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本当に奪われた物とは.....

作者: マルクス

「君、ちょっと来てもらうか!」とスーパーを出るとき店長らしき人に呼び止められた!

私は、その店長の後に続き店の中へと戻って行く。

私は、何で連れていかれているのかは不明だか!取りあえず抵抗しても面倒なのでついていくことにした。

店の事務所に連れていかれた。事務所に誰も居なくその店長らしき人が「どうぞ!」と言う。

私は、その椅子に座る。

店長らしき人は「私は、ここの店長をやっています。あなた、自分が何をやったか分かっていますよね?万引きですよ!」と言われた。

私は「何も取っていませんよ。私!調べて下さい。」と言うと店長が「いいですよ!」と言うと私の鞄を見ないで私の目の横を押す!

すると、私の額から何か出てきた。

私は驚いて「何ですか?それ?」と言うと店長が「あなたは、主婦ロボットですよ!目の中に商品写したでしょ!デジタル万引きですよ!買主は?」と言われた。

この世界は、今や人間かロボットかの時代になっていった!

動物等絶滅し、人工で作られる時代になった!

自然の物がなくても、何とか生活出来るまで進歩した世界になった!

ロボットも共に共存していき、たまにおかしくなるロボットいて、このように万引きとして処理されるケースもある。

ロボットは、それを知らないで人間として暮らしている世の中なのです。


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