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地球芸能界の議題

「では 地球の芸能部門からアカネさん お願いしますね」

「そうね まずはミューノアタレント事務所が設立してあなた達がCDデビューしてもうすぐ1年 一番早いのがプリンセス 次にミカエル アニメ化になっているバンド まぁ後続でデビューしたパンツァーバイツ ゴブリンスレイヤーはまだ5か月くらいだけれど 1周年はだいたい同じね。」

「ふわー 結構やってきたんだね」

「今やテレビにも引っ張りだこなのよ」

「ええ そうね たくさんのオファーをもらっているわ。まず1周年記念のイベントを何かやらなければならない まずこれが最優先で考える事ね」

「なるほど」

「握手会?」

「まぁ ライブはやるとしてどの程度の規模なんです?」

「聞いて驚きなさい」

「ごくり・・・っ」

「会場は武道館よ!」


ざわ・・・ ざわ・・・ 武道館・・・ なんだって・・・・


「ふふ ナイスリアクションありがとう。まず 各バンドだけじゃないわね ミューノアタレント事務所としても1周年なのだから 今ミューノアチャンネルに登録しているバンドやアイドルは全グループに出演してもらうことになる」

「すっげぇ・・・武道館だってよ!!」

「それは Eveもなのかな?!お披露目は一昨日だったけど・・・」

「地球ではまだ認知されてないけどどうなんだろう・・・」

「もちろん Eveもよ 武道館ライブまでにはデビューをしてもらう事になっているわね」

「すっごーい!ミクちゃん みんな がんばろうね!」

「腕がなるわね!」

「ふふ 楽しみですね」

「ウキョウ どうしよう・・・緊張しますよ」

「シャーリーは少しリラックスした方がいいですね」

「アーニャ 俺も見に行くからな!」

「ええ リョータ君がついていれば私頑張れます!」



「まぁ 地球でザ・ワールドを使うわけにはいかないから5時間ほどね。」

「社長1バンド4曲くらいか?」

「そうね 大体の参加者はいつも通りのメンバーなのだけれど 年末ライブでは2時間ほどね精々2曲くらいだけれど 今回は予定は5時間ほど 4曲は見ていいわ。それだけではなく何か来てよかったというプレミア感がほしいのよね」

「それを考えてほしいわけかー」

「ミューノアオリジナルのアニメの上映とかどうかな?10分くらいのやつ」

「声優はもちろんわらわ達なのね?」

「元々考えてたことだからね アニメ業界で生きていくのもいいかもって」



「ああ 魔界の件だね!」

【ああ アサミが呼ばれたくないからと言ってアニメ好きの魔王が介入してこないようにアニメ活動をしようという計画ですか】

「オタクの魔神が多いみたいだからね!私達がアニメを作っている限りは招待とか来ないと思うんだ!」

「おま・・・ それだけでアニメ作るのかよ・・・」

「アサミらしいが そこまで危険な場所なのかい?」

「ミカエル様どうなの?」

【魔界というと地獄や邪神の星のような破壊され尽くした終わりかけの世界を想像しそうですが別にそんな場所でもありませんよ】

「そうなんだ」

「興味深いね~ ゲームの参考になるかも~」

【確かにワガママなやつもいるかもしれないですね。まず魔界は7つのエリアに分かれています。七つの大罪 傲慢のルシファー 憤怒のサタン 暴食のベルゼブブ 色欲のアスモデウス 嫉妬のレヴィアタン 強欲のマモン そして 近々ミューノアに来る怠惰のベルフェゴールですね。その7人が各エリアを管理し その下に現世では魔王としての活動をした者達がスカウトされ仕事をしているという事です。七つの大罪の魔神は基本面倒な事は押し付けるので 実質業務をしているのは元魔王から神になった者達という事ですね。】



「ちょっ 聞いてませんよ!怠惰の人が来るんですか?!」

「あー 混乱しそうだったから ルナとミカエル様だけで止めてたね」

「ホウレンソウ!これ大事じゃないですか!」

【ケンジ そこまで慌てなくてもいいです そうですね クルセーラみたいなものです】

「いきなりなんだい?!僕みたいってなんだよ!」

「あー なるほど ただのぐーたらですか?」

「ちょ!ケンジまで!失礼だな!僕に何か恨みでもあるのか?!」

【ただのオタクです 会いに来てくれないなら行けばいいってだけです。そして彼女はお金をもっているのでルシフェルに住み着くでしょう メイドを連れて怠惰に暮らす予定でしょうね。ルシフェルでの対応は 家と食べ物と酒 あとはマンガラノベアニメゲームを提供すれば後は放っておいても構いませんね。好き勝手に見て回るでしょう。普段は部屋に引きこもりますので会えたらラッキー程度に思って置けばいいんじゃないですか?】

