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アサミの店のメニュー決め

ギルドの帰り道 市場を通りかかりながらも 市場チェックをするアサミ

(あ そういえば ミーナさんにご飯作るって言ってた気がする)

『ん- 今日は色々あったし あんまり時間ないんじゃないかぃ?

ばあちゃんもちゃんとしっかり 料理したいしねぇ。

今日は異世界買い物で出来立てのものをサンプルで出してみて あとで一緒に作るってのじゃ

ダメなのかぃ?あっ この子たちにも試食ってことで渡してみればどうかしら?』

(あー それいいね。お店するにしてもどれくらいのレベルがいいかわかんないもんね)

『タマもあまいのたべたぁい。』

(ふふっ そうだね いっぱい食べようね)

きゃっきゃとアサミの腕の中でモゾモゾしてるタマかわいい。



「ああ そうだ。二人とも 今日の夜時間あるかな?」

「どうしたんですの?何か相談でも?」

「特に予定はないが ご飯を宿で食べるくらいだな」

「じゃぁ ちょうどよかった。今日のご飯 試食してくれないかな?

私のインベントリに故郷の料理が入ってるの 時間経過してないから出来立てなんだよ」


「まて インベントリって アイテム袋みたいなもののスキルだよな?」

(アイテム袋がわからないけどそんな感じだね)

「うん そうだよ。」

「時間経過しないアイテム袋のスキル・・ またこの子は・・・」

「え?インベントリはそこまで珍しいものじゃないでしょ?」

「時間経過しない が問題なんですわよ!」

「確かに インベントリはそこまでスキルを使える人がいないわけじゃない ただ時間経過がないっていうのは誰ももっていない!重量も大人2人分くらいがいいとこだ。」

(無限なんだけど・・・ 時間経過しないの普通なんじゃないのおおお?)

「ていうか またこの子は どれだけ才能隠し持ってるんですの・・・それが出来たら

海の食べ物を山に行って売ることもできますわよ 腐らないんですもの。海から山とか馬車で1週間はかかりますわよ!どんな商人も欲しいに決まってますわ!」

『地球人のなじみのスキルもこっちではレア扱いなんだねぇ ばあちゃんやらかしちゃった?』

(もうっ ばあちゃんたらっ!)

「あー・・ えー・・ うん 実家の秘伝です。商家の娘だからっ!」

「もぅ それでいいですわ 驚き疲れちゃいますの。」

「それでアサミのご飯だったか?」

「うん お店で出そうと思ってるの 私のインベントリに入ってるから感想次第で売りに出そうと思うのよ。それ 食べてくれる?」

「私たちの意見次第でメニューが決まるってことですのね。責任重大ですわっ」

「ああ あの出来ればなんだが アタシはけぇき というものも食べてみたいんだ。」

「ケーキね あるよ。よかったら他にもデザート出すから売れるか食べてみて?」

「ふふっ アタシは甘いものにはうるさいぞっ」

「私はさっぱりしたのが好きですわね。紅茶があれば最高ですけれども。」

「そのお前の貴族ぶるのは一体なんなんだ お前農家の娘だろっ」

「うっ うるさいですわねっ ほっといてくださいまし!」


と 笑いながら宿の部屋に戻るのだった。


『さて アサちゃん メニューの候補出そうかね。』

「そうだねぇ まずはホットケーキ これにバターとハチミツこれは鉄板だね。」

『追加でアイスやホイップクリーム乗せるのもアリだねぇ。』

「うん トッピングだね。それは考えてた別料金システム」

『あとはふつうのショートケーキ クレープも種類がいっぱいあるから色んな果物で値段も変えれるね』

「あとはプリン これは欠かせないね。牛乳プリン 抹茶プリン 焼きプリン バリエーションも豊だよ!」

『あとは かき氷とかもよさそうだねぇ。ばあちゃんはやっぱりイチゴに練乳かけて食べるのが好きだよ。』

「ばあちゃん あれ色変えただけって知ってた?元々は同じなんだって」

『なんだって 62年間騙されたよっ!』

「あはは デザートはこんなものかな?」

『次は軽食 これはどうしようかね。』

「えーっと 冒険者の人も来るんだよね。ガッツリとしたものがいいかも。」

『そーなると ハンバーガー 唐揚げ オニギリ コロッケ ラーメン 丼ものとかかぃ?』

「なんか食堂になってなぃ?」

『いいじゃないかぃ 異世界食っ』

「ばあちゃんちょっとストップ それ以上はだめっ!なんか色々困るから!」

『そうかぃ?じゃぁあとは まぁサンドイッチ トースト オムライス ポテト パスタ ピザとかかねぇ』

「まぁそうだね そこまで珍しくないかもだけどね。」

『メイド喫茶風にするなら ケチャップで女の子に絵をかいてもらうとかも定番だねぇ。』

「それはもちろんっ!」


『ふふ アサちゃんたのしそうだねぇ 次は飲み物かねぇ。』

「オシャレな喫茶店を目指すからねっコーヒーはどうだろう?」

『この世界の人たちは甘さに飢えてる気がするねぇ。コーヒーは貴族の年配とか向けとかありそうだよねぇ さすがに飲み物は買うんだろう?ばあちゃんが店に立てるわけじゃないからねぇ。』

「そりゃもちろん 私だけじゃぁ準備できないしペットボトルとかのを移し替えるだけだよ。甘いコーヒーかぁ。 カフェオレとかかな。若い子向けにカフェオレのアイスにバニラアイス乗っけてコーラフロートとか?」

『ああ そうだねぇ』

「あとはメロンソーダとコーラは外せないね。シュワシュワが気になるかもだけど。スッキリするし!」

『そーだねぇ。久しぶりに飲みたくなったねぇ アサちゃん出してくれるかぃ?』

「ほーいっ ばあちゃん体使ってー」


異世界買い物でコーラを買ってほっと一息。

「ふぅ・・ やっぱコーラはいいねぇ 生き返った気がするよぉ」

(ばあちゃん 私の体使ってるんだから ある意味生き返ってるのかもね!あはは)


「アサちゃん・・・・」

(ん?どうしたの?なんかあった?)

「ステータス見てみてくれないかぃ?」

(ん 異世界買い物1回でMP200も使うんだね!今までみてなかったよ)

「うん そうなんだけどね」

(なんか問題でも?)

「MPがね 回復してるんだよ・・」

(え コーラで?)

「そうなんだろうね・・ コーラはMPポーションってことかぃ?」



(マジか・・・また問題が発生したよ・・・)

第3回HJ小説大賞様に応募しようと思ってる作品です 応募条件の10万字が達成次第応募する予定です初めての作品ですが最後まで書ききりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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