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第2戦 試合前

「リサーナよく頑張ったね!ママ感動した!ちゃんと映像化するからね!」

マーリン:ええ 滅多にないミューノアの試合ということもあり このBOHはミューノアで発売する事にしました。リサーナ様の戦いもノーカットですよ

「はじゅかしいでしゅね・・・」

「さすがマスターの娘ですね!かっこよかったですよ!」

「リサーナももうペンドラゴン公爵任せてもよさそうだね!アサミちゃん 爵位譲ったら!?」

「ふふ いいかもしれないね!」

「もう!もう!そんなの3歳にやらしぇるとかぶらっくすぎでしゅよ!」

「まず1戦目勝利 これでミューノアをバカにするやつも減っただろうぜ?」

「見せつけすぎかもしれませんね」

「派手だったし 私達あれ以上のバトル求められるんじゃないの?!」

「面倒だね!少し動けば殺せるんだもん!」

「そうなんだわな 俺なんて好んでいるのは肉弾戦だろ?すぐ死ぬじゃねぇか どうすっかな」

「なかなかむずかしいでしゅよね ママとか虐殺系になってちまいますし」

「手加減がむずかしいよね!」

「次はハクだね まぁ適当に派手なので終わらせちゃって」

「修行前でしたら楽しめたかもしれませんが 今では作業になりそうです」


『第二戦 ドライゼン選手 VS ハク・ペンドラゴン選手!』

「おっ 呼ばれたね」

「ふぅ 面白ければいいですね」

「ハクしゃん ファイトでしゅよ!」


リサーナは芸能活動も何もしていなかったので会場の知名度もほぼない状態だったが ハクは天界にもファンが多いフリージアのヴォーカル それはもう現れただけでファンの声が凄まじかった。

それに加えて 美女である。初見のファンも彼女の魅力にメロメロのようだ。


『先ほどの1戦 メインバトルと言っても過言ではない戦いでしたねー!』

【そうじゃの 第2戦 ハクの相手をするのは 上級世界クラウザー星の勇者 ドライゼンじゃ。対ドラゴンに特化している勇者と言ってもよいな】

『ドラゴンテイマーでもありますね ハク選手はどう立ち向かうのか!!』


「ドラゴンテイマーって ドラゴン専門のモンスターテイマーって事?」

「ハクさん大丈夫なのかよ?!操られたりするんじゃないか?」

「かっか ハク殿はもう神獣以上とも言ってもよい 心配せんでも大丈夫じゃよ」

「ええ 陛下の言う通り ハク殿をテイム出来たらもうそれは大体の世界は滅ぼせるという事です」

「なーに ハクの事だ そんな魅了とかにはかかるのは0%だろうぜ」

「安心してみておればええじゃろうね」



『おお キミが噂のミューノア唯一のドラゴンだね?美しいじゃないか』

『はぁ どうも まぁ去年ザコ竜が仲間に加わりましたけどね 同じドラゴンとして一緒にはされたくないレベルです。』


「きゃうああああああああああああああ!!」

「え エーコ!落ち着くんだ!!!」

「ザコなのは事実じゃねぇか・・・」

「クラインさんひどい エーちゃんもソウちゃんのペットとしてがんばってるの!」

「まぁ ハクさんレベルになるのはあと何年かかるかだけど・・・」

「きゅ きゅあぁ・・・・」

「よしよしエーコ あとでマンゴーあげるから 大人しくしているんだよ?」

「きゅ きゅあああああああ!」

「マンゴーがエサとか甘やかしてるよ!」

「結構いいもん食ってるんだな・・・!」

「でも エーコちゃんかわいらしいわ」

「わたしもペット飼いたいよぉ」

「ヤンチャな子なんだ 元魔王だからね」

「でも最近はいい子だよー!」

「エーコ あっちの料理色々なのあるから好きなの食べておいで!」

「きゅあああああああああああああああああああああああ!」


ハクのザコ竜扱いに 元魔王竜のエーコはソウジの頭の上でぷんぷんと怒っていたがエサに釣られるとかわいらしい鳴き声で テーブルの料理を食べに行った。


『あなたはドラゴンテイマーのようですが 肝心のドラゴンの仲間はどこです?』

『ふっ 上にいるよ おいで!僕の愛するディア!ファルコ!ミザリー!』


ドライゼンが呼ぶと 会場の上から 3体の巨大な龍が舞い降りて来た。


『紹介しよう ダイアモンドドラゴンのディア オリハルコンドラゴンのファルコ ミスリルドラゴンのミザリー 僕の世界では神獣とも呼ばれるくらいの強者だ!そしてこの僕 ドラゴンテイマーのドライゼンが新しい家族としてキミを迎えよう!』

『なるほど その程度で神獣ですか 片腹痛いですね。私ですら聖獣なのに なんであんな雑種が神獣として認められているのでしょう? あなたの世界レベル低すぎなんじゃないですか?』

