サーベラス神
【な 何をしているのかね!アサミ殿 これはどういう事なのか聞かせてくれないか?何も罪もない我が星の民に暴力を振っているなど 許せることではない!】
「はぁ?何言っちゃってるのかなこの無能神は」
「神アサミよ こやつは何か危ない薬でもしているのではないか?」
「頭悪そうだね!」
「サーベラス様!助けてよ!こいつら狂ってる!」
「なんで俺らがこんな目に合わねぇといけねぇんだよ!」
「さぁ?このサーベラスって神にあんたらがミューノアにちょっかいかけろって言われたからじゃないの?そして実行した。」
「自業自得じゃよ 相手を見て決めるべきじゃったな」
「ていうか どう見ても勝てないような相手にケンカ売るとかサーベラスの民ってレベル低すぎだよね!」
【何のことだね!?そいつらがミューノアにケンカを売っただと おい 貴様ら何を勝手に!何という事だ!】
「そんな!あんたがミューノアの民を魅了しろっていったし!」
「魅了して連れて帰れって言っただろ!クソが!!」
【何をおかしな事を アサミ殿 我と下賤な民 どちらを信じると言うのかね!】
「自分の星の民を下賤とか んじゃそんな星を管理してるあんたも下賤なんじゃないの?」
「かかっ 違いないのぉ」
「アサミちゃん 顔真っ赤だよ!」
【な 何だと?!この我をこんなゴミ達と一緒にするな!いいか これはミューノアからの宣戦布告と受け取っていいのだな?】
「まぁ 宣戦布告してきたのはそっちからだけどね?私達は被害者なわけ さっきも説明したよね?頭大丈夫?30分前の事も覚えてない老いぼれって事?神引退したら?」
「アサミちゃん かわいそうだよ 痴呆病なんじゃないの?」
「神サーベラス 初めからワシらは星間戦争しても構わないと言っておるよ?このゴミ共にのぉ」
「かわいそうにね いくら主神にそそのかされたとはいえ うちにケンカ売ったって事は滅びる覚悟があったってことだよね?」
「このサキュバスとインキュバスのせいで 何億人死ぬんだろうね!そしてそれを後押ししたのは主神のあんただよ!」
「そ そんな・・・」
「おい サーベラス!どういう事だよ!!」
【まったく 冤罪はやめてほしい そのゴミが勝手にやったことを我に押し付けられても困るのだが?それとも何か?証拠があるとでも?】
「はいはい 証拠ね カメリアだっけ?」
「ひゃ・・・痛い事しないで・・・ なんでもしゃべるから・・・・」
アサミはカメリアの頭に手を置き記憶再生術でカメリアの記憶を壁一面に映し出した。
『いきなり主神様に天界に招待されたけど あたしらに何か用ですか?』
『ここが天界かよ いい女ばっかじゃんか 最高かよ!』
【やぁ キミ達には仕事を頼みたい。実はね。ミューノアという星の民を我が星の戦力にしたいのだよ そこでキミ達の出番だ】
『魅了って事?イケメンならいいけどー?』
『そういう仕事なら断るってのはナシだな』
【ただ 天界ではムリヤリに性行為などをすると存在消滅してしまう。そういう行為は連れ帰ってからでもしてからにしてほしい】
『えー そんな誓約あんのー?ちょーめんどくさいんだけどー』
『カメリア 俺も消えたくねーししょーがねーんじゃね? 魅了で堕とすしかなさそーだわ』
『それで なんでそのミューノアってのがほしいの?そんなに強いの?』
【ミューノアの神 ミューはだね アサミという現人神をそそのかしてあちこちの星を襲う悪神なんだ。我としてもアサミを保護してあげたい。だが 手を出せないのだ 強引な手になってしまうが解放してあげたいのだよ それに戦力になるからね アサミ以外の仲間も引き入れておこう】
『なるほどねー さすがサーベラス様だね!』
『そー言う事なら そのミューノアってのを助けてあげねーとな まぁ俺の女にしてもいいんだろ?』
【ああ 構わない キミの愛を教えてあげてくれたまえ】
この映像を見ながらも 何度も何度も何度も何度もアルバートはアサミに殺されている。それをカメリアはただ見て震えているだけだ。
【チッ クソが 役にも立たんゴミだったな】
