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安倍家訪問

『関東各所の警察には 自分から自首をしてくる容疑者が増えているようです。共通している事は 自首をしてきた容疑者が犯行を依頼している様子が映った映像を持参しているという事です。その依頼内容は 殺人 誘拐などがあり 犯行の対象になった被害者は100人以上を超えている模様です。そして共通して依頼した組織が『ナイトヘッド』という組織名であることがわかりました。

現在 警察ではこのナイトヘッドを捜索している模様です。』


日曜の朝の安倍家の食卓にはこんなテレビのニュースが流れていた。


「と 父様・・・ これって」

「わ 私は知らん!」

「で でも・・・だって・・・」

「いいかい 麗那 この世の中には知らなくていい事があるのだ これもその類だな」

「知っているではありませぬか!」

「知らない振りでもしておかないと仕事が増えるではないか!!」

「父様 ちょっとダサイでありますよ!!」

「なぁに こうニュースに流れたと言う事はもうすでに麻美様が手を打っているという事だろう。すでにそのナイトヘッドとかいう組織も壊滅しておるのではないだろうか」

「た 確かにその通りでありますね・・・!」

「我が神からしてみればそのナイトヘッドなどは雑事に過ぎないと言う事だな」

「さすが麻美様でありますね!」

「ふふ さて 麗那 もうすぐ麗那の好きなツーピースだな。今日はカイオウ戦だろう」

「そうでありますね!楽しみです!」


そこで 安倍家当主 清光の右腕でもある清陽が入室してきた。少し慌てた様子で清光は嫌な予感がしていた。


「ご当主様 お嬢様 先ほど電話で麻美様より来訪したいとの連絡が」

「や やはりか・・・ 先ほどのニュースの件であろうか」

「父様 これは一大事であります お掃除をしっかりしておかないと安倍家のイメージが悪いでありますよ!?」

「それは大丈夫だ。それで清陽 何の御用か聞いているか?」

「安倍家に相談があるようで」

「なんと 御恩を返す事が出来るかもしれないな」

「そうでありますね!」

「分かった 美味しいお茶菓子を用意するように伝えておくれ」

「わかりました」


安倍家とミューノアは友好関係を結んでいるが 今の所安倍家はミューノアに対して仕事の依頼や修行の面倒を見てもらうばかりでろくにミューノアへのお礼が出来ていなかった。

しかし 今回アサミから相談があると言われやっと恩を返す事が出来そうだと清光もほっとしたのだ

そして 午後1時 アサミと清華が安倍家のミューノア直通ゲートを使って来訪した。


「これは麻美様 よくおいでになりました」

「麻美様!ご機嫌いかがでしょうか!」

「清光さん麗那 こんにちわ 元気だったかな?」

「はい!清華お姉ちゃんも元気そうでありますね!」

「お嬢様もお元気そうで何よりでございますよぉ」

「まず ご相談ということですがお茶でも飲みながらにいたしましょう」

「ありがとう!お邪魔します」


安倍家は立派な日本屋敷でとても広大な土地を持った家でアサミも若干緊張しているようだ。

和室でこたつに入りながらアサミは相談する事にした。


「まず 知ってるかもしれないけど ナイトヘッドとかいう犯罪組織を潰したんだけど」

「そのようですな」

「ボクは先ほどニュースで知ったであります!」

「まぁ その組織なのだけど壊滅させたのは偶然なんだ。その組織が探偵事務所に依頼してうちのプリンセスを調査しようとしたのを逆に捕獲したって感じかな」

「随分おマヌケな組織でありますね?」

「そうでございますねー 超能力を使った小規模の犯罪組織でございました。探偵社にプリンセスの尾行調査を依頼 探偵はまぁ一般人でございましたが 依頼主のナイトヘッドはミューノアタレント事務所の戦力を見極めようとしたようでございますね スカウトをして犯罪組織の仲間入りさせようという企みであったようでございます」

「まぁ その探偵が喋んなかったからマーリンに聞いて そのナイトヘッドと関係者をミューノアに強制召喚 実行犯だけミューノアに残してあとは自首させたけどね」

「やはり なにかしらのスキルで自首させたのでありますか?」

「記憶再生術で依頼や悪事をしている所を再生してDVD化 呪言でそれ持って自首しろ 全部正直に白状しろって言って解放しただけだね」

「さすが麻美様でございますよぉ!おかげで未解決の事件が何十件と解決しそうでございますぅ!」

「そうでしたか とりあえずその件は終わったのですね?」

「うん 別にこの件は安倍家とは関係ないんだけど ちょっと困った事があってね」

「そのご相談という事ですね?我が一族でお手伝い出来ればよいのですが」



「どうも うちの事務所は 怪しいらしいね」

「何を今さらと言いたいですがどのように怪しいと?」

「ミューノアタレント事務所はまぁ 日本人の所属メンバーはちゃんと出身地も家族構成も学歴も教えてもいい人はwikiなりなんなりで公開されているけど ミューノア人はそうもいかないよね」

