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「なるほど 今回の任務は日本人の保護3名という事ですね」

「そうなんだ 天照様からヤバイ情報もらっちゃったからやらないわけにはいかないんだよ」

「ヒヒイロカネだってー 今のケンジ王の武器より高性能なのができるんじゃないかなー!」

「そ それは・・・素晴らしいですけどお高いんでしょう?」

マーリン:今のケンジ様のオリハルコン製の片手剣の数倍の破壊力がありますね。そしてアサミ様の鍛冶スキルなどは日々鍛錬で上達しています。ヒヒイロカネ製の制作費用が3億枚ほどなのですが下取りに出すと2億1000万枚で制作してよいでしょうね。

「ケンジ王の武器が中古で9000万枚なんだね!」

「うぇ!そんなに高いの?!」

「いいですね 50億程度の敵なんて上級世界にはゴロゴロいそうですから 今の武器の何倍の性能なら惜しくないです 下取りなしで買いますよ!今の武器を捨てるって訳でもないですし サブウェポンとしてもっておけばいいですしね」

「ケンジ王すごいね!私欲しい武器とか無いからなー」

「ルナさんは魔法タイプですからねー 魔力伝導率が高い武器ならなんでもよさそうですね」



「まぁその星の土地をゲットしないとその素材も手に入らないからね。何か国かにあるっていうから手分けして土地購入しないといけない。さすがにどの国土地も土地の購入者が同じだと怪しまれるからね」

「そうですね なんか騙し取ってる気分ですが いらない土地として使われているくらいなら確保しておきますか」

マーリン:放っておいても捨てられていた土地です。開拓に時間をかけるわけにはいきませんので アサミ様の強制召喚でヒヒイロカネのみ呼び寄せるという事を行えばすぐに回収できるでしょう

「まぁ ヒヒイロカネの購入代という事ですね。回収が終わったらまた土地を国に売りつければいいでしょうね」

「完全に買い取るよりレンタルにすればいいんじゃないかな ずっと土地を維持するとかめんどくさいし 期間が過ぎたら返却するって契約すればいいでしょ。領土取られたって問題にならないだろうし 元々ゴミ鉱物のある土地って認識なら国としても損はないでしょ」

「ヒヒイロカネの素材が枯れたら国に返すんだね!」

「それでマーリン そのヒヒイロカネはどれくらい確保できるんです?」

マーリン:アサミ様が武器を1万本作るくらいは余裕で回収できます。

「うぇ!?そんなにあるの!?」

「相手が求めるのが金だったらまぁ 惜しくはないですね いいでしょう 王としてヒヒイロカネを買うお金を国庫から出しましょう」

「といっても 土地のレンタル代くらいだからね。言い値でいいんじゃない?」

「金貨とか別にいっぱいあるもんね!」

「2カ月ほどレンタルしましょうか。アサミさんがすぐ回収できるって言っても借りてすぐ返したんじゃいらぬ疑いをかけますし マーリン 借りる場所は他にどのようなものがあります?」

マーリン:ヒヒイロカネの他にはダマスカスもありますね

「おおおおおお!それも有名な素材ですね!」

「それも回収っと へへっ いい武器が出来そうだよ!」

「今すぐって訳でもないですし 休暇が終わってからにしましょう。まずは保護からでしたっけ」


「そうだねー。今2名が戸籍がない状態みたいだからね 生活がどうなってるかわかんない」

「日雇いとかで適当に食ってるんでしょうか」

「ホームレスって事じゃないのかなー アサミちゃんかわいそうだよ」

「確かに 日本ってのは契約国家だからね 何も出来なそう・・・」

「どんな感じでいくんです?」

「まぁ とりあえず 下界時間の問題もあるからさ 天界に連れて来ちゃう?もし確定神だったら手間も省けるしね」

「その方が早そうだね!」

「そうしましょうか ルシフェル所属になるなら僕も面接した方がよさそうですし」

「わかった この3人は面接官って事だね」

坂本歩夢 吉川こずえ 鈴村聖の召喚が始まる。

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