「ただのニートじゃねぇか!!」

「まぁ 怠惰というだけあって想像はしていたけど・・・」



【怒りのスイッチもありますよ?怒ればとんでもない事になります】

「それは大事ですね どんなものなんです?」

【仕事しろ がんばれ あなたなら出来る が禁句です。】

「うつ病患者かよ!」

【彼女が怒れば ミューノア程度の広さなら睡眠状態 仕事をしたくないだらける 無気力の廃人のような世界になるでしょうね】

「それ相当厄介なんだけど!!」

「機嫌を損ねたら一発でアウトじゃないか!」

「まぁ お金払ってくれるなら提供はしますけど いや 提供し続けて部屋から出さなければいいんですかね・・・」

「それが一番正解な気がするよ・・・!」

【そうですねー スライムを使ったウォーターベットがお気に入りのようです。すぐ眠れる環境をつくってください あとは室内に温泉があればよさそうですね】

「オタク部屋に温泉付きで快適な睡眠ですか。」

【食事はまぁ インスタントでも構いません 暴食と違ってそこまで食べないので】

「適当だな!」

【暴食だと そうですね 一度の食事で何トンと食べる事が出来るので怠惰の扱いは簡単な方です】

「トンって・・・ 食料がない国だとすぐに滅亡しそうだよ・・・!」

「とりあえず怠惰さんはほっといてもよさそうですね 僕達から仕事振る事もないでしょうし」

【彼女は純粋にミューノアの活動が面白いと興味をもっています。支援してもいいと思ってるくらいでしょうね】

「金銭支援は別に困ってないね。」

「お気持ちだけもらっておきましょう お世話するのはメイドさんでしょうし」



「それで 何の話でしたっけ?」

「武道館ライブの出し物だったよー!」

「ええ そうねもう1周年もすぎているわ 開催は3月くらいかしら それまでにショートアニメを作るとなると色々大変そうね」

「マーリンがアニメ制作スキルを付けてくれるみたいだからね!何とかなるんじゃないかな!」

「本当に何でもありですねマーリンは」

「チートなのよ・・・!」

「そうだね~ 私がキャラデザをしてもいいかも~」

「いいんです?!」

「アニメの元があってからのゲーム化って言うのがこちらとしても楽だからね~」

「なるほど 元々ミューノアの世界感でゲームを作るというお話でしたね。」

「今回はバンドとしてのアニメになると思うけど~ 実際はバンド関係のないバトルやストーリーになるかな~ キャラだけそのまま使わせてもらえるならいいよ~」

「全然いいのよ!アリサのキャラはかっこいい子が多いのだから!」

「そうだね~ まず新作アニメとして ちょこちょこと作ってますよ~っていうムービーを公開 ミューノアだったら本気を出せば1か月で1くーるは作れるよね~?」

「まぁ ザ・ワールドで作れば可能だと思います。」

「別に儲けとかどーでもいいから出来たらテレビ局で枠取ってもらう?」

「完成度が高ければ採用されると思うわ」

「それはアリサ社長の作るゲームストーリー基準ですよね?」

「そうだね~ 私のゲームの宣伝になってしまうけど~」

「構わないわよ~ あなたの才能はみんな認めているのだし~」

「ああ アリサのゲームはミューノアでも大体的に売れてるぜ?」

「やっぱり~?なんか売り上げが止まってた作品が一気に売れてたからなんか原因があったのかな~って思ってたけど ミューノアで買ってくれてたんだね~」

「アリサ社長は もうミューノアでも成功していると言ってもいいですね。新作も日本だけでなくミューノアでも買い求めるでしょうね」

「じゃぁ~ まずはミューノアタレントのデザインから始めてストーリーを作っていかないとね~」

「3か月あるわ ストーリーはまぁそこまで気にしなくてもいいけれどね」

「本編とは別にショートストーリーってことだね~」

「ええ 継続してミューノアでも活動していただけるなら 男爵として歓迎しようと思います」

「ええ~ びっくり~ 私好きなようにミューノア観光してるだけなのに~」

「アニメやゲームを広めるのは僕達の望む所ですし 経験者がいてくれるならとても助かりますよ」

「わかった~」

「安倍家のミューノアでの男爵位も地球からの活動を認められての事ですからね。葛城社長が出来るミューノアでの活動をしてもらえればよろしいのですよ」

「そうだね ゲームみんな大好きだし ミューノアの人達も参加出来るなら大喜びだよ」

「ふふ~ ありがとう~」


「とりあえず ショートアニメは決定ですね あとなんかあります?」

