自動車税払い込み、固定資産税引き落としが始まりました
固定資産税は安かったが評価が不満、自動車税も安かったが、それ以上に道路は良くなっています
固定資産税、自動車税、
五月六日に発送を開始したと言われる納付書が届き眺めていると
固定資産税 敷地は広いが建物がボロいので宝塚の半額以下、寒くても我慢できる
自動車税 前の初代フィットよりも安い、古い車の方が高いという謎
固定資産税は、道路や環境にも使われるので安いかもしれないがもう少し頑張ってほしい。
というのは、宝塚市は道路の境界表示をこと細やかに表示して、かつ国土地理院の修正に合わせて更新の測量をしていたが、長野市は表示なし。何を根拠に土地評価しているのか精度以前。
自動車税も道路に使われるが、強くお勧めしたいのが一般道路で出かけることです。
出かけてみればわかるのですが、バイパス、トンネル、橋で一般道路は常に更新されており、
昔と違って走りやすいです。
バイパス、自動車専用道路が増えて、一桁国道は高速道路並みに整備されており人や自転車が入らないので、高速道路並みに安全です。
そういうわけで、払った税金は、まずは予算内におさまり、目的に適っているということにしました。
次に来るのは住民税と保険料かな。
1ヶ月以上出かけずに大人しくしているのは、支払いと支給が落ち着いてからでないと滞納で押さえられたらたまらんからです。
厚生年金なんですが、その基礎年金部分が書類よこすのに1ヶ月待ちと言われて、そろそろ1ヶ月近い
こういう先延ばしでやってる事務って自分で自分の首を締めることになります。
支給額をもとに徴収しているわけですから。
その逆がワクチン接種記録、接種翌日に証明書データに反映されて参照できる、つまり接種率が使えるデータになっています。
支払関係と厚生年金手続きが終わらないと出かけられない