「わっ アサミちゃん サーベラス神もう取り繕う気ないみたいだね!」
「本性を現しおったのぉ」
「ひっ あ あんた あたしはもういいよね・・・?」
「はぁ?あんたらは実行犯 許すわけないでしょ?」
「だ だって協力したじゃん あたしの記憶でしょ!役に立ったよ!?助けてよ!」
「しょうがないなぁ あんたが助かるかサーベラスの民が消えるか選んで?」
「え・・・」
「究極の選択じゃな お主が助かれば サーベラスの民は死ぬぞ?」
「ひ 卑怯じゃない?!」
「どっちにしろ サーベラス神は死ぬし?サーベラス神を殺すって事は星の消滅なんだよ?」
「じゃ じゃぁ あたしをどっかの星に捨てていいから!逃がしてよ!」
「へぇ アサミちゃん!こいつ自分が助かる為ならサーベラス星どうなってもいいみたい!クズだよ!」
「そうだね まぁもうカメリアには興味ないや 好きにしたら?」
「他の人の命より自分の命だよ!!決まってんじゃん!!」
「ほんとにまともな奴いないね?」
【まぁ 我としても そんな下等種族には消えてもらっても構わないのだが?】
「サキュバスが下等種族じゃと?それワシの事も含まれておるのかえ?」
「あらら 魔王ちゃん 一緒にされちゃったね」
「不愉快じゃ・・・ こんなゴミのような神そうそういないじゃろ?」
「ほんとに腐ってるね!」
【ハッ サキュバスやインキュバスなど腰を振る以外に出来ることなどないではないか】
「ひ ひどい・・・」
「このクソ神がああああああああああ!」
「神アサミよ ワシ一人でサーベラスに行ってもいいのかえ?サキュバスの誇りを穢された許せるものかよ!!!」
「それはダメだね 許可できないよ 私の大事な勇者を1人で行かせると思う?」
「かかっ その称号忘れておったくせに よかろう 一緒に行こうではないか」
「えへへ!私もアサミちゃんの精霊だもん!もちろん一緒にいくからね!」
【ははっ そんな事をしてもいいのかな?】
「命乞いかえ?」
「それよりもさ ミュー様を悪神呼ばわりってどういう事?」
【ふっ あの神は貴様らをいいように使い自分の昇進の道具にしている寄生虫ではないか!悪神どころか邪神だろう?アサミ 貴様も常日頃から仕事を押し付けられているのだろう?】
その言葉を聞いてアサミはブチッと堪忍袋の緒が切れたようだ。
凄まじい魔力を放ち神域全体が震えている。アルバート その部下はその殺気を身近に感じただけで気を失ってしまった。カメリアだけは女なのでアサミも少しは遠慮したようで必死に気絶もせずこの状況を見ているようだ。まぁアサミも一人くらい様子を見て恐怖を与えておいた方がいいかとカメリアの事をスルーした。
「な 何て力なの・・・こいつほんとにやばい・・・」
【なっ・・・ またそれだ 都合が悪くなれば暴力か はっ やるがいい どーせ我は死なん】
「ミュー様はね ドジでおっちょこちょいの天然さんだけど 優しいんだよ!誰よりもミューノアの皆を愛してくれてる!大事に大事に見守ってくれてるんだよ!私が今生きてるのもミュー様のおかげなの!お母さんみたいに思ってるんだ!そんなミュー様をお前は侮辱した!!絶対許さない!!」
「そうだよ!丸投げが多いけど みんなミュー様の為ならって気持ちで仕事してるんだよ!」
「そうじゃな 神ミューは我々ラーカイズをミューノアに迎え入れてくれた恩人じゃ!!貴様に何が分かる!?ワシらの神をバカにするなど貴様死んだぞ?!」
【貴様らのミューに対する愛などどうでもいい 反吐が出る 我ら中級神が何百万年神をしてきたと思っている!5000年ほどの経歴しかない無能神が運がいいだけで上級神候補だと?ふざけるな!貴様らもだ!死後中級神?なんの冗談だ!】
「知らないよ なりたくてなったわけじゃない!剥奪してくれるならしてよ!!いきなり星押し付けられてこっちも困ってるんだよ!つか その5000年の神に追いこされるほどあんたは仕事してないってことじゃん 僻みかよ!私なんて異世界転移して8年しか経ってない!それで中級神 あ マーリン今私何位?」
マーリン:アサミ様は2171位 ミュー神は914位 サーベラス神は65741位です
