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姉妹勇者シャングリラへ

ミューノア シャングリラ国内

マイ ユイの姉妹は清純派マジメ系JKという感じの姉マイと小悪魔的な魅力を持つユイの人気がありそうなタイプの美少女姉妹勇者だった。


「ここがミューノアみたいね ユイ気を抜いちゃダメよ!」

「わかった お姉 まずは魔王の情報を集めないといけないね」

「そうね 神アルカントの話だと あっちこっちの星を消滅させて遊んでるって話だけど」

「ねぇ お姉 あの神ってなんか胡散臭くない?」

「私達を交通事故のギリギリで転移で救ってくれた神なのだから そう言ってはダメよ」

「そうかなー うちらの行動みて楽しんでるようなんだけど・・・」

「とにかく アサミ・I・ペンドラゴンだったかしら」

「そいつもさー 日本人って感じしない?」

「アサミ・イイジマ・ペンドラゴン まぁ 日本人が魔王化したと言う事かもしれないわね」

「ていうかさー この国 日本の物売ってるんだけどー お姉 見て見てよ」

「なっ!マンガが売ってる!?それにこの雑誌 2025年の8月号?どういう事?」

「ここ 日本なんじゃないの?」

「そんなはずないわよ!ほら 獣人種とかいるじゃない」

「まぁ 少し慎重に行動した方がよさそうだね」


ルシフェル アサミの執務室

「これが新しい来訪者ですか」

「一応神の事 疑ってるみたいだね」

「アサミ様 ネタバレしてあげた方がいいんじゃないっすか?」

「それはダメだね シャングリラは ルシフェルの前の拠点だからね 私達の影響を受けている国だからね。国の様子をしっかり見てもらわないとだよ」

「まぁ その通りよね いきなり保護しても話なんて聞くかわからないだろうし少し様子を見ましょう」


シャングリラ

「お姉 こういう時はまず酒場が情報収集の基本だね」

「冒険者ギルドでもいいんじゃないかな?」

「あ クレープだよ!お姉食べたい!」

「ユイ 困った事になったわ」

「どうしたの?早く食べようよ」

「この国のお金ないのよ・・・」

「あっ・・・・お姉どうしよう・・・」

「は 働くしかないわね・・・!」

「えーっと と言う事は 職安?」

「冒険者ギルドとかいいんじゃない?そうねー 出来れば即金の依頼がいいわ」

「あそこのクレープ屋に場所きいたらいいんじゃないかな?」


ルシフェル

「あれ あのクレープ屋 私の同級生ですね」

「第一村人発見!が 運よく日本人とかこの姉妹相当ラッキーじゃん」

「あれは 今までずっとバイトだけしていた日本の方ですね やっと就職したのですか?」

「リンダちゃん その通りなんですけど!!なんかダメ人間みたいに言わないで!!一応私の学校の子なの・・・」

「リンカさんの友達ってことか」

「クレープ食べたいのです!」

「みんな この執務室は今ザ・ワールドになってる あの勇者が1時間行動しようがここでは1分だからね ゆっくり鑑賞していいよ クライン 人数分のデザートと飲み物よろしく」

