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天界へ

【よく来ましたね 私の子供達 ここはミューノア神域 ミューノアを管理する場所です】


年が明け ミューノアに住む全部の国の王族やアサミ達と付き合いのある貴族 ルシフェルでの貴族やその家族総数500人ほどが天界に旅行に来ることが出来た。

アサミ達は4日 4か月ほどの天界時間でゆっくり休暇を取る予定だがアサミ達幹部とあまり関わらない者達は半日という予定だったが2日くらいならいいんじゃない?という予定になり2か月ほどいる事になった。


「ミュー様今年もよろしくお願いします。」

「ここが天界ですか・・・。美しい場所ですな」

【アサミさん達は長期休暇の度に訪れてリフレッシュしています。この天界ではミューノアの1日が1カ月あります。どの程度いるかはお任せしますがゆっくり身体を休めてくださいな。】

「ありがたき幸せですな。時間を気にせず休むなど夢のようです」

「ふふ 私達結構来てるけど 何か月程度じゃ回り切れないくらい広いからね。今回で天界に慣れて今度は多分春休みかな また連れて来たいと思ってる。」

【ふふ 私も皆さんが来ることを楽しみにしていました。宿泊施設もルシフェルにある高級ホテルを参考にして家族で楽しめる物を建設しました。温泉やプールなども作りました。また天界でのお世話を天使さんに頼みましたので 観光のガイドも言ってもらえれば出来ますので楽しんでくださいね】

「じゃぁ~ 国毎に家族は集まって天使たちに案内してもらってねー。まず言っておくことは天界では犯罪が出来ない。暴力行為や殺人などをしても生き返るし怪我も治るから犯罪に巻き込まれることはないね。安心してほしい」

「護衛も意味をなさないということなのよ」

【まぁ 王族も今回は多いですからね 安全ではありますが完全に護衛無しというのもあなた達のメンツなどもあるでしょうから付けるなとは言いませんが そこまで気にしなくてもいいでしょうね】

「ふふ カティとデートにぞろぞろと後ろからついてこられるのもいやだからね」

「まぁ ジュリアス様ったら うふふ」

「兄様 あまりハメを外しすぎるのもよくないのです!」

「まぁアリシアちゃんったら!」

「アリシア キミもSクラスの生徒ばかりでなく各国の王族の皆さんと交流をして今以上に世界と仲良くできるようにすればいいよ」

「そうですね!楽しみなのです!」


天使たちに案内され 各国で豪華なホテルを用意されその立派な建物に感服する。

ルシフェルでは元々が平民からの男爵位などをもらった者が多い。こんなとこに宿泊していいのか?と不安になる者もいた。

【宿泊料などは気にしないでかまいません。このミューノア神域では食事なども無料です。この神域以外の観光や食事などではお金は使いますけどね】

「まぁそうだね。ミューノア金貨を両替することができるからね。お土産もいっぱい買って行けばいいよ」

【各国の貴族家に一人ずつ天使さんを派遣します。わからない事があったら聞いてもらえればいいですね。どのような場所に行きたいかを伝えてもらえれば観光ルートも決めてもらえるでしょう】

「それは助かりますな」

【この天界が気に入ったら また招待しますので楽しんでくださいね】



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