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幻想終末録  作者: 夜烏鷹希
第一章 怪物と不死鳥の少女
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怪物と妹紅の本当の全力

『妹紅、ちょっと協力して欲しい。流石に一人じゃ分が悪いし被害を抑えきれない。』「わかった!」『「能力、完全解放!!」』

俺と妹紅はそう言い、能力の制限を外した。『創造 零世界』

俺はそう言うと降霊されている依姫と妹紅、そして俺を別世界に隔離した。『切断 スベテタチキルモノ』「魂炎 殲滅獄炎」そうして俺や妹紅は全開の力で倒そうとした。だが、相手もかなり激しい反撃をしてきた。「次元 次元切断、昇華 雷帝」どちらも負わせた傷がすぐ治るため、中々決着がつかなかったが、遂にその瞬間が来た。『記憶 世界の忘却の彼方』 「生命 生命の始まりの刻」「…ッ」俺と妹紅の全力の技を同時に受け、一瞬動きが止まる。『存在 憑き物落とし』その隙を逃さず俺は依姫から【イザナミ】を引き剥がした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「それで、こいつはどうするんだ?」妹紅は俺が引き剥がしたことによって魂だけになったイザナミを見て言った。

『イザナミは完全に自我を消失させた上で依姫の能力に組み込ませる。』「えっ、大丈夫なのか?」『問題ない。むしろ能力が強化されるから喜ぶんじゃない。』『大丈夫。と言うかこの後が問題がある。』「どう言う事だ。」『一時的とは言え、創世能力が四つも同じ世界に集結したんだ。その影響で幻想郷が壊れかけているんだ。』「何だって!?解決策はあるのか。」『ある。幻想郷が壊れかける前までのデータを世界に読み込ませる。そうすれば、幻想郷は治る。だが…』「だが?」『流石にこの規模まで世界が破壊されてるともう、この世界は使えない。だから…この世界は消滅させる。』「…この世界に生きている人達はどうなる。」『安心しろ、言ってしまえば俺が来なかった世界線を生み出すような物だ。全員生きている。』「だけど…お前はどうなる。」『ただ、当ても無い旅に出るさ。でも、この世界でお前と一緒にいるとお前に迷惑がかかる。だから_』バチン!『…いくら何でも頭を消し飛ばすレベルはやり過ぎじゃない?』「ふざけるな!」と、妹紅は怒鳴った。「確かに、出会い頭に犯されたり色々最悪なこともあったけど、私はお前のことが大好きなンだよ!!」『…わかった。俺の旅に妹紅がついていくって事で良いか?』「ああ。」『…あの、妹紅』「何だ?」『えっと、今日は久々に…』「…いいよ。」

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