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あやしの杜、銀のかみ

作者:ツミキ
 高二の夏休みを利用して母の田舎へ訪れた。
 目的は病床の叔母を連れ帰ること。
 ……だったのだが、ひょんなことから御山の神社へ使いに出された俺は、そこで妙な女と出くわすのだった。
 真っ黒で妙な笑い方のそいつは、あろうことか鳥居から飛び降り、からりと言うのだった。

 自分は妖(あやし)なのだと。

 うーん。夏の日差し、デンジャラス。
( 序 )
2013/08/07 14:34
( 1 )
2013/08/11 08:09
( 2 )
2013/08/14 12:32
( 3 )
2013/08/21 10:33
( 4 )
2013/08/28 12:23
( 5 )
2013/09/04 13:24
( 6 )
2013/09/18 13:04
( 7 )
2013/10/06 13:02
( 8 )
2014/11/03 13:21
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