表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
608/909

ラーメン屋にて

安倍家の強化をしたアサミ達だが ミューノアのスキルは強すぎる。

60人と修行を受けてもらったのだが 鑑定などは当主の清光にしか付与しなかった。

他の修行者には 結界 浄化 回復 生活魔法程度で止めた。強すぎる力を持つと暴走しそうだからだ

メンタルチェックなども鑑定を使って当主がするだろう。

日本の安倍家がこれからどうなるかはわからないが もし犯罪などにミューノアで得た力を使った場合

アサミの監視の虫型召喚獣がついているのですぐに報告がいき レベルリセットスキル消去が行われると清光に言ってあるのだった。

8月は半月ほど地球で旅行をしたが ルナフェスを9月15日に控え 忙しいながらも休む時は休んだ。

3日ほど天界に遊びにいって3か月ほどリフレッシュを挟み そして下級世界の救済をついでにし、各自楽しい休暇をすごしたようだ。


清華たち 安倍家からの滞在者は修行をしながら 地球で観光してもいいエリアの観光ガイドなどを作り学園に発表したり 地球での安倍家の技術 式神 護符術なども授業用に作り出した。

来たばかりのミューノアだが日本で買える物は何でもそろっているので特に不便もなく 新しい世界で楽しんでいるようだ。


ガラガラ


「らっしゃい」

「いらっしゃいませー」

「アサミちゃん 今日は何にするんだい?」

「ん- 今日はレイの付き添いだからね まぁ食べるけど 餃子 冷やしチャーシューメン ルナは?」

「そうだねー!チャーシュー丼 味噌つけ麺!」

「私は・・・ 冷やしタンメンとマヨチャー丼で」

「私はー 迷うでございまするよー 焼きラーメンにんにく多めにー 餃子 三食ご飯でーあとバニラアイスでお願いしまする」

「あいよ 安倍さんとこもルシフェルに慣れてきたようだな」

「そうでございますねぇ 地球でもテレビで紹介された事もある有名店ばかりルシフェルに出店してありますのでー 毎日の昼食はどこにするかと相談してるのでございますよぉ」

