【第3章】 シャングリラ編開始
第三章 開幕です
アサミは今悩んでいた。
ステータスチェックは度々してたのだが
今朝に 変な称号が付いてるのに気づいた。
なんだよ!神に近き者って! 私 いつのまにか人間やめてた!?
今はキャンピングカーに乗って シャングリラの国に行く途中だ
人数もばあちゃん ダリア ソフィー マリア タマ アスカ エマ あとはどうしてもついていきたいっといったリリィ さすがにキャンピングカー1台に9人は多い
なのでアサミは自宅を呼び出した時に呼んだマイカーを追加で呼んでばあちゃんの後ろについていた。
旅の中でも ダンジョンなどを見つけたら率先して入っていく。
ただ 大人数じゃ経験がうまくないので
アサミ エマ リリィ マリアという人数を絞っての攻略になっていた。
エマとリリィのレベル上げにならないもんね。
ダンジョン攻略をしている間は 家を出してごろにゃんしてたり
転移でソーマcafeの仕事に行ったりしていた
アサミの新スキル 師匠システムは 師匠のレベルを弟子に分け与え 均等にする
渡す相手は エマとリリィだ
いくらレベルを渡されても 素人だ。
なので アサミも弱くなり一緒に基礎から戦闘訓練をするのだった。
これを20日して リリィがレベル5だったのが430 エマも450までレベル上げに成功したのだった。
まぁ この師匠システム中 力を貸す代わりにアサミの減ったレベルには経験値が入らないので
レベル上げには向いていない アサミには経験値が行かない代わりにエマ リリィに経験値が行く
完全育成用のスキルだった
エマのテイムスキルも上がって ほしいペットも手に入れられたようで満足みたいだ。
リリィも「アサミ様のためにつよくなる!」と相変わらずのようだ。
その夜 家を出し休憩中に ステータスを見ててアサミは決心した。
「みんなー 相談ー」
「ん-?なんだ」
「相談とは?」
「みんな来てくれたね。」
「どうしました?」
「さっきさー ステータスみてたら 変な称号ついてるの気づいたんだよ」
「魔王とかか!?」
「邪神かもしれませんわよ!」
「うう 違うと言えない」
「神に近き者」
「ふむ・・・」
「人間じゃなかったんですのね」
「あら 神殿作ってもらえそうですね。」
「アサミ様 さすがです 私の神」
「てーきとぉーだなぁー」
「まぁ これどんな意味あると思う?」
「さぁ・・・?」
「気にしないでいいんじゃない?」
「まぁ 闇堕ちしたら アサミさんは邪神ってことですね。」
「いきなり覚醒して超つよくなるんじゃないか?」
「タマが1492で神獣だったからレベルの事が原因なら1000くらいか?」
「ステータス的にまぁ 人間やめてるなぁって思ってたけどねHPMP億ってなんだよ
誰が倒せるんだよ!」
「まぁ そうだな」
「アタシも億は近いな・・」
「解決策はとくにないので 戦闘では自重したほうがいいんじゃありませんの?」
「まぁ 今カオリさんがどんくらいの強さかわからないけど」
「勘違いとかでケンカ吹っ掛けられたら 困るなぁ ほとんどノーダメだし」
「まぁ 町についても冒険者ギルドにいるとは限らないぞ」
「ああ SランクPT同士 親睦会とかどうでしょう?」
「それいいかもねー」
まぁ 明日くらいにはシャングリラなんだ。
「まぁ お店は勝手調整してあるし 実家も手狭になってきたことだし
寮を立派にしてみたよ。 前より部屋数が倍 2部屋キッチン お風呂 トイレがついているのさ もちろん一人部屋!余り部屋は出るかもだから PTメンバーにも趣味部屋を作れるよ。」
「エマ マリア 明日は お店と 寮 拠点 飼育部屋とかが入っても余裕がある土地を探してくれる?
お金は高くても変わらないけど レンタルでいいよ またどっかいくかもだし
あとは半分くらい連れてきて お掃除とか必要なものとかの補充かな?
お店の設備はもう活性化してだいたいの補充はできてるから
そこはもう従業員メンバーに任せても大丈夫だよね?」
「ええ 私とリリィ あとソーマから5人くらい呼んでもらえれば 買い物や掃除も大丈夫かと思います」
「まぁ しばらく カオリ探しに力をいれるから アタシ達はあまり手伝えないと思う。
宣伝も頼むことになる。」
「まぁ バイトとかも頼みますんで 開店で早くて2週間くらいですかね」
「じゃぁ 明日はシャングリラだろうからゆっくり休んでね。」
あらたな国に期待と不安を抱き アサミ達は明日 とうとうシャングリラに到着する。
第4回アース・スターノベル大賞様 ドリコムメディア大賞様 に応募している作品です 初めての作品ですが最後まで書ききりたいと思いますのでよろしくお願いいたします
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