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仲間

カオリは 家に入ると 「わー懐かしいー」

と ワクワクしているようだった。

まず 落ち着いたところで

異世界買い物から

ケーキ ミルクティ シュークリームなどを出しリラックスさせる。


「ああ こっちの世界でも食べれるなんて・・・」

と 涙ぐんでる様だった


「それで まずは自己紹介をしたいと思う。」

「まず アタシはダリア SランクPTジョーカーの剣士をしている。」

「魔法使いのソフィーですわ。」

「ヒーラーのマリアです。」

「私はメイドをしているエマです。ジョーカーの皆さんが経営している喫茶店のまとめ役もしています」

「で 私も異世界から連れてこられたアサミ 勇者をしているよ。」


「私はー 半年?前かな 勇者?っていわれてブリタニアって国に呼び出されたの

中2です!カオリっていいますっ!」

「ブリタニアって オールハイルかよ」

「まぁ 言いたいことはわかりますわ。」

「んで カオリちゃんはどうしてここに?」

「ん- なんか 魔王が誕生するからあっちこっち行って修行してくれって言われたんだぁ」

「適当だな!!」

「その ブリタニアでひどい目に合わなかった?」

「まぁ 私 こんなにちっこいし あんまり期待はしてなかったとおもうよー」

「旅の資金だって言われてわたされたの 銀貨10枚だし」

「1万円かよ!」

「よくわかんないまま 修行して来いって言われたんだけどねぇー」

「修行といいながらの追放みたいなものか ひどいことをする。」


「よくがんばったね。」

「でもよくそこまで強くなれましたわね。モンスターも地球にはいないのでしょう?

怖くなかったんですの?」

「まぁ~ 小説とかアニメとか漫画は見てたからねぇ~」


「日本人ってのはオタクが多いんですのね。」

「アサミちゃんのおうちも いっぱいアニメがあるねぇ。」

「ああ ここはアタシたちのPTの拠点だからなっ!だいたいの物は揃えてある!」


「それで どういう生活をしてたんだぃ?」

「えーっとね 私のスキルが結構すごかったんだー」

「まぁ 召喚された人間はすごいスキルが付くという話だったな。」

「えーっと取得経験値10倍とぉー いろいろな魔法がすごく強かった。

あとは幻惑魔法だね。」

「幻惑魔法か モンスターを仲間割れさせるとかか?」

「ん- 気持ち悪い形のモンスターとかいるよねぇ?」

「ぬいぐるみみたいにかわいく変身させちゃうの」

「まぁ それだと恐怖心も消えるか。」

「うん やっぱり怖いからねぇ。それで狩りやすかったってのもあるかな。」

「それにしても10倍か いいスキルが付いたな」


「で シャングリラには何か目的があってきたのか?」

「観光だよぉー Sランクになったし 国の方は勇者だって認めたみたい。」

「じゃぁ 私がこの国で勇者認定の為に優勝してもいいってこと?」


「アサミちゃん 勇者なんでしょ?なんでそんなめんどくさいことしてるの?」


「あー ここにきたのは キミの事きいてきたのもあるけど

公式に勇者って認められてないんだよ。だから優勝しようと思ってたの」


「アサミちゃんも国に呼ばれたんじゃないの?」


「じゃぁ まずは説明するね」

「4年後 魔王が誕生する 勇者も誕生するって神託が出たんだ。」

「うんうん きいたー。」

「私は女神様に勇者だから直接行って来いって言われたけど 他の国は自分たちで召喚なり勇者をだしたかったみたいでね」

「アサミちゃんが勇者だっていっても認めてもらえそうになかったってこと?」

「そうだね この世界では日本とかから召喚するのに魔力がすごい必要なんだ。それで成功して呼び出されるのはいいけど 女神様がこの召喚をよく思ってないからノータッチなんだよね」

