会談
「こんにちわ ミューノア現人神アサミ・I・ペンドラゴンです。休暇中で天界に旅行にきたミューノアの民の旅行の責任者をしています ルシフェル王国の公爵もしています よろしくお願いしますね」
「ミューノア ラーカイズ魔帝国 魔帝 フランチェスカ・ラーカイズじゃ よろしく頼む」
「ミューノア 精霊神ルナ・I・ペンドラゴンだよ!アサミちゃんの契約精霊もしているよ!よろしくおねがいしまーす!」
アサミとルナ 魔王ちゃんは早速怪しい動きをしているサーベラス星のサキュバス インキュバスの代表者と会談するためにサーベラス神域にやってきた。
その際 サーベラス神と面会をし顔つなぎをお願いしたのだが その際にミューも同行したのがあまり気に入らなかったようだ。サーベラス神は30代半ばほどの冷たい感じのした男性神だった。
アサミの事は歓迎をしていたのだが ミューが話を始めたら無視を決め アサミにのみ話しかける アサミもその態度が少し気に入らなかったので とりあえず急いでいるからとサーベラスのサキュバス インキュバスの代表者と話をさせてくれとサーベラス神との面会を終わらせるのだった。
ミューは落ち込んだ雰囲気を出していたので先にミューノア神域に帰ってもらい アサミ達は代表者との会談を始めるのだった。
魔王ちゃんもサキュバスクイーンではあったが 現れた側もサキュバスクイーン インキュバスキングという種族であった。
サキュバス代表カメリアは 日焼けしたJKのような軽い感じの20代手前ほどの美少女
インキュバス代表アルバートは ホストのようにチャラチャラしたスーツをきた男
「サーベラス星 キシリア女王国女王 カメリア・キシリアだよ~ よろしく~」
「サーベラス星 ハーメリア王国国王 アルバート・ハーメリアだ。よろしくお嬢さん達」
「さっそくだけど なんかうちの星の旅行者を魅了状態にしてるみたいなんだけど あれ辞めてくれないかな?」
「どーして~?愛を語ってるだけだと思うんだけど~?同意なんじゃないの~?」
「つか やりたいだけなら好きにしたらいいよ?だけど魅了状態にする必要なくない?あんたらの魅了解除したけどさー 婚約者がいる子もいたわけなんだよ すっげー迷惑してるわけ」
「へぇ~ 旅行に来たからってハメ外しすぎじゃん?ウケる!あ ハメハメはしてたか!うはは」
軽口を叩くアルバートをアサミがワンパンをかます アルバートの頭が吹っ飛び壁に叩きつけられる。周りは血だらけでカメリアの顔には肉片がこびりついた。 ひっ・・・ と顔を青ざめさせるがアサミ達ミューノアはあくびを欠いてやれやれという感じである。
「あんま舐めた事言ってたら 潰すからね?」
「ひゃ ひ・・・ ひとごろし!!!!!!!」
「はぁ?生きてるよね?ほら 再生始まった どこが人殺しなわけ?」
「う・・・ うーん 何があった?」
「アルバート あんた死んでたし!?何で生き返ってるの!?」
「はっ?どういう事だ?俺が死んでた?はっ?」
「お主ら 落ち着くのじゃ あんまりにもふざけた事をほざきおったので我が神アサミが一発殴っただけでアルバート殿の首が吹っ飛んだだけじゃ 別におかしいことでもあるまい?口は災いの元じゃよ?生きておるしノーカンじゃよ」
「そうそう たかが死んだくらいで慌てすぎ!アサミちゃん手加減してたよ?」
「まぁ 会って早々魅了スキルバンバン飛ばしてこられたらね 鬱陶しいでしょ?」
「たかだか2000万程度のレベルのザコの魅了なんか かかる方が難しいよね!」
「ふ ふざけるな!!暴力振るってきやがって!!」
「そ そーだし!アタシらに何か恨みでもあんの?!」