「仕事しろよ!!!!!!!!!!!なんで私が2000台なの!!得に何もしてないよ!!」
「実力不足なんじゃないかの?お主 八つ当たりじゃろそれ」
「いい加減ミュー様への嫉妬してる神面倒だよね!」
「そうだね 追いこされたなら追いこせばいいじゃん ミュー様下級神に戻れるなら戻りたいくらいだって言ってたよ ストレスぱないみたいだね」
【貴様らミューノアはどれだけ他の神に嫌われているのか知らないようだな】
「知ってるよ!!どれだけクソ迷惑な襲撃来てると思ってんの!」
「まぁ 全て無傷で始末したがの?」
「私達のレベルくらい教えてから送りだせばいいのにね!」
「みんな絶望した顔してわめいてたよ?何億ってレベル吸収されてレベル1にされたのかわいそうだったね?ところであんたは?」
鑑定
サーベラス レベル9917億
「ふーん レベルドレイン」
【な なにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!】
「か 神アサミよ・・・ それはないんじゃないかの・・・・?」
「やったね アサミちゃん!2兆超えたね!あとで私の魔力供給してね!」
「なっ 神アサミ 我もじゃ!!あれは最高じゃからのぉ」
「はいはい 帰ったらね?」
【な 何という事をしてくれたのだ!!!!我の何百万年の歴史を無にしたなど!!】
「あんたさ その何百万年でどれだけサーベラス星の民を愛した?」
【はっ 民など所詮家畜 我の偉大さを知り頭を下げるだけの下等生物共だ。愛など持った事などあるわけがないだろう?ミューのようにお花畑ではないよ ハッハッハ 我の星で必死に生きているだけのゴミクズ共は勝手に生きて勝手に死ね!興味がない!】
「ふーん やっぱり私はミューノアに来てよかった あんたみたいなゴミの星に住んでる民がかわいそうで仕方ないよ」
【民など勝手に増える虫のようなもの 愛?下らん あんなゴミ共に期待などしておらんよ】
「こいつは ほんとに救えないね」
「そうじゃな・・・ 民が不憫である・・・」
「アサミちゃん こいつは死んだ方がいいよね」
そこで サーベラスが苦しみだした
【な なんだ・・・ 何が起こった・・・・?】
「やれやれ それもわからないのか」
「よっぽど自分の星の様子見てないみたいだね!」
【き 貴様ら 何をした!】
「私は見せただけだよ この今の私達をね」
「お主は勝手に自爆していただけじゃよ?」
「あはは!今の会話 ワールドヴィジョンでサーベラス星のみんなに放送してるね!」
「民を愛さない王や神なんか嫌われて当然だよ 信仰心なんか0になるの当然じゃん」
【し 信仰心だと・・・?】
「信仰されてない神なんて大幅に弱化するに決まってるよね?それとさ あんた何か切り札持ってたみたいだけど それってミューノアの近辺に転移させた宇宙艦隊でしょ 宇宙船 装備 兵站 うれしかったのがロボだね!全部没収して乗組員全員サーベラスに送り返したよ?」
【なっ・・・!】
「ふふ 宇宙船が5000隻手に入ったね!MSみたいなのもいっぱいあったよね!」
「お主ら神ミューを嫌う神達は ミューノアを攻めるとワシらに吸収され逆に戦力に加わるのわかってないんじゃろうか?」
「私が天界にいたらどうにかできると思った?残念だね?」
【どういうからくりだ!貴様ら上位者は全員天界に来ていたはずだ!!】
「ネタバレしたらミュー様に敵対してる神に情報渡っちゃうでしょ?バカなの?いうわけないじゃん 少しは考えようよ だから昇進しないんじゃないの?」
「そうじゃの ついでに言うとじゃな この場の状況を神様放送でも流しておるよ?」
「そうだね!あんたの情けない姿 見に来た神様今視聴者9000万人見てるみたい!」
「見て見て 神として失格 死ぬべき アサミかわいい ルナちゃーん 魔王ちゃん撫でたい きもいなおい 無能すぎるだろサーベラス 下級神からやり直せ 何でこんなのが中級神なの? 神の恥さらし アサミちゃんライブして あ はい やりますね」
「ひどいのぉ 神失格じゃって」