「そうでありますね!」

「巷では外国人に見えるような子達はどっかから買って育てたとか噂が立ってるみたいなんだ。違法売買で手に入れた外国人を働かせてるとかなんとか・・・。出身地なんかが一切不明なのはもうすでに戸籍なんかないって事なんじゃないかってね」

「なるほど ミューノア人の過去がないから怪しげな組織に思われているということですか」



「でも 麻美様 ミューノアの方々は海外旅行に行っているでありますよね?パスポートなどはどのようになっているのでありますか?」

「それは 天照様からもらった偽造パスポート製造機で作った奴なんだよ。多分 住所も適当にミューノア人に作ってあるんだと思う 住所がはっきりしてる日本人のは実家の住所なんだけど 私の場合は少し違う」

「と 言いますと?」

「私は8年前に一度死んでから異世界転移してるんだ 21歳から15歳の身体に再構築してね。本当の私は今29歳という事だね。私自身死んでからこの世界の私が灰になったのか 葬儀をしたのかすらわからない。意識だけ天界に行ってから身体は私の主神様が作り直したんじゃないのかなって感じだからね。まぁ飯島麻美という経歴の人間は死んでないで今はバンドのギタリストをしているって無理やり記憶を捏造している状態だね・・・!」

「無茶苦茶でございますねぇ!」

「まぁ 天照様がある程度そういうのの処理はしてくれてるはずだから私は大丈夫だとは思う」



「麻美様のおばあ様は父方のおばあ様でしたかな?」

「うん 母方の実家は子供の頃に両親を亡くしてから関わってないね!」

「お母様のご実家でミカエルのファンの子供などがいた場合会いたいとかいいそうでありますね!」

「ん- 私の事も覚えてないだろうからどーでもいいね!マーリン今 鈴木家ってどうなってるのかな?私って今どういう風に扱われてるの?」

マーリン:アサミ様のお父様の弟様主導で葬儀などは終わっていましたが 新しい記憶を捏造しているためアサミ様は生きているという記憶が発生しました。鈴木家はアサミ様のお母様が亡くなられてから交流もなく お爺様お婆様も亡くなられているので関係が8歳くらいから途切れていますので 飯島麻美ではなくASAMIという扱いなので鈴木家もまさかバンドデビューしているなど考えていないようですね。

「麻美様はまぁ生前の飯島麻美様で通用しそうですな・・」



「という事は ミューノア人の戸籍がほしいよね そういう証明書ってなんとかなんないかな?」

「ほっといてよろしいのでは?」

「地球で活動するミューノア人の方々に過去を作り出すと余計面倒な事になると思うであります」

「そうですな 適当に過去を作り出し 故郷を訪問してみようなどという企画が出来たりファンが旅行しに行ってそんな人は住んでいなかったなどと放送されたら面倒どころではありませんよ」