「あるからここ来たんだけど?そもそもケンカ売ってきたのあんたらからだよね?今のとこあんたらの魅了スキルの被害者60人ほどいるんだけど?それも貴族の子息なんかもいるしさー まずそれ謝んないでふざけた事言わないでくれる?」
「お主らの婚活で魅了をかけてとりあえず一晩強制的にセックスをするというのはまぁワシもサキュバスクイーンだから納得はできるのじゃがな 我が星では法律で婚活をする際は魅了禁止となっておるのじゃ」
「はぁ?そんな事しらねぇよ どっちにしろやったんだろ?気持ち良かったんじゃねぇの?」
今度はアルバートの右手が吹っ飛ぶ。
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
「だから 言葉に気を付けろと言うたじゃろうに」
「お お前 なんなんだよ!!!」
「はぁ?神だよ?」
「く 狂ってるし・・・!ありえないし!」
「まずさ なんでミューノア狙ったわけ?うちらなんかした?」
「し 死ぬ・・・ カメリア 人呼べ・・・!」
「だ だれか 誰かきてええええええ 殺人鬼がーーーー!」
カメリアの必死の叫びでカメリアの部下が10人ほど入ってくる。状況が呑み込めていないようできょろきょろしている。
「めんどくさいなー ルナ 殺していいよ」
「は~い!」
ルナがちょろっと動いただけで呼ばれた10人は胴体から二つに別れる。あっけなく殺されそして1分後には再生されていく部下を見て カメリアはあまりのグロさに上の口からは吐き 下からはお洩らしをしてしまい 泣き叫ぶ。
アルバートは自分の腕が無くなった事もあったがあっけなく人が死ぬ場面を見て錯乱しているようだ
呼ばれた部下も自分が死んで生き返ったという事が信じられないと頭がパニックになったようだ。
「いーい?天界では殺人は罪にならないんだよ?だって殺しても生き返るんだもん 殺人じゃないよね?」
「そーじゃな その分 状態異常などの人に害を与え継続するデバフは重罪という事じゃよ?魅了や洗脳などとくにの」
「たかが死んだくらいでガタガタ言うなってことね ほら お話しようか」
「ひっぐ ひっぐ・・・ あたしらが何したっていうのよぉー・・・」
「このバケモンが!!!」
「へ 陛下・・・ どうしたら・・・」
「あー そこのバカ女の部下 邪魔だから帰れ また殺すよ?」
「ひぃ・・・・」
「だ だれかああああああ」
叫び声につられてまた何人か突入してきたようだが それも魔王ちゃんによって首から上が吹っ飛ぶ
「こ こいつらはなんなのですかあああああああああああああああ」
「し 知らないし!!!あんたら一体なんなのよおおおおお!」
「部下の皆が理不尽に頭吹っ飛ぶのは サーベラスがミューノアの全部の国の貴族の子供達や重要人物に魅了をかけてサーベラスにお持ち帰りしようとしてたからだよ?」
「そんなのインキュバスやサキュバスじゃ普通の事じゃねぇか!!」
「そーだよ!あたしらの文化を無視するのは違うでしょ!」
「魅了されて連れかえっても文句言わないなんて文化はミューノアにはないよ」
「そうじゃな お主らの文化はミューノアでは通じん」
「納得できないから今あなた達ボコられたんでしょ!」
「野蛮人め!!」
「初対面でいきなり魅了かけてくる性欲直結してる王様の方が野蛮人だと思うよ オークとかゴブリンかと思ったよ」
「き 貴様ーーーーー!この俺をそんな下劣なモンスターだとおおおおお!」
「アサミちゃん こいつは私が何回でも殺す権利あるんだからね!!」
「はいはい ルナも魔王ちゃんも魅了かけられてたからね 好きにどーぞ?」
「先ほどから気持ち悪い視線を向けよって 不敬じゃ」
ルナが下半身を消滅させ 魔王ちゃんは胸を貫き 心臓をもぎ取り握りつぶす。カメリアは悪夢を見ているように何度も吐き続けた。
