全世界会議
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【今日お呼びしたのは 皆さんにお聞きしたい事があったからなのです】
ミューノア神域のミューの自宅の会議室には 結構なメンバーが揃っていた。
各国のガチなレベリングをしている全世界各国の王 Sクラスの生徒 暁家の無明や清明孔明 などルシフェルに移住した日本人でレベルが高い者などさまざまだ。
そしてアサミはリサーナを抱っこして今回は司会者側に回るようだ
「ふふ よく来てくれたね」
「アサミ ミュー様にお呼びいただいたが何かあるのかい?」
「へへっ んじゃミュー様 今日の議題を」
【そうですね まず神の仕組みからお話しましょう。現在ミューノアにて世界中の国には隠れ神がいるという事はご存じでしょう】
「隠れ神ですかな?」
「世界中に知られているのはアサミお姉様とルナお姉様 あとは精霊神の皆様とハイエルフの神のアルティシア様ですわね」
「他の勇者資格を持つ者などは告知はしていないが現人神として活動しているね ユリーネもそうだ」
「そうだな 大体の国の強者は神として民には伝えてはいないが国上層部には知られているだろう」
「他国だとフリーダム勇者PT ブリタニア勇者PT ベアトリクスちゃんとかリョータ コーネリア姫 魔王ちゃん エスカルテとかまぁ神となっているねー。まぁ 民衆には現人神としては私 ルナ アルちゃんくらいが神と告知している事になるよね」
【そうですね 死後神告知をする事になっていますので民衆は知らないでしょうが まぁ神なのは変わりませんね。ルシフェルだけでもう40人近いです 告知をしていないで生きている地上神を隠れ神という言葉を使います。】
「そうですな 告知されていないとはいえ 神特有のスキル異世界買い物が使えると言う。とても便利な事です。」
【神になる資格というのは レベル50000以上 そして偉業を成し遂げる という事です】
「結構低いレベルなんですのね」
「簡単に上がるのですよ?」
【私の世界 ミューノアでは過去の英雄級の民で行って 10000ほどでした。】
「アサミが来てから全てがぶち壊しになったという事ですかな?」
「ひどくない?シャングリラ王!」
「お主の付与スキルと修行方法でとんでもない強者が産まれたのじゃぞ!?やりすぎじゃよ」
「ま まぁ自覚はしているけどね」
【そうですね アサミさんが来るまでは現人神というシステムは使っていませんでした。過去のミューノアの民には神資格を持てる者が地上の民にはいなかった。神と知られているのは私や精霊神の皆さんだけでしたね。ですが今の時代 アサミさんという存在が移住してきたおかげで隠れ神が大量に量産され何億というレベル保持者ももう100人以上いるのです】
「新たに神になる可能性が高い者が今日呼ばれたメンバーという事なのでしょうか?」
【まぁ そういう事ですが あなた達はまだ若い 学生もいるでしょうし 神になると言うのも否定する者もいるでしょう。今回神になりたいという者もいるでしょうね その偉業の場は私で用意できるでしょうが それは後からお話しましょう。まずは別の話です】
「まぁそうだねー ミュー様は優しいし尊敬する神様だけれど 丸投げが多いから仕事が増えるんだよね いきなり天界に呼び出されて偉い人の相手をしろとかあるし」
「ママ 少しおかしいでしゅよ?わたちまだ3歳でしゅよ?ブラックすぎましぇんか?」
「確かに・・・リサーナ嬢は赤子でアサミの愛し子として神殿の仕事もしているね?」
「リサーナは次期ペンドラゴン家当主だからね 社会勉強って事だよ お給料もあげてるでしょ?」
「ま まぁそうなんでしゅが・・・ もう少しのんびりしたいでしゅよ・・・」
【アサミさんの言う通り 天界からのお客様などのお出迎えなどもありますが まず第一にこのミューノアは目立ちすぎています】
「確かに天界を観光しましたが ミューノア出身というと割引されたり丁寧な接客をしてくださったりサービスがよすぎましたな」
