ミューノアのテレビ番組を考えよう
「今年から始まるテレビの新番組を考えてみたわ」
「え アカネさん これ以上地球の仕事増やさないで欲しいんだけど?!」
「あー ミューノアでのお仕事よ?」
「まぁ まずは企画を聞かせてもらおうかな」
「まず1個目ね 毎日お昼の番組を作ろうと思うの」
「えーっと いいかもみたいなやつ?」
「トーク番組みたいなものね 毎日メンバーが変わるまぁ いいかもみたいなやつよ」
「一つの番組をメンバー交代でやってくならまぁ 長寿番組になるかもしれないね?」
「友達を紹介するコーナーもいいわね 次の日に来てもらうとか」
「それ 丸パクリじゃん!」
「いいじゃない 別に怒られることはないのだしもうすでに本家は終了してるわ!」
「完全にオリジナルではむずかしいか」
「日によってコーナーを変えていけばいいんじゃないかしら」
「どんなやつだろ?」
「そうね 所属タレントの実家に行ってお昼ご飯たべるとかいいんじゃない?」
「え だいたい貴族じゃん!それ大丈夫?許可出るのかな?!」
「貴族なんて我が家自慢したいんじゃない?喜んで受けてくれると思うわ」
「まぁ うちの番組は世界中に放送されるから確かに目立ちたがり屋の人がいるかもしれないね」
「お昼時だからね だいたいの食堂とかにはテレビを流しているでしょう?そこで豪華な料理を放送したら 食も進むかもしれないわね」
「そうかなぁ・・・ 1食何万円とか相当な料理を昼番組で流してたら 平民が怒りそうなんだけど 俺ら野菜炒め定食なのに昼からいいもん食ってるなとか反感くらいそう」
「まぁ 行って900円とかのメニューね そうねー。じゃぁあなた達のお部屋訪問とかはどうかな」
「え それはちょっとまずいんじゃないかな?プライバシーとかありそうだし 下着とか脱ぎ捨ててあったの見つかったりしたら恥ずかしいよ」
「あなたそんなにエッチな下着とか履いてるの?それとも散らかっているとか?あなたトキさんに掃除してもらってるじゃない どんな家具があるかとか集めているグッズとか紹介したりとかファンなら喜びそうな内容だと思うのだけど」
「私はちゃんと整理してあるよ!他の子達だよ!あ お昼ご飯を作るとかならいいんじゃない?」
「それを一緒に食べるとかもいいわね。後何かある?」
「そうだねー お昼番組ってわけじゃないけど わたし達が泊まりにいくとかいいんじゃない?」
「なるほどね 一宿一飯の恩義で何かしてあげるとかね 田舎に泊まっちゃおうみたいなものね」
「いいねー!みんなの実家とかに行ってみたいし まぁ 最初は各国の城に泊まろう みたいなのもいいかもしれないね」
「怒られそうだけど やる価値はあるわね 結構ノリのいい方々も多いし」
「まぁ拒否されると思うけどね」
「お昼番組とは別に それは毎週の番組にしたら?たまに温泉のシーンとか入れたりね」
「ちょっとそれはダメだね 私達は貴族令嬢をお預かりしてるし 嫁入り前の娘とか水着でもタブーって感じだと思うよ!」
「水着もダメとかこの世界は少し厳しすぎるわねー」
「昔の貴族は足が見えるようなスカートはダメだったって言うし 今のプールエリアとかも男子禁制になってるじゃん!」
「例えば深夜放送とかでも厳しいかしら あるじゃない?深夜のお色気番組とか」
「まぁ 貴族令嬢じゃないなら私もそこまでは言わないけど 使うのサキュバスなんだろうし・・」
「アサミちゃん 私はエッチしてるの放送しろなんて言ってないわよ?」
「そこまでは言ってないけど!水着とか温泉は少し刺激があると思うなぁ。もしおっぱいとか事故で映っちゃったら取返しつかないし」
「この世界じゃ少し早いか・・・」
「旅番組とかはいいかもしれないね 世界各国でキャンプするとか観光するとか?」
「最近キャンプとか流行っていたわね。かわいい子がキャンプする番組かー いいわね」
「冒険者って最近影薄いじゃん 冒険者PTの取材とかもいいんじゃない?」
「そうねー 冒険者から少し苦情が出てたわね」
「え なんて?」
「レベルがほしいみたいよ?エレメンタル大陸はまだ冒険者ギルドは進出していないからね」
「最低でも10万だからねー・・・」
「今コアーラもベイコクも冒険者では食っていけないそうよ?」
「仕事取りすぎちゃったか・・・」
「外のモンスターも遠くまで行かないといない状態になっているし少し冒険者の救済もしないといけないわね。」
「仕事用意するとかとは違うってことだね?」
「冒険者の仕事を増やすのは少し私も厳しいと思うわね モンスターをわざと外に解き放つみたいな事は危ないしね」
「マーリン なんかアイディアある?」
マーリン:簡単にレベル上げをさせるとその分調子に乗る輩が多そうです
「まぁそうでしょうね 外部の冒険者がレベル上げたとしても私達なら問題はないけど国民に横暴な態度を取る人が多いかもしれないわ」
「エレメンタル大陸の仕事を振ってみる?開拓とかそれを番組にするとか」
「そうね あそこもまだ全部の地域を知っていると言うわけではないのだし 探索の仕事かしら」
「ラーカイズの人に護衛してもらえばいいかもね」
「これも少し考えなければいけないわね それはそれで番組の件少しずつ決めていきましょうね」
「来月ルナフェスあるけどー バレンタインでもあるからね しばらくバレンタインまでのチョコの作り方とかデートスポット特集とかでもいいと思うよ」
「それいただきね」