「はいはい 好きなの頼んでくれよな」

「ありがとうございます!」


シャングリラ

「あの すみません お客じゃないんだけど情報もらえないかな?」

「ん なーに?」

「えーっと仕事を探しているのと 魔王の情報なにかないかな?」

「は?魔王とか1年くらい前に倒されてたよね?」

「そうだねー アサミさんが倒したって言ってたよ」

「それは アサミ・I・ペンドラゴン?」

「そいつが魔王だよ!」

「えー 何この子達 超ウケる あは」

「アサミさんの悪口 このシャングリラで言ってたらめんどくさいことなるよ?」

「な 国民を洗脳しているって言うの?」

「え 洗脳とかやばくない?」

「あなた達 一体どこから来たの?アサミさんの事しらないミューノア人とかいないでしょ」

「私は勇者!勇者マイ こっちは妹の勇者ユイよ!お願い 魔王の情報をちょうだい!」

「お姉 うち勇者って言うの恥ずかしいんだけど・・・」

「魔王アサミと魔王ルナを倒す為に派遣されたの!あなた達は騙されてる!」

「えっ この子達なんか日本人っぽいんだけど」

「マイとかユイとか日本人かもー」

「あなた達も日本人みたいな顔だけど・・・・まさか魔王アサミの仲間!?」

「お姉 なんかまずくない?周りがずっと見てるよ・・・?」

「そうだね!何か仕掛けてくるかも・・・!ユイ気を付けて!」

「わわっ クレープの売り時だよ!」

「クレープいかがですかー」

「あなた達 とりあえず 日本人ならアマテラスに行って!今忙しいから!」

「いらっしゃいませー!」


ルシフェル

「なんか平和だね?」

「妹の方がしっかりしてそうじゃねぇか」

「あの子達もまともに仕事してるみたいでよかったね!」

「クレープはどこの国でも人気だからなー」

「ホイップクリーム多めがうれしいわね」

「アマテラスに行くことになりそうだね うまい事誘導してくれたってわけか」

「シャングリラで日本人と言ったらアマテラスですからね」

「そろそろネタバラシしてあげてもいいかもね」


シャングリラアマテラス

「あのー すみません」

「アマテラスへようこそ なんでしょう?」

「魔王アサミの情報があるって聞いてきたんですけど」

「魔王・・・・ですか・・・?」

「クレープ売ってる子に聞いてきたんだよ」

「ええ 魔王アサミの事を知りたければここにいけって言われました」

「えーっと?アサミ様は勇者で神様なんですよ?魔王になったなんて聞いた事ないです」

「えっ?どういう事?」

「お姉?!勇者で神って聞いたのと違うよ?」

「魔王アサミなんて存在はないってこと?」

「アサミ様はいますよ ただ魔王と言うのは違いますね 勇者をしながら我が世界ミューノアの地上神に認められている方です」

「じゃぁ 魔王ルナは!?」

「ルナ様は 音の精霊神 精霊の神様ですよ お二人とも日本出身者ですが勇者であり神として認められました。面白い方ですよ?」

「そのアサミとルナっていうのはどこにいるの?」

「ルシフェルという国の運営をしていらっしゃいますね 公爵様です アマテラスはアサミ様が創始者の日本人保護団体ですね 異世界に迷い込んだ日本人を保護し 衣食住を提供し仕事の紹介などをしています」

「えっ!?」

「お姉 魔王じゃないんじゃないの?」

「このシャングリラでは アサミ様のスキルの地球の物を呼び出すというおかげで日本のアニメや雑誌 食べ物 服 電化製品などを売り出しています。 日本の今の状況はどういう感じかと調べる事もできますし 日本人の召喚者などが不安にならないようにしています。

アマテラスは新たなる国ルシフェルに建国したアサミ様の代わりにこの国の物流を管理しています」

「超いい人じゃん?お姉 魔王とかいないんじゃないの?」

「だって・・・ 神アルカントが・・・」

「騙されたんじゃない?!あいつ今この状況見て笑ってるかもよ!」

「そ・・・そんな・・・私達は一体何のためにここまで来たのよ・・」

「あの あなた方は日本人でよろしいですか?」

「は はい 日本人のマイと妹のユイです」

「そうですねー 1年ほど日本人の保護をしていませんでしたからね アサミ様に直接面談していただいた方がいいかもしれませんね」

「会えると言うの?!」

「でも・・・ お姉 絶対倒すとか言っちゃダメだよ!」

「ユイ・・ わかったわ そのアサミって人に会えるように手続きお願いします」


ルシフェル

「おお 話を聞く感じだね?私達が何もしなくてもルシフェルに誘導された」

「さすがアマテラスですね!優秀な組織です!シャングリラとして鼻が高いです!」

「それで こっからバイトになるんすか?長くなりそうっすけど」

「まぁルシフェルの国も見てもらいたいからね アマテラス職員に支度金を渡してゲート使ってきてもらおう」

「あら 優しいわね てっきりバイトになりそうだったのだけど」

『えーっと そのマイとユイって子の相手してる受付さん そうだねー 金貨5枚くらいずつ渡してゲート使ってルシフェルに向かわせてくれる?うちの資金から引いといていいよ』

『はーい 何か勘違いしてるみたいですが大丈夫なのです?』

『あとはこっちに任せていいよー ありがとう』

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