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【第4章 アマテラス始動】


冒険者求む。


マジメな人 

性別問わず


シャングリラに新しく作られた組織です。

当組織は 冒険者育成業 基礎からの冒険者活動の教室 高難易度の依頼受付

アイドルなどの養成 映画などの宣伝 ジョーカーズcafeの営業

異世界からの道具の販売などもしています。

アマテラスで一緒に働きませんか?

楽しくスタッフも優しいです。


一度は冒険を諦めたあなた アイドルを目指し歌い手に憧れるあなた 様々な理由の人を

我がアマテラスでは求めております。

また 異世界召喚からの被害者の保護もしております(要面談あり)


お気軽にアマテラスまでご相談ください。

アマテラス代表 シャングリラ勇者 アサミ アマテラス統括 ジェイド







という どっかのアルバイト募集の貼り紙で呼び出された 王城に


「アサミよ 余が言いたいことはわかるか?」

「え なにかございました?」

「確かに新組織アマテラスを認めたが 手広くやりすぎではないか?」

「まぁ やることは多いですからね・・」

「めちゃくちゃごちゃごちゃしてるじゃないか!」

「まぁ こんなもんかなーと?」

「まぁ 間違ったことは書いてないが 魔王関係は内緒にするのかね?」

「魔王打倒とか書いて入る人いると思います?」

「まぁ・・ おらんじゃろうな・・・」

「ご安心を 今所属してるメンバーは全員 魔王討伐には参加しますので」

「まぁそれならいいが・・・」

「広告詐欺にならないようにしています。」

「で 集まりはどうかね?」

「まぁ 店員やアイドル候補生などは結構応募きますね。そこは人気が出そうな人は

お試しで入ってもらってます。」

「冒険者の方はしっかり見極めないといけませんね。力だけ手に入れる犯罪者もいるかもしれません。」

「そうじゃな そなたの鑑定で動向はわかるのだろう?」

「まぁ 知りたいと思えば出てきますね 性癖とか・・・カツラ疑惑とか知りたくもありませんが」

「もう!そんなことはどうでもよいのだ!ちゃんと弾けていればよい。」

「まぁ 罰則はきちんと決めてありますね。国民に迷惑かける暴力行為などをした場合は即王城に転移 引き取ってもらうと・・ まだそんな者はいませんが怪しいものは 虫型の召喚獣に見張らせて現行犯とすることにしてます。」

「しょっぼい罪状で送り込むことはせんでくれよ?!」

「まぁ 女性を襲うなどした場合は ダンジョンに転移して置き去りにしてもいいと思ってますけどね。」

「こわいのぅ・・・」

「そのような事態にならないように私がいるんです!勇者の名は軽くないと思っております!」

「うむ 立派なり だがやりすぎはいかんよ。」

「ええ あ ご相談がございました。」

「なんだね?」

「陛下や王妃様は若返りにご興味ありませんか?」

「出来るというのかね?」

「統括のジェイドを覚えておいでですか?」

「ああ 元ギルドマスターという彼か」

「元は40後半の男性でしたが エリクサーで若返る事に成功しております。」

「な なんだと!?ギデオン 王妃を呼んでまいれ!話を聞かねばならん」


王妃様もきたね。

「アサミさん 何かすごいことがあると聞いてきたのですが・・」

「はい あまり外にはお出しできないアイテムでございますね。」

「なんでしょう?」


「王妃よ 聞いて驚く出ないぞ エリクサーじゃ」

「あの万能薬のでございますか?」

「ああ 実物を見たことがないが エリクサーに若返りの効果があるらしい。」

「ええ 我がアマテラスの統括 前は40後半でしたが 今は30手前くらいまで若返っております。もちろん副作用はなしでございますね。」

くわっ!っと目が開く ちょっと怖い。

「1本で2歳ほど若返るそうですね。本人調べ」

「それでどうしてこの話を?」

「アリステラ様にはいつもお世話になっていますので、献上したいと思いまして

ですが 興味ないようでしたら持ち帰ります!」

「興味ない人がいるわけないでしょうに!」

こわっ!

「まず 鑑定スキルの持ち主を呼んで本物か確認できたらそのままお使いください。いくらでも作れますので。」

「アサミよ・・・いくらでもと言ったのか・・・?」

「スキルが発現しました エリクサー精製」

「あなたの希少価値は相当上がりましたよ!?言いふらさないようにしなさい!」


鑑定 エリクサー

あらゆる病気の快復 部位欠損 若返り(1回に付2歳) HP MP回復 状態異常回復


「陛下 鑑定結果 あらゆる病気の快復 部位欠損 若返り2歳ほど HP MP回復 状態異常回復とでました。」


「ご相談なのですが これの扱いどうしたらいいでしょうか?」

「私の世界の遊戯では エリクサーの効果がHPMP 状態異常の回復としかなくて

ここまで高性能なものではありませんでした。」

「使いようによってはそのエリクサー 不老不死 となりますね・・。」

「ええ、私も1回しか飲んでないのですが そのうち子供まで戻ってしまいそうで・・ステータス表記の年齢は17歳のままなんですけどね。」

「わからんが 王妃どう思う?」

「アサミさんを求めて戦争が起きてもおかしくありませんね。」

「やはりか・・・。」

「しかし・・」

「しかし・・・?」

「飲んでみたいとは思います・・。」

「お主!そこまで若さが!」

「陛下 考えてもみてください。まだ現役で戦の研鑽ができるということですよ!?」

「まぁそうだが・・」

「アサミさん 材料などは必要でしょうか?」

「いえ 入れる瓶さえあれば・・」

「特別な材料もなく瓶だけと?」

「私のスキルで出てくるのです 受け皿的な物を用意していただければ・・」

「ん- 少し 家族で話し合いをしたいですね。 私と陛下が飲めば国民も混乱しそうですし!」

「まぁ 90%は飲みたいということが分かった。」

「一応 部位欠損や病気にも効くので何かあったらお声掛けくださいね。」

「ええ 報告ありがとうございました。何か欲しい物はありますか?」

「実はひとつだけございます。」

「なんでしょう?」

「今度 我が組織アマテラスで情報誌を発行することになりました。

それは アマテラスの所属メンバーの活動内容や異世界の流行情報 異世界の服 装飾品などを身に着けモデルをしてもらい 写真に撮ったものを掲載するという女性に人気になる本だと思っております。そこに王妃様のお写真やアリステラ様のお写真があれば 国民も喜ぶのではないかと思いまして。」

「なるほど。モデルをしてもらいたいと・・・」

「そのような本ならアマテラスも人気が出るかもしれんな。」

「でしたら アサミさん 飲まなければいけませんね?」

「今でもお美しいのにそこまでの覚悟があるのですね。」

「兵士さん 瓶を持ってきてもらえますか?」

「では 15本分 余計に用意しておきますので・・ご相談になってお決めください。」

エリクサー精製で作り出し 納品した。

「ええ 存分と悩むことにしましょう。」


よし エリクサーのこともあってアマテラスを必死に守るはずだ。


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