「向いてないんだね!辞めたら?」
【そ・・・そんな・・・・】
「それとは別にさ 呪言:動くな しゃべるな 魔法 スキル禁止」
【ぬぅー ぬぅーー】
「ムダじゃ」
「えへへ!さすがアサミちゃん」
「おいで にゃんたらす」
「ぶにゃぁ~」
アサミに呼ばれて出て来たのは 島国のダンジョンで手に入れたデブ猫の召喚獣アクセだ。
アサミに可愛がられてご機嫌のようだ スリスリと懐いている。
神様放送の視聴者もこれにはほっこりしているようだ。
「えへへ 紹介するね 私のペットのにゃんたらすだよ 物理攻撃だけ言えば私より強いね」
「その猫 召喚者のレベルの2倍なんじゃろ?」
「アサミちゃんが今2兆超えたから にゃんたらすは4兆のレベルだね!」
「ぱないよね?にゃんたらす そうだね 1時間くらいこいつ殺しておいて 飽きたら帰っておいで 手加減なんかしなくていいからね 」
「ぶにゃ!」
「あはは ブサかわいい!」
シュッシュッとにゃんたらすはボクシングのようにファイティングポーズを取り外見に似合わずすばやい猫パンチをサーベラス神に打ち込む
余りの激痛で何度も何度も死んでは生き返るを繰り返す。どれだけきつくても叫ぶことも出来ない。レベルも1になってしまったのですぐ死ぬ
それを横で見ながら ミノルのラーメンをインベントリから出し3人で食レポをする放送に視聴者もミノルのラーメンに興味津々のようだ。
このサーベラスを処刑している様子もサーベラス星ではワールドヴィジョンで放送され続けている。
1時間後 にゃんたらすはやったぞ!と言うポーズでアサミに報告に行き褒められてうれしそうだ
「さて サーベラス神 私達も忙しいからさ 選んで?」
【ぬー ぬーーー】
「しゃべれないの?」
「アサミちゃん 呪言のままだよ!」
「あ そうだった 呪言:しゃべっていいけど騒ぐな」
【この悪魔め・・・ いや貴様は魔神がふさわしい】
「こやつは何を言っておるのじゃ」
「私達魔神でもあるんだけど?」
「魔王ちゃんも元魔王だから死後は眷属神と魔神兼任になるだろうね!」
「ま まぁそうじゃの」
「聖剣 ミュールグレス召喚」
【な 何をする気だ】
「私もさ サーベラス星を消滅させるなんてほんとはするつもりはないよ?
カメリアはもう女王として見限られただろうし 次の女王に代替わりすると思う。そんなのどーでもいいしね。タダの脅しだよ。恨みがあるのはうちの星の旅行者を洗脳した実行犯とミュー様を侮辱したあんただけ」
「そうじゃな サーベラスの民に恨みなどありゃせんよ」
「私 神の死に方っての教えてもらったんだ。まず1つ目 星の消滅 2つ目神滅属性 3つ目まぁ神個人に対する完全消滅だね」
【わ 我を殺すのか!?そうなればサーベラスも消滅となるぞ?!】
マーリン:神を殺せる聖剣ミュールグレスでトドメを刺せば サーベラス星は被害は0ですね。そしてジ・エンド 完全消滅の場合でもサーベラス星には影響ありません。
「1は私もしたくないんだよね 民に罪はないんだもん」
「魅了をかけた今回の実行犯は別じゃがな」
「アサミちゃんはあんたを許すつもりはないよ!」
「選んで?痛い思いするか 転生する事も許されない消滅 どっちがいい?」
「どっちでもいいよね!」
マーリン:サーベラス星の主神が消滅してしまえば眷属神または新たなる派遣される神が主神になりますので サーベラス星も気にしなくていいですね。
【き 貴様・・・そんな事をしたら ミュー神を守り切れるのか?あいつは天界では一人なのだぞ?ハッハ どれだけの嫌がらせをされるのだろうな!】
「あー 神様放送見てるミュー様嫌いな人さ いい加減ミュー様に嫉妬してくだらないイタズラとかするの止めてくれないかな?今回分かったと思うけど私 ミュー様の為なら簡単に殺せるよ?」
「そうだね!アサミちゃんもう前科持ちだもんね!」
「神殺しは2人もうしておるようじゃしな」
「前科持ちとか言われたらなんか凹むな・・・。でも普通 尊敬してる主神をバカにされたらキレない眷属神はいないよ?」
「こやつにはおらんのかの?」