【あなた方も今回の旅行で知った事も多いでしょう。私達 ミューノアの活動は天界や魔界 地獄などでネット配信されているということを】
「私とジュリアス様の婚約の事も知られていたのは恥ずかしかったです・・・」
「それもその配信をされていたのだろうね・・・」
「バンド活動も喜ばれていたのですよ!」
「観客の皆さんが全員 神や天使というのもすごい事だったね」
【そうですね ミカエル様がバンド活動をしている時点でおかしい話なのです。あの方は天使の最高位天使長様なのですから それだけミューノアは他の星と比べると優遇されているという事でしょう。誇らしい事なのですが 私としてはいらぬやっかみを受け胃が痛いです。】
「確かに普通ではありえませんな」
【そして今度 4種の神獣をお預かりする事になりました。あなた方も知っているかもしれませんね。有名な神獣です】
「神獣 ですかな?タマとはまた別に?」
「まぁそうだね タマは神獣だけれど 完璧に私と契約しているわけじゃないんだ。ミューノア独自の神獣ってのは現在はいないね」
「タマおねーしゃんは ママの仮神獣ってことでしゅね。ママがシヴァ星の正式な主神になったら契約できるそうでしゅよ」
「そういう事だね 私がいつシヴァの主神になるかはわかんないけど あと何百年はルシフェルを運営しないといけなそうだし 本契約するまではタマはまぁ普通の家族だよね」
【そこで ミューノアを守護する神獣を地球の朱雀様 玄武様 青龍様 白虎様の御子を神獣として派遣してもらう事になったのです】
「知っているのですよ!ゲームやアニメによく出てくるのです!」
「有名ですな!!」
【4神獣の魔力で生まれた子供達は信頼出来る神に預けられその神の星の神獣として東西南北を守る結界を張る守護神獣となります】
「宇宙にはその神獣様が派遣されている星がいくつかあるという事ですな そしてミューノアもまた選ばれたと おめでとうございます!」
【そうなります。大変に名誉な事です。まず その4神獣の御子が育ち切るのが15年後 それ以降は各大陸に散らばり縄張りを作り守護することになります】
「今ミューノアには ベイコク コアーラ 島国 エレメンタル大陸があるね。そこを15年後各自が守る存在になるんだ。」
「なるほど となるとそれまでは?」
【ミューノアで一番安全な場所はアサミさんのいるルシフェルという事になります。神獣教育やレベリングなどもルシフェルになりますね。15年間はルシフェルで大切に保護してもらいます】
「そうですな。一から神獣様を育てると言うのであればアサミの元で育てた方がいいでしょう」
【まず あなた方王にしてもらいたいのが 国に神獣を祭る神殿の様なものの建築ですね 神殿製作費は私の眷属神のアサミさんが提供します】
「その神獣ちゃん達は 一つの国だけに祀られるということじゃなくその大陸全体の国どこの国からも祈りで力をもらうという事 それが神獣の力になるんだよね。その力を使って各大陸に浄化結界を張る。別に供物を捧げよ!とかそういう事ではないよ。」
「4神獣ではなく1神獣を祭ればいいということかい?」
「えーっと 島国が玄武 ベイコクが青龍 コアーラが朱雀 エレメンタルが白虎かな その動物のモチーフを使った神殿なんかを全部の国に作ってほしい」
「なるほど ベアトリクス様 エスカルテ様 私達は亀様の神殿や名物などを作ればよいでしょう」
「亀は長寿の象徴でもありますからね 長生きしそうです!」
「海を守ってくださるというのはとても心強いね 津波などの災害はいつも心配していることだし」
「ベイコクは龍ですか」
「龍というのはいつの年になっても憧れるものだ!」
「素晴らしい!龍を祭れるなんて!」
「かっこいいデザインにしたいものですな!」
「あとで色々調べませんと・・・!」
「アサミ 俺らは朱雀か?」
「そうなるね」
「アサミ殿 朱雀というのは火の鳥だろう?縁起がいいじゃないか」
「そうだね ブラド王 コアーラで同一のデザインにしなくてもいいからね かっこいいの頼むよ」
「ふふ 面白いじゃないか ラストには芸術のセンスがある者が多い 楽しみにしておけ!」
