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起業?

第4回アース・スターノベル大賞様 ドリコムメディア大賞様 に応募している作品です 初めての作品ですが最後まで書ききりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


アサミ達ジョーカーは旅を続けていた。

寄る町 寄る村に困ったことがあったら力を貸す。


少し長めの休憩が必要な時には 拠点を出してそこでの生活を楽しんでいた。


近くにダンジョンがあったら待ってましたとばかりに最下層まで攻略する。

依頼もちゃんと受けて ランク上げもしっかりして 

急ぐ必要がないということで半年も修行の旅という名のダンジョン巡りをしていた。


マリアももうBランクに推薦されて Bになっていた。

普通にBランク冒険者になるのは早くても5年 10年とかかる者のいるみたいだが

アサミ達ジョーカーにも所属しているということもあって 貢献がすさまじかった。

ダンジョン制覇 病気やケガの治療 マジメで評判のいいと有名になりつつあり

マリア狙いのファンも大勢できていた。


またマリアは聖女だったというのがばれるとまずいので

ステータス隠蔽で聖女という部分を消していた。

まぁ マリアなんて名前はそこら中にいっぱいあるので聖女というのはバレていないようだ。


「最近さぁ マンネリじゃない?」

「しょうがないだろう?」

「弱すぎるんですもの」

「半年で私も612になりましたし レベルも上がらなくなっていますね」

「私は754だな」「732ですわね」「タマは834~」

「あー 私903だね」『ばあちゃんも875だねぇ』


これ いつまでレベルカウントするんだろう。

「魔王の強さ どんなもんなんだろうねぇ。」

「わからん でもアタシたちは個 が強いんであって

他の国とかが襲われたらひとったまりがないんじゃないか?」

「この世界にはもう強者がいないんですの?」

「ん- なんかAランク試験とかどーでもよくない?」

「まぁそういうな 私たちはやりすぎたんだ」

「出会う前に見た夢でもまさにこんな感じで滅茶苦茶な強さでしたから。」

「もう私らだけで世界潰せそうじゃん。」

「冗談でもそんなこというなよ?アタシもできそうとか思ってるんだからな・・」

「飛び級とか狙わなくてマジメに依頼してるだけでもマリアBに認められたしね」

「PT資金ももう金貨2万枚は貯まってますわね。」

「マンガとかアニメもだいたい揃ったしな。」

「コレクション保管用にでかい倉庫はやりすぎだったと思うよ。」

「異世界買い物で買った方が大工に頼むより早いんじゃないか」

「出来上がりのまま出てきますからねぇ」


「そーいえば 勇者召喚ってなんか情報出た?」


「なんも出てないですわね。」

「なんか怪しい動き フリーダムでしてたみたいだけど?」 

私たちには何もできなそうですわね。刃物すら通りませんもの。」

「レベル差ってやつか?」

「あそこ軍事にお金かけてなさそうだしねぇ」

「平和の弊害でしょうね。戦争にすらなると思ってなかったようです。」


「まんま まんま」

っと アスカもすっかりマリアをお母さんと認識しはじめてぐずり出す。

「はいはい アスカ ママですよー どうしたのかなぁー?」


「アスカか」

「ああ」

「戦闘をしていないとはいえ 私たちのそばにいるだけでレベル200とかなんなんだ」

「レベル200の2歳児とか意味わかりませんわ。」

「一応外にいるときは常時聖結界してるけど 誰が殺せるんだろうね。」


「そろそろ何か目標を決めないか?」

「目標? それあと4年ちょいで終わるやつ?」

「いや だいぶ落ち着いてきただろう?」

「まぁ そうだね 勇者召喚はまだ怪しいけどね」

「この半年で各国も準備はしてるんだろうが動く様子はないみたいだな」


「アサミ 来た時のこと覚えてるか?」

「ん-ー?あーー 店?」

「ああ そろそろいいんじゃないか?」

「でも その余裕ある?」

「息抜きでやってもいいかもしれませんわね。」

「資金はいっぱいあるみたいですし」

「アサミの商業ギルドのレシピ販売も今相当稼いでるんじゃないのか?」

「あー 最近みてないや。残高見ても欲しいものないし」

『ばあちゃんは こじんまりした店でいいんだよ 癒しのお店って感じがいいねぇ』

「私 もふもふ喫茶してみたいです。」

「私はメイド喫茶がいいですわ。」

「どっちもやってもいいだろう。」

「スタッフはどうするの?」

「雇ってもいいじゃないか。教育に時間はかかるかもだが」

「癒される もふもふがいっぱいいる メイドがお出迎えしてくれる か」

「なんだよ 最高かよ」

「こないだ寄った町に ザフトからの料理が流れてきていたな」

「ああ 見ましたわ ラーメン1杯 銀3でしたわね」

「高すぎない?!」

「ああ 高すぎる いいとこ銀1だろう」

「しかも素材よくなくてあんまりおいしくなかったですわ」

『ばあちゃん 料理の発展はしてほしいねぇ でも素材がむずかしいね いい味が出ない。』

「ん- 店で出す料理は異世界買い物?」

「それでもいいだろうが やっぱ自分らでも作ってほしいな。アタシたちはいつ旅に出るかわからないのだからなぁ」

「まぁ お店持っていけば問題ないか」

「店を持って行って旅先で営業しながら依頼を受ければ異世界料理もはやっていくだろう。」

「まぁ ずっとやっていくわけじゃないなら 息抜きも必要かな」

「そうですね 最近 戦ってばかりでゆっくりできませんでしたからね。」


「わかった んじゃ私たちで最高の喫茶店を作ろう。」


「生演奏とかどうかな?」


「お前は ぎゃるぱ から離れろ!」


どうやら 喫茶店をすることになりそうだ

作者はバンドリだったらRoseliaが好きです。

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