「いないでしょ 自分以外バカにして生きて来てるんだし 私はミュー様を傷つける神には一切容赦しない 死んでもいいなら好きにしたら?」
【貴様らミューノアなど死んでしまえ・・・】
その一言を最後にアサミがジ・エンドでサーベラス神を完全に葬り去る
自分達をないがしろにし 放置していた神の死に同情するサーベラスの民などいなかった。
それは気絶から目が覚めたルシフェルでの処刑が決まった実行犯達も同じだった。
そしてワールドヴィジョンで次の神が代替わりするかもしれないなどを伝えた
「サーベラスの民のみんな まぁなんだかんだでサーベラス神殺しちゃったけど 敵討ちしたいなら好きにして じゃぁな」
神様放送もワールドヴィジョンも終了しこれからどうするかと話合いをしようとしたら
「あ あたし マジメに働くから あんたの力になりたい!」
「はぁ?!カメリア 何言ってやがる!こいつに俺が何回殺されたと思ってんだ!!」
「え カメリアどういう事?」
「あんたの主神に対する思い 伝わったから 愛だね キレーだと思った あんたみたいな神に仕えたいよ!」
「アサミちゃん こいつ サーベラスの民見捨ててたよ!」
「神アサミよ こやつは確かに愚かな行為をした じゃがやり直すことも出来ると思うんじゃが」
「ん- じゃぁ魔王ちゃんがしっかりと反省させてね 1年ラーカイズで魔王ちゃん預かりで」
「まぁ 本来そこまでの罪でもないからの セックス自体は天界ではせんかったようじゃし魅了をかけただけじゃ それも記憶操作で消す事が決まっておる」
「そうだね!ただこのクソ野郎は許せないね!」
「あー そいつは長期牢獄決定 カメリアはまぁ反省したら許してあげる」
「なんでだよ!!贔屓してんじゃねぇよ!!」
「あんた ミューノアの子達奴隷にしようとしてたじゃん それに気持ち悪い魅了私達にかけて来たしさ 救う価値ないと思う」
「吐き気がするね!」
「は はああああ?」
「ワシもお主は生理的にムリじゃ」
「パリピっぽいし 受け付けないんだよね」
アサミ達に全否定された
「本当にごめん!あたしが騙されなかったらこんな事件が起きなかったんだよね・・・心を入れ替えるから!」
「まぁ 魔王ちゃんのメイドでもして反省しなさい 魔王ちゃんを裏切ったら殺すからね」
「わ わかった!見てて!アサミのとこで働けるようにがんばるし!」
「まぁ そのアルバートだっけ そいつは何十年か出さないけど 他の実行犯は1年くらい服役でおわらせてあげるよ」
「ありがとう・・・」
「おい ふざけんな!なんで俺だけ」
「あんた もう黙ってろし!あんたがあの神から呼ばれたのあたしを誘ったからこんな事になったんだよ!あたしもしっかり働いて反省するからあんたもしろし!」
「どっちにしろ あんた国に帰ったら殺されると思うよ?」
「俺別になんもしてねぇだろ!」
「私達にケンカ売った戦犯だからね 滅ぼされるかもしれない恐怖はサーベラスの民は全員味わってた。この時間ずっとサーベラスで中継されてからね」
「帰ってもリンチにあいそうだね!」
「ひっ・・・・」
「神アサミよ ムダな時間じゃ ミューノアに送り込んで終わりにしようぞ」
強制召喚をし 今回の実行犯を全て捕獲し ルシフェルの監獄に送り込んだ。担当者にわかるように手紙を持たせこれであちらで処理をされるだろう。
「カメリアはうちの世界の王様に謝罪してもらう いいね」
「そ そうだよね あたし達が傷つけた人達もいるし・・ 謝るよ」
「OK んじゃ 魔王ちゃんカメリアのことは任せたよ そこまでキツイ仕事させなくてもいいよ」
「そうじゃな 元々ワシと同じでサキュバスクイーンじゃ 真面目に働けば高級風俗嬢になるじゃろうな」
「いいね!あたしの魅力でナンバーワンになるよ!」
「え そっちなの!?メイドとか戦闘員だと思ったんだけど?!」
「アサミちゃんを誘惑したら許さないんだから!」
「こ この子怖すぎ・・・ いいよあたしは2番で!」
「はいはい ミューノアのみんな待ってるよ」
ここ最近であったサーベラスの起こした魅了事件はこうして幕を下ろしたのだった。