「そうだな 全グループが集まって一つの曲ってのはいいと思うぜ」

「あー ミューノアオールスターズみたいなもん?多すぎない?!」

「何グループか分かれて何曲か作るのでいいんじゃないです?」

「そうね メインヴォーカルの子達が目立って楽器担当の子はほぼ活躍しないけれどそれでもいいのよね?」

「構わないよ!見るのも楽しいしね!」

「何曲か作りましょう それをラストの方で披露 それも盛り上がりそうよ」

「アンコールでいいかもしれないね」

「あとは1周年グッズくらいかしらね」

「そうだねー あっ アリサ社長 Vチューブのキャラとか作れるかな?」

「うちの会社に発注してもらえれば~作れるね~」

「イベントまで色んなメンバーがVチューバーになるとかどうかな?」

「なるほど いいかもしれませんね 宣伝にもなりますし」

「ん~・・・ 私の会社の子達にはミューノアの存在は知らせてないからね~ 製作期間もあるし~ザ・ワールドなしでいくとなると~ イベントまでには間に合わないかな~」

「一般にはミューノアがあるなんて言えませんからね それはイベント後にしましょう」

「ええっ!今のうちにキャラを作り込んでおけばいいですねっ!」



「ふふ それも人気が出そうね とりあえず音楽活動はこれからも変わらずという事ね 次はアニメの話ね おかげ様でアナワーは相当好評のまま終わる事が出来たわ そして第2期も決定している。2期の目玉はミカエル様やパンツァーバイツ Eveね」

【私の時代という事ですね】

「自分がアニメになるってのも緊張するわな」

「パパ 現場で迷惑かけないでくださいよ!?」

「姉様 私もアニメデビューですよ!」

「ユリウス おかしくないですか?私まだアニメ化してないのですが?うわぁーん アサミ様ぁ~」

「そうだねぇ・・・ ユイシスちゃんも人気あるんだけど どうしよう」

「プリンセスに入れればいいんじゃないかい?彼女もソーマの姫だから詐欺ではないよ?」

「ちょっ それはストーリーを作る方が迷惑よ!待ってちょうだい!」

「決めました 私アサミ様の聖女になります 聖魔法使えますし?!」

「ま まぁ聖女の定義は聖魔法使えるかだけだからね」

「いいんじゃないですかー?おもしろそうだしねー ねっミクちゃん!」

「賑やかになるわね 歓迎するわ」

「ユイシス殿下もソーマでは大人気ですからね。」

「うぅー・・・ありがとうございますぅ・・」

「Eveならまだストーリー的には問題ないわね 地球ではまだ発表していないし 新メンバーとしての告知もいらない 初期メンバーとして認識されるはずよ」

「アカネ社長 感謝ですぅー」

「まぁ この会議は身内しかいないからコネ加入なんかの嫉妬とかもないとは思う いいんじゃないかな?」

「まぁ決め手はユリウスの姉ってとこもあるんだろうよ 双子で参加とか盛り上がりそうだしよ」

「ミカエルにもミカエル様がいきなり加入しちゃったし・・・!今更だよね」

【なんですアサミ 何か文句でも?あなたより私の人気が評価されているの知らないのですか?】

「その言い方ずるくない!?ミカエルの顔 人気下位なのは自覚してるよ!!」

「アサミちゃんはかわいいもん!!」



「はいはい ではユイシス殿下はEveに加入 まぁ楽器分担なんかは後で決めて頂戴 どーせ何でもできるんだから」

『はーい!』

「まぁ アナワーに参加してる子は別アニメのオファーも来てるの うちの会社も声優関係の仕事を増やしていくから まだアニメに参加していない子達も楽しみにしていてほしいわね 対象はチャンネルに動画参加している全員よ やりたいアニメのオーディションなんかも受け付けるわ 受かるかは知らないけれど」

「うぉ・・・ 俺もアニメ声優デビューかっ!」

「ヒロシは受かるかわからないけれどね!」

「発声練習しとかねぇと!」

「もちろん 私のゲームの声優はそのまま本人にやってもらいま~す それはアカネ社長とはもう話がついているからね~ よろしくお願いします~」

「おおお!」

「だから ヒロシがゲームに出れるかはわからないわ!私は出るけれど!」

「リカ ひどくねぇか?!」

「あはは~」


「地球での芸能活動はこれでいいとして ミューノア側でも何かあるのよね?ミズキちゃん」

「そうだね。では ミューノア側の芸能活動の議題に入ります。」

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