「カンガルーにもエルダードワーフの民がまだいるので負けませんよ!」
「はわわっ ラピスはどうしましょうかねー。 やはり朱雀様は鳥ですから 浮遊する鳥神殿などがおもしろいかもしれませんね」
「いいなー!ラピスの朱雀神殿おもしろそうー!」
「ちょ それずるくねぇか?!絶対ラピスが目立つじゃねぇか!」
「おもしろそうですね ルシフェルも何か楽しい物を考えないと アサミさんあとで会議ですね」
「はいはい まぁ 朱雀って不老不死だからご利益ありそうだから立派なの建てたいね」
【エレメンタル大陸は まぁラーカイズと精霊神なのですが ラーカイズはまぁお任せするとして精霊神も大丈夫ですね。人類では進出する計画はどうなったのでしょう?】
「ラーカイズの白虎神殿は任されよ 白虎はキグナスでも神聖視されておるからの。様々な建造物を見ておる。」
「ええ 陛下 白虎関連に携われるなど建築家は大喜びでしょう」
「うっ・・・人類の進出 その問題ですか・・・」
「どうも領主をしたいという者が名乗りを上げませんで・・・」
「リーシアもまだフリーダムで活動をしたいと言っているのだよ」
「アリステラももうルシフェルの姫のようなものであろ?そうなるとまだ8歳ほどの王子になるのだよ さすがにそれは無理な話」
「まったく ユリウスを行かせようとしても拒否をして困ります・・・!」
「ドリアンなど 暇にしている王子が2名いても 王政など興味ないと!」
「兄上はいつもそうです・・・ 私が島国の女王になっても遊びに来るばかりで!」
「あらら どこも大変だねー」
「私はカティと婚約中なので 今ワリーノを空にはできないんだ。エレメンタルの方が修行が楽しそうなんだけれどね」
「そうですね。まだ見ぬ発見があるかもしれませんので楽しみなのですが王妃になるという事なのでいくら私とジュリアス様が不老不死だとしても後何十年かはワリーノを守らないといけません」
【今代の王家は野心という物はないのでしょうか・・・ 普通 海賊王に俺はなる!などというのが普通でしょうに】
「さすがに海賊王はどうかと思いますが 我々が現役から退くことは後何十年はないと言う現実があると任せておけばいいという考えがあるのでしょう」
「一度強制的に王様教育したらどうなの?」
「今代の王がどこもいい奴が多いのが逆に後継問題になってそうだな」
「キングレオなど王子だけで何十人といるではないか パンジャ王はどう考えているのかね?」
「まず キングレオの王族ってのは全部俺の養子だからな 正当な王位継承権なんてもんはないんだわ。キングレオの即位ってのは俺をぶっ倒したらなれる武闘大会があるわけなんだが 今はもうそれは成立しねーんだわな」
「たしかにパンジャ王に勝てるとなると同じ神のレベル上位者しかおらんじゃろうな」
「お父様はいつでもかかって来いと言うのだけれど それは土台無理な話なのですよ」
「おう リィエル お前もキングレオ王を狙っていいんだぜ?」
「勘弁してください 私などよりお姉様の方が適しています」
「まぁ王子は国の重要な地位にいるやつや闘技場のチャンピオン 冒険者 商会主なんか好き勝手やってるやつばっかだ 頭使うのが苦手な奴もおおいから領地経営は頭のいいリィエルに期待してるんだぜ?」
「確かにエレメンタル大陸の新領地を開拓するというのは中々に面白いと思いますが 私はまだ学生なのです 時間を下さい・・・。」
「元々長命種の我々ハイエルフや真祖などは代替わりというのは中々ありえませんからね そうですよね?ブラド王 私も偉大なるお姉様から任命されましたが 私がカンガルーにこなければお姉様が後何千年と治めていたでしょう」
「我がラストも姉様がルシフェルにいかなければ・・・・私が王をしなくてもよかったのだ!」
「まだ言ってるの・・・?クリスちゃんは女王時代にもブラド王に仕事投げてたみたいだから今と変わんないじゃん」
「姉様から仕事を押し付けられるというのが嬉しいのだよ!」
「うわ ドMかよこいつ・・・ 政治何て面倒なだけだろうに・・・」
「元々の長命種の国というのは長年代替わりをしなくても問題はなかったのであろうが 人間からの長命種への種族チェンジは今代が初めてだからのぉ」
