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僕がチートをする理由  作者: けれけれ
第2章 王都とぶちギレと勇者召喚
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これで最初に戻る。

「あのさあ、お前さあ、誰にケンカ売ったと思ってんの?なあ?」

「え?おまえは?」

「どうも、運命神、全知神、全能神。その上に立つ、混沌神の、竜神と言います。覚えとかなくて結構かっこうこけこっこー。なんつって!ははは!」

「竜神が、壊れた!」

「壊れてねえよ!演技だよ演技!はぁ。ま、いいや。

死魔法(デスマジック)》【destruction】

「え、英語だ!」

「英語で悪うござんした、っと。スッキリした。」

「あ、ホントだ。地平線だ!………あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「ど、どうした?」

「ロスト…忘れてた…。」

「いいだろ。ロストなんて。」

「良くないよ!一応。」

「アイツなら、神界にワープさせた。いきてるよ。」

「よかったぁ。」

「良し、じゃあ、ちょっと待ってろ。」

「ん?どうかしたの?」

「時間を戻してトラウマを植え付けてくる。」

「あ、そう。行ってらっしゃい。」

「へーい。」


という感じで滅ぼす。簡単清掃。

これで最初に戻る。


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