「確かに 過去を作り出して辻褄が合わないで質問に詰まるとかありそうか・・・」

「過去を一切謎にすると言うのも別にそれほど不思議ではないように思いますよ。少し前まで顔出しNGの歌手もいたでしょう?仮面を付けた子が」

「なるほど そういえばそうだね それに比べたら出身地を発表してないくらい別にどうでもいいのかも?気にし過ぎたのかもしれないね」

「そうでございますねー ただ音楽のみを聴いているファンは出身地など興味ないでございますよ あくまで炎上狙いの愚か者が流した適当な噂でございましょう」

「そうか 後ろめたいってのもあったからちょっと臆病になっていたようだよ」

「そうですな 自由に芸能活動をなさいませ」



「ところで 学園祭のお話なのでありますが」

「ん 麗那は来るのかな?来年の志望校だし当たり前か。」

「もちろんであります!ですが 来年入学希望がボクだけではないのであります。見学に行きたいみたいでありますよ」

「そうなの?麗那って友達いないんじゃ?」

「なっ それは学校内の話であります!!」

「ええ 実は安倍家の分家の子が来年の高校入試の志望校を変えたいと申しております」

「ああ 清ちゃんも分家なんだっけ?」

「そうでございますね 今回私の妹でございます」

「清ちゃんの妹かー!なるほどね その子だけ?何人くらいなのかな?」

「二人なのでありますが 一人は男の子なのです」

「あー そういう事ね 男でルシフェル女学園並みの豪華な学校はないよ」

「やはりそうですか 学力的には日本の高校の方がいいとは説明しましたが 何と言いますかそのもう一人の女の子と同じ学校でないと嫌だと申しておりまして」

「幼馴染かなんか?」

「分家同士の許嫁でありますよ」

「わっ 日本でもそういうのあるんだね!なるほどね 3年くらい我慢したら?行くのどうせ女子学園なんだから男も寄ってこないだろうしさー」

「そう説明したのですが 3年のうちに会う時間が少ない 同じ学園生活を送りたいと・・・」



「めんどくさいな・・・ 清ちゃんもルシフェルの学校なら妹とよく会えるだろうけどその男の子はどんな子なの?」

「優秀ではありました が 今の本家のレベルを考えると過去の神童 という事ですな」

「まぁ 一気に強くなりすぎたしね」

「今ミューノアの修行させている者はある程度の欲などを捨てさせているのですが まだ15歳の少年なのでレベルアップをした際に調子に乗ってしまう可能性があるのです」

「そうでございますねー 少し天狗になっていたようでございますね」

「ボクは少し苦手でありますよ 自分以上に同学年で優秀な者はいないという態度なのであります!まぁ ボクに比べればザコではありますが」

「あれ?麗那 ちょっと調子こいてる?」

「ひっ そんなつもりはないであります!!」

「と言っても その子をうちに入学させるわけないよね 女子校なんだし 諦めたら?もしくは清ちゃんの妹が諦めたら?」

「私としましても 清華の妹 名は螢華と言いますが 麗那と一緒に入学してくれるなら安心なのですよ この通りこの子は世間知らずなので」

「なっ 父様心配しすぎでありますよ!」



「現在安倍一族では ミューノアの存在は公然の秘密ということになっていますが、下手に入学により引き離すと腹いせに世間に向けてミューノアを広めそうな予感がします」

「厄介だな バラされたくなければ同じ学園に入れろってこと?存在消した方が早いんだけど?」

「ちょっと折檻しないといけないようでございますね?」

「そうだね 清ちゃんは今レベル1億超えたからね!指一本で殺せるよ!?」

「なっ!!!清華 お主!そこまでレベルが上がったのか!ズルくないかね!?」

「ふふぅ~ 修行の成果でございます~~」

「清華お姉ちゃん さすがでありますね!ボクも修行を週1から週7に変更したいでありますよ!」



「それで その螢華ちゃんとそのクソガキは相思相愛なのかな?」

「ん- そういうわけではないようですな ちょうど釣り合う年代の子が同時期に生まれたので将来結婚させようという分家同士の取り決めなだけで螢華はそこまで 清夕の事は気にかけていないようです。清夕はぞっこんのようですが」

