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孤児との接触

書き始めて今日で1周年となりました!1周年記念で番外編なんかも考えていますがまずは本編が落ち着いてからにしたいと思います。

この1年間読んでいただいて本当に感謝です。

これからもよろしくお願いします。

【アサミ まずはウキョウと合流し 王と謁見としましょう】

「なんか旅行って感じじゃなくなったね!」

「アサミ様 にゃーの留学の話はあとでいいにゃよ?」

「まぁ今回は挨拶みたいなもんだよ その子供達早いとこ保護しないといけないんでしょ?勝手にミューノア連れてったら誘拐犯として指名手配されそうだし」

【たかが平民だとすぐ許可が出るとは思いますけどね】

「まぁこの人数でぞろぞろと行くのもあれだし 私とウキョウだけで行った方がいいかもしれないよ」

【そうですね では私達は近場の温泉巡りをしておきましょう】

「ずるいな!!まぁ ここには転移ポイント作ったし いつでも来れるけどね」

「アサミ様 まずはにゃーの護衛騎士に謁見の申し出をさせるにゃ!」

「すぐ会ってくれるかな?」

【ウキョウの手紙を添えればすぐでしょう】

「とりあえず城に行くのもすぐだし その子供達を保護しようか」

「アサミちゃん ここに呼んだら不味いんじゃないの?宿泊人数誤魔化してたとか言われそう!」

「確かに!とりあえず その子供達に念話送ってみるよ!」

「そんなことできるにゃ?説明があった方がいいかもしれないニャ!」


アサミはその子供達の様子をマーリンに頼んでみる事にした。


『お姉ちゃん・・・お腹空いたニャ・・・・』

『もう少し待つにゃ・・・ そろそろ何か拾ってくる時間にゃよ』

『ごめんにゃ 辛い思いさせてしまってるにゃ ねえちゃんがもっと強かったら・・・』

『力が欲しいか・・・・』

『にゃ!?誰にゃ!?』

『お姉ちゃん どうしたにゃ!?』

『ふ 我は神 この世界の神ではないがな』

『か 神様にゃ!?何の御用なのにゃ!?』

『力が欲しいか・・・?我の手を取れば人並の幸せをつかむ事ができるのだぞ・・・?』

『それは 妹達を守れるのにゃ!!?』

『ふっ こことは違う世界で生きる勇気が汝にはあるのか・・・?』

『わんにゃんランドにいても みゃー達は明日どうにゃるのかすらわからにゃいのにゃ・・・』

『お お姉ちゃんが独り言言ってるのにゃ!!!?』

『にゃリーには聞こえないのかニャ!?』

『汝にだけ我の声を聞かせておるよ かかっ 心の中で話すがよい・・・』

『ど どうすれば皆を救えるのにゃ・・・?!』

『そうだな 汝と共に新世界で生きていく覚悟がある者はどのくらいなのだ・・・?』

『い 今は仲間がでかけているのにゃ でも この生活をするのはもういやにゃ・・・ 妹だけでも救いたいのにゃ・・・』

『ほう 気に入った 自分の事よりも妹を大事にするとは 見事だ』

『どうしたらいいのかにゃ・・・?神様に助けてほしいにゃ・・・』

『この世界の現人神ウキョウを知っているか?』

『有名な聖女様にゃ!!みゃーでも知ってるにゃ!』

『我の友だ ウキョウがにゃん王と交渉し我の世界に移住させてもよいか話し合いをする』

『王様が許可出したら助けてもらえるのにゃ!?』

『ただ 働いてもらうぞ?』

『みゃー達は何をすればいいのにゃ!?』

『ちゃんと教育を受けしたい仕事をすればいいのだ 三食と住む家を提供しよう』

『みゃー達は・・・頭がよくないにゃ・・・』

『いいかね 汝らが望むならちゃんとした学校に通い常識を学べばどんな仕事でもできるようになるだろう。』

『でも みゃー達お金ないにゃ・・・』

『我も移住を勧めるのだ そうだな 学費と生活費は10年ほど支援してやろう。ただそれに甘えて何もしないで怠惰に暮らしていたら・・・・ 送り返すぞ・・・!』

『ど どんな世界なのにゃ・・・・?行く世界もわからにゃいのにゃよ・・・』

『ふふ 汝の仲間全員に我の世界の景色を見せてやろう』


アサミは孤児全員とえりにゃべす王女にルシフェルの国の様子 食べ物 娯楽などの文化を脳内再生させる。


『お お姉ちゃん にゃんか変なのがみえるニャ!!』

『神様がみゃー達に住んでみないかって言って見せてくれたのにゃ!』

『す すごいのにゃ・・・!美味しそうなのいっぱいあったニャ!』

『ふ 今見せたのはほんの一部だ どうだ・・・行きたいだろう・・・』

『すごすぎなのにゃ・・・!そこではみゃー達みたいな孤児でも仕事できるにゃ・・・?』

『汝らの頑張り次第だな だがちゃんと学校に通ってちゃんとした生活を送ってもらうぞ』

『わかったのにゃ!!仲間にも話をしてみるのにゃ!待っててくれるのかニャ?!』

『はーっはっは!!いいだろう!!そうだな 支度金を用意しよう かわいい服を買い 美味しい物をたべ 宿に泊まり清潔な恰好で2日待っているといい ただ 遊びで使おうなどと考えたら この話はなかったことになるぞ・・・?』

『うぅ・・・ ありがたいのにゃ・・・ まずは銭湯に行ってくるニャ!!』


アサミはわんにゃんランドの通貨で10万円分くらいのお金を転移で送り込んだ


『いいか?ムダ使いするんじゃないぞ?2日間の資金だ。少しは太りたまえ 汝らは・・・・』

『な なんにゃ・・・』

『痩せすぎだ!!!』

『こ こんなに・・・いいのかにゃ・・・?』

『ふふ 綺麗にしてきたまえ レディ』

『にゃああああああああああああああああああああああああ』

『では 新たなる新天地を楽しみにしておくがいい』

『ありがとうにゃ神様!!!』



「アサミ様 この記憶はほんものにゃ?」

「そうだね まぁ簡単にしか見せてないけど 私達の世界だよ」

「とんでもない世界なのにゃ・・・ にゃーたのしみなのにゃ!!あと なんで神っぽい口調だったにゃ?」

「神だからだよ!!!」


なんとか孤児たちから移住の決意を受け えりにゃベス王女も安心し 今度は王様との話合いになるのだったが ウキョウと行った謁見で 自分の国から初の宇宙への進出者が出るのは大変喜ばしいと王もえりにゃべすの留学を勧めるのだった。

しかしお付きの選定などもあり1か月ほど時間がかかるようなのでプチ旅行などをしてから本格的にミューノア生活になりそうだ。

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