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僕がチートをする理由  作者: けれけれ
第1章 竜神と神剣
5/36

やば、やば、やば、やば、やば、やば

竜神まじやべぇ



1/2読みやすい様に修正します。

頭を抱えていると、竜神は20才程から、13才程に姿を変えた。


「えぇ?」


「そろそろ異世界の説明するぞ。」


僕の疑問を気に止めずに竜神はソファーに座り、リモコンを握った。

そうしたら、テレビが勝手について、少しずつ目が開くように奴を光が見えた。


「よし、じゃあ右手上げて。」


テレビの中の右手が動いた。


「おし、次は左手。」


左手も動いた。


「これ、どうなってるの?」


「これは、宿主の体だよ。見えてる景色は宿主の体が見てる景色なんだよ。」


呆けている僕を見ずに、竜神は

「とにかく座って見れば分かる。」

と言ってソファーからどいた。


「あ、うん。」


僕は座ってリモコンを握った。

そうしたら、テレビで見えた景色が、自分で見てる景色になった。


「あ、こう言うこと。」


もうなんか、疲れた。

なので周りを見渡したり歩いたりして本当に異世界なのを確認する。


------おい、そろそろ戻れ。


「え、どうやっ」


言い終わらないうちに見えている景色がさっきのものへと変わった。


「意識を頑張って体から離そうとすれば、できるからな。」


「うぇ?あ、そうなんだ。」


見えているものが変わって、戸惑っている時に言われたので変な声が出てしまった。


「そんじゃあ、ステータスの説明もするぞ。頭の中でステータスって唱えて見ろ。」


うん。じゃあ、ステータス!

自分の腹の辺りに、直角に出てきた。


「異世界人の常識だぞ。覚えておけよ。」


「分かった。けどさ僕のステータスは、強いの?」


---------------------------------------------------

名前:剣打 恵一 種族:人/神

職業:鍛冶神 Lv.12

HP:31500/20000+10000+1500

MP:12700/1200+10000+1500

攻撃:3500+10000+1500

防御:3000+10000+1500

魔力:2060+10000+1500

精神:1030+10000+1500

器用:3000+10000+1500

運:200+10000+1500

《スキル》

《剣技Lv6》《鍛冶Lv∞》

《ユニークスキル》

《創造》《不死身》《神化》《神剣》

《称号》

・不死身の男

《加護》

・創造神の加護

創造神が迷惑させたお礼、全ステータスに+10000と、Lv上昇率+200%の加護

・神々の応援

+500×創造神が迷惑をかけた数とLv上昇率+20%×創造神が迷惑をかけた数の加護

----------------------------------------------------


「異世界人でも全ステータス600程度、強くて1200行くか行かないかだから、宿主めっちゃ強いぞ。ていうかあいつら、加護与えてる。早速ばれてるよ。まあ、いいか。」


「そういえば、竜神のステータスは?」


「え!いや、それは、うーんと。

あ、じゃあ。神になるならいいぜ。」


「え、別にいいけど。」


どうせ、もう神何だし。


「そんじゃ、ステータス。」


------------------------------------------------------

名前:■■■=■■=■■■(竜神) 種族:地球竜/神(モード人)

職業:創造神 Lv∞

HP:∞/∞

MP:∞/∞

攻撃:∞(上限99999)

防御:∞(上限99999)

魔力:∞(上限99999)

精神:∞(上限99999)

器用:∞(上限99999)

運:∞(上限99999)

《スキル》

《剣術Lv∞》《銃術Lv∞》《体術Lv∞》《投擲術Lv∞》《火傷無効Lv∞》《麻痺無効Lv∞》《睡眠無効Lv∞》《猛毒無効Lv∞》《酔い無効Lv∞》《気絶無効Lv∞》《即死無効Lv∞》《火魔法Lv∞》《水魔法Lv∞》《風魔法Lv∞》《土魔法Lv∞》《闇魔法Lv∞》《光魔法Lv∞》《炎魔法Lv∞》《氷魔法Lv∞》《雷魔法Lv∞》《木魔法Lv∞》《邪魔法Lv∞》《聖魔法Lv∞》《魔導Lv∞》《鍛冶Lv∞》《錬金術Lv∞》《テイムLv∞》《サモンLv∞》

《ユニークスキル》

《創造》《限界突破》《世界書き換え》《弾撃》《悪魔召喚》《神召喚》《友達増量》《ランクアップ》《技能付与》《瞬間移動》《神剣》《不老不死》《混合魔法》《死魔法》《獄炎魔法》《反魔法》《古魔法》《モード変換》

《称号》

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

------------------------------------------------------


「????????」


は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?


「はぁ、やっぱりか。」


「ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、やば、「うるさい!」やばぁし!

い、痛い。」


叩かれた。めっちゃ痛かった。


「すー、はー。よし、じゃあ幾つか質問させていただ」


ギロッ

こ、怖っ。


「じ、じゃあ幾つか質問するけど。《創造》って、何?」


「《創造》ってのは、何でも造れる能力だ。スキルでも、武器防具でも、家でも、何でも造れる。」


よし、怒られなかった。って


「えぇ?僕の意味無いじゃん。」


ひどいや!ひどいや!ひどいや!

ハッ!僕は何を?


「おい、何やってんだよ。これから異世界で旅に出かけるぞ。魔王とかそういうのを倒したら、神と認める。それまでは、俺はここにいるからな。」


それまではいるんだぁ。


「はぁ分かった。」


「じゃあ宿主の体は交代で出るからな、宿主は週に5日の朝から夕方まで俺は週に2日と夜、夜だから見張りとかだな。俺、眠くならないし。」


「え?ええっと。お願い。

あっ、そういえば僕が体を動かしてる時と竜神が体を動かしてる時は姿はどうなるの?」


「そりゃあ変わるぞ。煙に包まれてぼやけた様にして変わるんだよ。

もう、行くぞ。説明が長すぎて、そろそろ夜に、なるからな。」



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