「女神様が認めてないのを 国が勝手に召喚して 自分の手柄にしようとしてるんだねぇ。

自分の国に勇者が出れば あとからすごいって他の国に一目おかれるだろうしね。」

「すごいねカオリちゃん その通りだよ」

「で アサミちゃんは国からの召喚勇者じゃないから いくら本物でも認めたくないってことかな?」

「言わなくてもわかるみたいだな」

「さすが日本人 テンプレなんですわね。」

「カオリさん 少し話を聞いてもらえますか?」

「えーっと マリアさんだっけ?どうしたの?」

「この子 アスカっていいます。この子も日本人なんです。」

「え・・・・・」

と アスカをみてぼーぜんとするカオリ。

「私たちが知る限り アスカが初めての勇者召喚の犠牲者です。この子は生まれたばかりでまだ1歳でした。それを国が 子供なんて使えないって私の所属する神殿に押し付けてきました。」

「この子みたいに何もできない召喚犠牲者を出したくないために私たちは活動してきました。」

「まぁ カオリの場合 いつのまにか召喚されたみたいで間に合わなかったのだが」

「召喚勇者ってのは 女神様がノータッチだから どんな人がくるかまったくもってランダムなんだ」

「ガチャみたいだねぇ」

「たしかに私もガチャかよ!って言ったね。」

「勇者召喚なんて 言い方はかっこいいがただの誘拐だ。カオリもそう思わなかったか?」

「まぁ 私はぁー パパもママも仕事が忙しくてかまってもらえなかったし ずっと一人ぼっちだったからね。まぁ いいかなーって思ってたよ 帰れないのはちょっと寂しいけど マンガも続きよめなくなったしね。」

「まぁ マンガなら読めるんだがその話はあとだな」

「それで どんな人間が呼ばれてくるかわからないんだ。悪い人が来るかもだし。アスカみたいな子も呼ばれちゃったし。カオリはまだ運があるほうだね。」

「まぁそうだよねぇ 日本人には 異世界転生は夢だよねぇ。」

「で まだまだ召喚される可能性があるんだ。」

「それをアサミちゃん達はしたいんだね?」


「ああ まず魔王がどんなやつかはしらないけども 他の戦えないような勇者の保護 

そして 害のありそうな勇者を見極める。魔王が出る前にこんなのが世界で騒ぎを起こしたらめんどくさいことになる。」


「カオリちゃん 力を貸してくれないかな?」

「そうだねぇ あ でも 私ブリタニアの方で勇者とかいわれてるけど どうなるのかな?」


「カオリはその国に何か未練とかあるのか?助けてもらったとか」

「まぁ 呼んでおいて修行いけって言われてほっぽり出されたからねぇ どーでもいいかな」


「ひとつ お願いがあるの」

「なんだぃ?」

「アサミちゃんのスキル 召喚系?」

「ん- あー 大体はわかると思うけど 日本の売ってる物をこっちのお金で買えるよ?」

「だろうねぇー この家見るとわかるもん」

「お金渡すから アニメとか漫画 取寄せてー」

「まぁ PT資金でそういうものの予算は月金貨1000枚は用意しているが」

「1000枚も予算とってあるの!? 私初耳なんだけど!」

「あははぁ 買い放題だねぇ」

「まぁ カオリもほしいものがあればいくらでも買っていいぞ」

「またオタク仲間がふえましたわ!」

「にぎやかになりますねぇ」

「あと この子」

「なぁにぃー?おねえちゃん」

「この子 九尾だよね こんな伝説な子いてもいいの?」

「まぁ それは私もビックリしたけどねぇ 大事な仲間だよ」


「じゃぁ お姉さんたち 私も仲間にいれてくれる?」

「ああ カオリ キミも私たちの家族だ。」

「歓迎しますわ!」

「よろしくお願いしますね。」

「よろしくねぇー」

「ようこそジョーカーへ カオリこれからよろしくね。」


チームにまた一人頼もしい仲間が加わった。

第4回アース・スターノベル大賞様 ドリコムメディア大賞様 に応募している作品です 初めての作品ですが最後まで書ききりたいと思いますのでよろしくお願いいたします




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