「まぁ そうだよね ハクが聖獣ならそこのドラゴンは見世物小屋にいるレベルだよね」

「ドラゴンって言っていいのかも微妙なレベルだわな」

『き 貴様ら!!最強種ドラゴンを舐めるなよ!』

『マスターは私レベルではないと満足できないのですよ?』

『試合が終わる頃にはもうキミも僕の虜さ!みんな ハクは傷つけずに仲間にするんだよ!』

『ぐわあああああああ』

『きゅるっきゅううううううう!』

『ぴぃいいいいいいいいい!』

『言語も理解できないゴミクズではありませんか まぁ魅了で従えているような雑種ですね』

『な なんだって!その侮辱 許せるものではない!!』


『ん マスター? はい はい わかりました えっ マスターもワルい人ですねぇ ふふ』

『なんだい?今の飼い主からの命令かい?そんなものは破棄してかまわないよ?キミは僕のドラゴンになるんだからね!』

「アサミちゃん ハクが引いてるよ・・・」

「気持ち悪かったんだね・・・ なんかナルシストっぽいし・・・・」

「どんな死に方するんだろうな 楽しみだぜ」

『敬愛するマスターから どーでもいいから早く終わらせろと言われたので まぁ相手をしてあげますよ?』

『面白い キミも愛してあげるよ この僕の子を宿す美貌もあるようだしね』

「ひ ひぇ・・・!」

「あいつやばいね!!!」

「ハクしゃん相当おこってましゅよ!!あのひとちにましたね」


『舌戦から始まる第2戦 ハク選手は舐め腐ってますね』

【まぁ ハクはもうすでに聖獣と言われるレベルではないからのぉ 相手のドラゴンが神獣の称号を持っている事に腹が立っているんじゃろうな】

『ですが 聖獣は神獣に敬意を表するものではないですか?』

【全部が全部ではないのじゃよ?無能はどこまでいっても無能で尊敬する価値などないという事じゃ ハクの尊敬している神獣は今のとこ 九尾の狐のタマや四神獣くらいじゃしな】

『なるほど ミューノア世界に転移した地球の神獣九尾の狐は アサミ選手の妹として大事に育てられていますからね。同じ家族として敬られているわけですね。そして朱雀 青龍 玄武 白虎は宇宙では有名でしょう!ミューノア世界に派遣が決まっていると言う話です』

【強さが格下の神獣などハクにとっては雑種と言ってもいいじゃろう 本来どこの世界でも1億程度いけば神獣と言われてもおかしくない。

じゃが ハクはアサミの眷属としてミューノアに引っ越してきた。アサミが自分の星の神獣として認めれば今すぐにでも神獣になれるのじゃが アサミが主神になるのはまぁいつになるかわからん。新星シヴァの主神になる事には否定的なようじゃしハクはいつまでたっても神獣になれないというわけじゃな。それはタマもじゃ 神獣ではあるが 正式な世界守護をする神獣ではないということだの】

「わわっ ごめん!!!でも私はハクもタマの事も神獣以上だと思ってるよ!!」


「タマの事言われてる~~~」

「ハク殿はタマ殿の事を大事に思っていられるようですよ」

「そうじゃの。所詮は神獣というのも称号なのじゃよ タマもドンと構えておればいいのじゃ」

「えへへ~~」

「まぁ ハクは聖獣っていうのにコンプレックス感じてるのは確かなんだよな」

「そうですわね いつも神獣になれないのを悩んでいるようですわ」

「シヴァの主神になるのは 主様がミューノアで本気出せなくなるって事みたいだからな シヴァでは天界から管理しかできないみたいだしよ。今の時期は芸能活動何かもしてるし難しいんだろうぜ」

「今抜けられたら困るじゃろうしのぉ」

「神獣になるのはいつになるかわからないって事なのね」



「ハクは主様にのみ仕えてるからな ミューノアの神獣になるってのもそれもまた違うんだわ」

「まぁ神アサミに仕える誇りのようなものはあるじゃろうな」

「アサミ様や私達ペンドラゴン家以外には大体が塩対応ですわね」

「そうだし!あたしもアサミに仕えるのがうれしいし!」

「お前はまだお試しだろうがな」

「クライン達はずるいし!!!あたしも早くルシフェル勤務になるし!」

「ほっほ カメリアにもう害はないのはもうわかっておるがの。神アサミのとこには遊びにいってもよいよ。」

「ルシフェル職員として認めてもいいとは言っていましたが 弱すぎるっていうのも神アサミはいっていましたね」

「2000万で弱いし!?」

「しばらくはラーカイズで精気を吸い取りレベル上げじゃな ルシフェルでは風俗店は認められていないからのぉ」

「フランはアサミから供給受けてるし!ずるいし!あたしも欲しいし!」

「ほっほ 神アサミはギャル系が苦手なようじゃぞ?清楚系になるがよい」

「勉強するし!!!!」

「陛下は神アサミからあなたの事を任された上司ですよ!あなたも元女王ですが敬語を使いなさい!」

「敬語苦手だし・・・・」

「ほっほ よいよい ミューノアではたった2人のサキュバスクイーンじゃ まぁ妹のようなものだとワシも思っておるよ」

「そういう事だし!」

「もうすっかりミューノアの仲間になったようだね」

「そうだね でも女学園の生徒に エッチな事教えられるのは困るね!」

「それだよね・・・ボクもそれが心配だよ」

「ルシフェル女学園にはかわいい子多いし!あたしも通ってもいいくらいだし!」

「絶対にやめてくれ!!」

「ソウジよ まぁワシがちゃんと見張っておくのじゃ」

「魔王ちゃん よろしく頼むよ・・・」

「悪い事しないし!失礼なんだし!!」



『さて 私が竜化する価値もない相手だとわかりました。マスターには派手に戦えって言われましたが どうしましょうかね』

『ふふ そんな事言ってもいいのかな?僕達は強い!遊びでかかってこられたらすぐに終わってしまうじゃないか』

『たかだか何千億のドラゴン3匹程度でどう苦戦するというのです?遊ぶ価値もないので さっさとかかってきなさい』

『言ったね?僕達の力を見せてやろう!いくよ!!』


『第2戦 ドライゼン選手VSハク・ペンドラゴン選手 試合開始!!!!!!!!』

【ほっほ 存分に戦えぃ!!!】

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