を全て消し、新しく幻想郷を作る予定の世界に送り込む。』「???」『理由は、お前に埋め込んだかつてイザナミと呼ばれた創世能力クラスの存在と同じく創世能力クラスの力を持ったロキで、新しく作った幻想郷を管理して欲しい。サグメは創世能力とまでは行かなくともかなりの実力者だから頼んだ。』「それはサグメも呼んだ方がいい気がするんだが。」『OK 転送 境界をこじ開ける者』「!?」突然俺達のいる空間に召喚され驚くサグメ。そして俺はさっきと同じ話をサグメにもした。[分かった。引き受ける。]『ありがとな、せっかくだし能力を使いやすいようにしてあげるよ。…これで、能力が【自分の口にした事象を現実に起こす程度の能力】になったよ。発動するときは自分が現実に起こしたい事象をしっかりイメージして喋ればいいだけだから。』「あ、ありがとう。」サグメはたどたどしくそういった。

『さてと、じゃあお前達以外の月の住人の記憶を消してお前達と一緒に新しく幻想郷を作る予定の場所に転送する。忘却 空の記憶 転送 境界をこじ開ける者。』「それじゃあまたいつか会えたら!」依姫とサグメに手を振って見送った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