「私も妹の許嫁は反対でございますねー 自由恋愛をしてほしいでございます 許嫁など古臭いでございますよ」

「さすが清華お姉ちゃんでありますね!ボクも常日頃そう思っていたのでありますよ」

「解消したら?」

「清華 実家の方に電話して 螢華を呼んでくれないか?」

「ええ わかりました あ もしもし 螢華ちゃんでございますか?お姉ちゃんですよー。本家ご当主様がお呼びでございます。本家までおいでなさい。」

「螢華に清夕との仲を聞いてみましょう」

「本人の意思を聞かないとね もしかしたら解消したいって気持ちがあるかもしれないし」

「というか 女子学園に入学させろというような頭が悪い考えの男 異常でありますよ!」

「クソガキが男のくせに女学園いれろとか意見出来ると思ってんの?ルシフェル舐めてる?」

「ひぅ・・・申し訳ありません・・・!」

「どっか無人の星に捨てて来てもいいんだよ?」

「御怒りはごもっともなのですが・・・」

「ガキのワガママに付き合う時間はないんだけどなぁー」


そして10分ほどで清華の妹 螢華15歳が到着したようだ。アサミを見てキラキラした笑顔を見せている。外見は清華に似た和風美人という感じだ。


「ああ・・・・神・・・」

「ああ 清ちゃんの妹って感じするわー」

「お初にお目にかかります 安倍清華の妹 螢華です!」

「こんにちわ ASAMIです よろしくね」

「ボクと螢華は学校が違うのでありますが 幼い頃からの付き合いでありますよ」

「螢華ちゃんは麗那と同じ学校に入学したいって事でいいのかな?」

「ええ!お姉ちゃんにルシフェルの事をいつも聞いていて憧れなんです!」

「ふふぅ~ 異世界に行けるなんて日本じゃ安倍家くらいでございますよ~」

「まぁそうだな 私の代で異世界との交流が出来たと言う事はとても喜ばしい 新たなる魔法術式も後世に残す事ができそうだしな」

「さっき 麗那が螢華ちゃんと入学したいって話を聞いたんだけど 面倒な事も聞いた 許嫁も入学したいとかいうアホみたいな話だね?」

「ああ・・ その件で私が呼ばれたんですか・・・」

「言っちゃ悪いんだけど 女子高なんだよ そこに男が入学したいとかおかしい話だよね?どういう事なのかな?あなたと一緒じゃないと嫌だとか言ってるみたいじゃん」

「螢華ちゃん 私も少し異常だと思いまするよ?」

「何というか 清夕 まぁ 許嫁なんですけど 子供の頃からずっと一緒に行動しているせいか私がいないとすぐ拗ねたりするようなんです」

「修行などはまぁ別々なのですが 螢華と一緒にいる時間を増やす為に本気でやっている分他の子より優秀になっているということですな」



「なるほど 螢華ちゃんはその彼が好きなのかな?」

「恋人としては考えた事ないです。別にどーでもいいかも 弟のような感じですね 恋愛感情はありません」

「あらま そうだったんでございますね では私がお父さんに言って解消した方がいいでございますか?」

「え お姉ちゃん それ大丈夫?」

「ええ 螢華ちゃんが望まないならお姉ちゃんが言ってあげるでございますよ~」



「会った事もないし 興味もないけど 少し気持ち悪いよ?いくら好きでも一緒に女子高に通いたいってなんなの?女装でもして通うつもり?」

「ええ 私もそう思います!それが当たり前のようにいつも言うんですよね 俺がいないと螢華は何も出来ないからな!守ってあげるよ!とかなんとか」

「それ逆でありますよ 清夕が何も出来ないであります」

「そうなんだよね 麗那の言う通りなの!どこに行くにも私の行動を束縛してるし!ちょっとうざったいなーって最近思うの!」

「脈なしでございますねー」

「うっとおしいようですな・・・これは許嫁を解消した方がいいかもしれません」

「えっ ご当主様本当ですか?!」

「まぁ 本当に螢華の事が好きなのだろうが 一緒に女子学園に通いたいなど少しどころかかなりイカレていると私も思う・・・。少し距離を置いた方がよいのではないかな」

「別に付き合ってるわけじゃないんだよね?」

「ええ そうですね!別に恋人関係になろうなんて一言も話したことありませんし。私は許嫁とかいつか解消されるだろうって思っていたのですが あちらはもう未来の嫁みたいに思っているようですね すごい迷惑です」

「ふふ 清光さんこれもうムリじゃない?」

「そのようです わかった 螢華 清夕との許嫁を解消 ルシフェル女学園に麗那と共に入学し 清夕と3年ほど会わないようにしたまえ そして清夕をミューノア修行の候補から外す」

「うん 私もその子にミューノア来てほしくないわ・・・ 今でさえ同年代では強い方で調子こいてんでしょ?増長しそうだよ」

「井の中の蛙でございますねー お姉ちゃんがトラウマを植え付けてあげるでございますよ」

「お姉ちゃん強くなったね!!」



「解消理由はどうするでありますか?」

「生理的にムリ でいいんじゃないかな」

「ん- 男として見れないのはほんとです!」

「ストーカー化しないだろうか・・・ 私だったら自殺するレベルの拒絶のされ方だが!」

「ご当主様 今でさえ 螢華ちゃんに依存状態でございますよ?ここは引き離した方がいいでございます」

「そうだねー 人の恋心を操作したくないけど 今の依存状態は私も危険だと思うから 好感度下げる記憶操作した方が螢華ちゃんの安全のためにした方がいいかも」

「いきなり解消されたらどういう行動を取るかわかりませんな」

「完全に繋がりを切るんじゃなくて 私への執着をなくして普通の友達程度に出来ますか!?」

「可能だよ 相当うざかったんだね?」

「ラインなんかもすぐに返信しないと怒ったり 他の男の子の友達と話すだけで文句を言ってくるし 一緒に登下校しないと怒るし スキンシップが多いし たまにお風呂に一緒に」

「ちょーーーーっと待った! 何それ お風呂って言った?」

「螢華ちゃん どういう事でございますか?!」

「は 入るわけないじゃないですか!!入ろうってよく言われるんです!!」

「気持ち悪い・・・」

「なんだねそれは・・・そこまで狂っているということなのだろうか・・・」

「ですから!私は清夕とは解消したいのですよ!少しおかしいと思いますし!」

「螢華 少しどころではありませんよ 清夕とは絶縁した方がいいのであります」

「やっぱり 異常な事だよね?なんか気持ち悪くて・・・」

「お姉ちゃん 許せないでございますよ!?」


『当主 清光である。安倍螢華と清夕の許嫁解消を宣言する 一切の異論を認めない』

「あらら 本人と話さなくてよかったのかな?」

「いいのでございます 人の妹にいかがわしい事をしようとするなど許す事はできませぬ」

「お姉ちゃん・・・!」

「いくら何でも接触が過剰すぎるであろう・・・」


それから少しして 当主家の庭に爆発が起きたのだった。

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