「この夏にも10店くらい移住予約してもらったからね!」



「また美味しい店が増えるねー それで ケンタ 仕事はなれた?」

「ああ 大将にさ 養子っていうか 弟にしてもらったんだよ!大将の事兄貴だと思って 大将の味を修行で覚えて姉妹店を作りたいんだ」

「こいつもマジメにやってるからな あと3年くらい修行したら のれん分けしてもいいと思ってるぜ。」

「よかったじゃん。今度Sクラスのみんなと食べに来るよ」

「ああ!もっとうまくなって喜んでもらいてぇな」

「ふふ レイに誘拐された時はどうなるかと思ったけど元気そうでよかったよ」

「ケンタ ケンタロー ケンゴ ケンジ ケンが付く人多くない?!」

「ケンイチさんもいるでございますよぉ」

「そうなんだよな まぁケンなんてどこにでもついてそうだしな!」

「まぁどーでもいいんだけどね 少し紛らわしいよ タカハシ君って呼んだ方が分かりやすいかも」

「おいおいアサミちゃん ケンタはもう俺の弟だからな タカハシじゃねぇよ はは」

「そうだね コガケンタだったね」

「ああ 俺は大将の弟のコガケンタだ!」

「ケンタがんばってね」



「それで レイ 夏季休暇ももうすぐ終わりなんだろ?」

「うんー 休みが多いのもちょっと調子が狂うね。新学期からまた勉強だよ」

「新学期は何かイベントあるのか?」

「えーっと 学園祭くらいかな?」

「学園祭かー 面白そうだな」

「まぁ 今のとこ1学年しかいないからね 教師の先生たちの出し物や生徒会の出し物 他にもスペースが余るしルシフェル幹部のみんなも今年は手伝ってくれるみたいだよ」

「そりゃおもしろそうだな」

「そこで 日本の料理人の人達にも小さい出店みたいなのも出してもらいたいね」

「出張屋台のようなものでございますか?」

「そうだね!ルシフェルの有志って感じかな」

「メシ屋も少なそうだしな いいんじゃねぇか? ケンタ お前に今回任せるのも面白そーだな」

「ええ!?大将マジかよ!俺でいいのか?」

「何個か教室使って 1つの教室に3店舗くらいの店出してもらう感じだね」

「教室使えるのが日本の料理店 外にある屋台が商店街とかのミューノア人って感じだと思う」

「なるほどな 他の店とのコラボメニューとかも面白そうじゃねぇか」

「あー いいかもね あと2か月くらいあるからね ゆっくり考えてほしいね」

「人気店のコラボとか最高だね!いい目玉になるよ!」

「俺 もっと修行するからザ・ワールド使わせてくれよな」

「おう 出すからには半端なもんは許さねぇからな」


「私達Sクラスは メイド喫茶やる予定だね」

「ええっ?あそこ王族いるけど大丈夫なの?」

「貴族がメイドとかしていいのか?」

「コスプレとかエッチな感じなメイドじゃなくて ロングスカートの上品なメイドさんの高級店みたいな感じを考えているみたいだね」

「あー そういうのいいね!」

「楽しみでございますね」

「それにしても うちの店にもルシフェル女学園の生徒増えたな」

「平民科の生徒だけじゃなく貴族の子も来るんだ 俺緊張しちゃってさ 粗相があったら殺されそうだしよ」

「VIP席広げようと思ってるぜ ちょっとここだけじゃ狭くてな」

「確かに 他のクラスでも大体グループで料理屋さんに行ってるみたいだしね。」

「ん- お店自体広くした方がいいかなー」

「そりゃ来年くらいからだな。来年も新一年生は200人くらいなんだろ?」

「そうなるね。まぁまだ受付してないからどのくらいくるかわかんないけどその位で考えてるはず」

「来てもらえるのはありがたいが また忙しくなっちまったぜ」



「安倍家でもルシフェルにお店を出店する計画はあるでございますね」

「そうなの?」

「清明様グッズとかでございますよ!あとはお守りとかお祓いグッズとかでございますね」

「インチキくせぇなおい!」

「む 失礼でございます・・・!レベルアップしましたゆえ ちゃんと効果も上がっているでございますよ!」

「今までのミューノアになかったアイテムだと嬉しいけどねー」

「式神とかの護符はうれそう!召喚術出来ない人もいるだろうしね!」

「来年は 安倍家からも入学希望者がいるでございまするよ」

「え そうなの!?めんどくさくならないといいんだけど」

「清光様のご息女でございますぅ。15歳になるでございますよぉ」

「霊感とかすごい子なのかな?」

「今の安倍家にしてみたらレベルは低いでございますが ご当主様にも負けないほどの霊力でございますよ」

「なるほど 磨けばば輝きそうだね」

「あの女学園って日本じゃ高校みたいなもんだろ?日本離れてもいいのか?」

「留学みたいなもんだろうねー よく来る気になったな・・・」

「今回の無人島浄化計画には入っていなかったので 拗ねているでございますよ。出張所から安倍本家は繋がっていまする たまに観光しているでございますよ」

「なるほどねー まぁ それは本人次第だね」

「私もでございましたが 日本の霊能力者というのは肩身が狭いのでございまする。大っぴらに安倍家といいますと霊能力を見せろとか色々からかわれるでございますよ。気味が悪いとか」

「あー その子も小さい頃から大変だったかもしれないね。実家と関係ないルシフェルに来たいとおもったのかも」

「私にとっては後輩だからね 入学したら気にかけておくよ」

「ふふ レイもすっかりお姉さんだね」

「受験勉強も中学卒業レベルまであれば充分だろうね がんばって」

「清ちゃんも教師免許とったらどうだ?」

「私でございますか?一応大卒で教育免許はあるでございますがー。麻美様どうなのでございますか?」

「ん- 別にいいんじゃない?好きにしたらいいよ 他にも来てる人いるし」

「教師免許 こちらでも取ってみるでございますぅー!」

「清華先生か 面白そうな授業になりそうだね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