「ええ まだヴァンパイア化をしていない子供もいますが その子に任せて引退してもいいかもしれませんな」
【あなた達もいつまでも王をするというのは苦行なのでしょう。今いる王子を再教育するよりは新たな王子を誕生させ 王位を譲る準備をしてもよろしいのではないでしょうか】
「あなた達 肉体年齢は20代になってるからね」
「ガンダーラではもう新しい王子が産まれたよー」
「今2歳なのー かわいいんだよー?」
「今いる王子が無気力というわけではないのですが 我々に任せて外交などに精を出す者が多いのがなぁ」
「そうなのですよ 今は商売などの方に関心を持っているのです!」
「ケンジのとこはもう結婚して半年だろう?御子は授かりそうなのかね?」
「ぼ 僕も確かに子供はほしいんですけれど・・・ってセクハラですよ!」
「義兄ちゃんの夜の生活聞くとか苦痛すぎるよ・・・」
「レ レイ おまえは本当に・・・黙っていてくれ」
「怒られた・・・」
【あなた達の好きなタイミングで王位を渡すなりすればいいですが エレメンタル大陸にも進出して冒険などをしてほしいですね】
「今後の課題としておきましょう」
「ルシフェルは進出しないのかね?」
「確かにルシフェルとしての国のシステムは完成しつつありますが また新たに開拓をするというと人員が足りなすぎなんですよ えーっとマーリン 今の人口どのくらいでしたっけ?」
マーリン:ルシフェル総人口は現在 32万1487人ですね。地上部分の許容を大幅にオーバーしているのでダンジョンに住宅街などを作りそちらに住んでいる状態です
「やっぱ地上部分は狭すぎたね」
「国の4分の1はモンスターランドですからね あそこは国の重要な観光地ですから消すなんて許せませんね!赤ちゃんコーナーとか大人気ですよ!」
「元々のドワッセルをそのまま使っているんだったな キミらは外の開拓はしないのか?」
「ダンジョンがありますからね 地上を新たに開拓するより安上がりで早いんで 今地上を開拓する意味あるのか?って話ですよ」
「結局はそうなのだよ。ダンジョンがあるから地上の開拓をする必要がない。」
「普通の世界は領土の奪い合いなのじゃよ この世界にきて戦争がないなどワシびっくりしたものじゃしな」
「キグナスでは各国が領土戦争で戦争がない国などは存在しませんでしたね」
「今は精霊神様が治めておられる 下手に我々人類が進出して自然破壊などをしてはのぉ」
「一応一つの国というほどではないが 交易地は作ってあるがね」
【まぁ 準備が必要なのはわかりましたが せっかく私が新大陸創造をしたのにあまり人が観光をしていないので寂しいと思ったのです・・・ラーカイズの民はおもしろそうに探検していますよ】
「あー 私 オリハルコンよりレアな鉱物は興味あるかも」
「鍛冶用です?」
「最近はまっちゃってるからね!」
「聞きましたわ!学園長先生の杖を作ったみたいですわね!素晴らしい性能でびっくりしましたわ」
「まぁ 鍛冶だけじゃないけど 私が作るとやばいのが出来るみたいだよ」
「今は予約待ちですからね アサミさんの作る装備はルシフェル上層部では人気ですよ」
「またお主は・・・何と戦うつもりなのやら・・・」
【アサミさんが作り出す装備は上級世界でも伝説の神器といってもいいほどの性能です 持てばとんでもない破壊力を持つでしょうね あんまり大量に作らないでほしいですが】
「アサミ お前相変わらずやべーな」
「その分売値は高いんだよ?マーリンがいうには価値は1億枚なんだって」
「経年劣化せずに自動再生で何万年と使えるみたいですからね 1億枚とか安いと思いますよ レベル50億ほどの相手なら即死出来るくらいの貫通力があるんですよ 僕が作ってもらった剣」
「怖すぎるだろう!なんなんだルシフェルって!!!」
「ブラド王 慣れなされ アサミのやる事に一々驚いていてはキリがない」
「キミらも苦労しているのだな」
【ではまぁ エレメンタル大陸の人類進出や神獣の話は各国で考えてもらうことにして 神になる試練を受けたい者はいますか?】