「不思議だよね 心臓抜き取られても再生するんだもん あ サキュバスの心臓って錬金術に使った気がする あんたキングだっけ 素材提供もっとしてよ?ね?」
「永久機関ではないか 神アサミよ こやつ 天界に遊びに来るたびに呼び出したらいいんじゃないかの?いい薬が作れるんじゃろ?」
「そうだねー 私が滞在してる間は強制召喚で天界に呼んであげるから材料もらってもいい?」
「あはは アサミちゃん この人鼻水出てるよ?」
「ひっ・・・ ゆるしてくれよぉ・・・・」
「つーか あんたらミューノアの全部の国に宣戦布告してるようなもんなんだけど?星間戦争お望みなんだよね?やってあげようか?」
「ご ごめんなさい・・・ ちょうしにのってましたぁ・・・」
「まずさ あんたらの性欲にうちらの星巻き込まないで欲しいわけ 何でこんな事したの?」
「だ・・・だって・・・ ミューノアの民は優秀だってどこに言っても聞かされたから・・・」
「そうだぜ・・・ 鑑定してもほとんど魅了が効きそうがねぇ奴ばっかだろ・・・?効いた奴でも相当つええ こりゃいい種馬になるってんで連れ帰った方がいいって話があったんだよ・・・」
「はぁ?そんな下らない事で 婚約者がいる子達が恋人裏切らされたわけ?」
「俺らは優秀な種族と交配して進化していくタイプだ 強くなるための手段なんだよ」
「そうよ あんたなんか最高だわ!あたし女もいけるし!いくらでやらせてくれる?」
それを聞いたルナが思いっきりカメリアをビンタした。そのまま壁に激突し首の骨を折って死んだようだがそれを天界は許さない。またたく間に再生したようだ。
「ひっ な なんで・・・ あたし 死んだ?」
「死んでたよ 10秒くらい」
「ひ ひとごろし!!!」
「アサミちゃんにそんな目を向けるなんて許せない もっと殺してやろうか!?」
「まぁまぁ ルナ んで あんたら うちと戦争するってことでいいんだよね?」
「お主らサーベラス星は中級世界と言っても いいとこお主らが王できるくらいに弱い国なんじゃろ?」
「カメリアは1981万?アルバートは2011万ねー そんなのミューノアではごろごろいるよ?」
「か カメリア・・・ こいつ・・・」
「どうしたのよ アルバート」
「このアサミって女 レベル1兆こえてる・・・ ルナってのもだ フランチェスカは8014億・・・バケモンだ・・・・ なんなんだよ ミューノアって・・・」
それを聞いたカメリアも大人しく話を聞いて存在感を消すしかない部下たちももうどうしたらいいのかとこの時間が終わるのを願うばかりだ
「聞いてないよ・・・ サーベラス様だって・・・遊んでいいって言ってたし!!」
「お おいバカ・・・」
「ふーん そこ詳しく」
「ミューノアを標的にしたのってサーベラス神に勧められたの?」
「ほぅ 先ほどの神がのぉ 神ミューの事をエライ嫌っておったようじゃがなるほどの」
「とりあえず サーベラスは消滅がお望みのようだね?」
「ま 待ってくれ!俺らが失礼な事したのは認める だが 星丸ごと消えるとかあんまりじゃねぇか?!何億人住んでると思ってんだよ!」
「さぁ?興味ないね うちらの仲間を種馬扱いしようとしたくせに」
「あはは 大丈夫だよ ゴミみたいなやつ以外はアサミちゃんなら選別して殺せるからね!助かると思うよ!」
「まぁ サーベラス星は半壊というところかの。お主らがアホな事をしたばかりに無関係な者がどれだけ死ぬんじゃろうな」
「あ 悪魔かよ・・・・」
「私 魔王でもあるからね 世界の敵認定してもいいよ?」
「星間戦争なんて久しぶりだね!」
そこに 先ほど面会したサーベラス神が現れた。




